機動戦士ガンダムSEED第42話:海外の反応「ラウ・ル・クルーゼの最後の台詞はアメイジングだ」
「キラ!クソッ!」
●ちくしょう!
「クソ!」
ちくしょう!
「クソォォォ!」
ちくしょう!
僕はもっとクソみたいな展開になることを期待していたんだけど、その代わりにみんなが”撃て”って連発していたね。
「ヘルダート!撃てぇ!!」
「バリアント!撃てぇ!!」
「ゴットフリート、1番、2番!撃てぇ!!」
かっこよく聞こえたよ、マリュー、バッドガール、カガリ!
その時(8~10分ぐらい)にバックグラウンドで流れているサウンドトラックが好きだよ。
アスランはドラッグ野郎達と戦うためにキラと一緒にデッドアイモードになってパーティに参加したね。
ドラッグ野郎達には気分が悪くなってきたよ。
特に、オルガがまた痛い思いをしたいのかと訊ねた時にこれを見たあとにね。
「来る!」
「来るぞ!」
様々なデュオ達の素晴らしい戦闘といくつかの素晴らしいシーンがあったね。
別の仲良しモーメント
イザークはバスターはナチュラルが操縦していると考えて戦っていたけど、パイロットはディアッカだと気付いたね。
「しょせん子は親には勝てぬということかな」
その間、ラウ・ル・クルーゼは大きなヒントを出してきたね。
「やはり運命は私の味方だ。何?」
そして彼はムゥ以外のヤツが近づいてきていてもキラを感じていたね。
このシーンは何かを思い出させるんだけど。
「彼には分かるのよ、なぜだかは自分でも分からないという事だけど、ラウ・ル・クルーゼの存在が!」
「マリューさんに何て報告すればいいんです?」
キラがなぜムゥについて来たのかを説明している時に、マリューはムゥの能力についてみんなに説明していたね。
次のエピソードの MA NIPULATION LABについてもっと情報が欲しいよ。
●↑”撃て”と他の命令には今回のバトルでとても興奮させられたよ。
SEEDはこれに関しては素晴らしい仕事をしているよね。
>別の仲良しモーメント
唯一正解なカップリングが未だに強くなってきているのを観るのは楽しいよ。
>MA NIPULATION LAB
どうして制作陣はこんなクソみたいな名前にしたんだろう。
製作陣はわざとこんな名前にしたんだと思うよ。
●↑>製作陣はわざとこんな名前にしたんだと思うよ。
MA YBE
●アスランがいつSEEDモードになったのか不思議に思うよ。
「当たったって大丈夫ですよ、トランスフェイズ装甲なんだから」
トランスフェイズ装甲?はアップグレードされていると思うよ。
「新型か?」
”新型か?”これはなんだ、ガンダムOO2期か?
「アスラン!」
「大丈夫だ!」
SEEDモードだけど以前ほどオーバーパワーじゃないね。
「しょせん子は親には勝てぬということかな」
”しょせん子は親には勝てぬということかな”
これを聞いてすぐに混乱してしまったよ。
あと僕は未だにラウ・ル・クルーゼの声がフレイの父親と同じ事に混乱しているよ。
(おそらく二人は関係があるのかもしくは、奇妙なクローンなんだろう)
ムゥ死なないでくれ。
最後に次回に関するネタバレがいくつかあったね。
●↑トランスフェイズ装甲:エネルギー消費を劇的に激減させたフェイズシフト装甲の改良版だよ。
トランスフェイズ装甲を持つモビルスーツは外側はその装甲だけど、内部はフェイズシフト装甲だよ。
フェイズシフト装甲は外側の装甲が破られるまでアクティブにならない。
こうしてものすごい量のエネルギーを節約しているんだよ。
それがフォビドゥン、レイダー、カラミティがエネルギーが切れて行動不能になっても灰色にならない(フェイズシフトダウン)理由だよ。
●フレイは以前はかなりイライラしていてけど、自分自身をむかつかせるさせる要因が減ってきて前ほどイライラしなくなったから、SEEDの終わり頃にはだれが彼女の事をさらに嫌いなるんだろうか?
ラウ・ル・クルーゼはいつも悪いヤツだったけど、視聴者からあまり憎たらしく思われてなかったよね。
アズラエルはここ数話でクソみたいな事をしているのを見ている新参者だけど、唯一どんどん悪くなっているね????
「やはり運命は私の味方だ。何?」
●ラウはアメイジングだよ。
敵役としての彼が好きだよ。
僕はこの再視聴以前は思ったほどフレイの事嫌いじゃなかったよ。
彼女には欠点があるけど、それはとても人間的なものだよ。
彼女はさらに悪くなっているように思ったよ。
僕は彼女の事をもう気にしてないけどね。
「しつこいねぇ、君も。そんな事をしていたらZAFTにしてやられちゃうじゃないか」
僕の意見だけど、アズラエルは一番嫌われるべきキャラクターだよ。
こいつは資質が改善することがない唯一のキャラクターだ。
製作陣がアズラエルのキャラクターをもう少し肉付けしてくれたらよかったのに。
●↑ワロタ!
僕はそのような明白な発言をしないようにしていたけど、君は僕がほのめかしていた事を即座に要約してくれた。
既にみんなが同じように思っているよ。
●↑失礼!僕が悪かった。
君の投稿を詳しく調べてなかったよ・・・・
多分だけど、君の期待に応えるために、フ〇ックフレイと答えるべきだったよ。
●↑いや、僕は君に同意だよ。
僕はフレイの事を好きじゃないけど、彼女は良く描かれたキャラクターだよ。
視聴者はフレイの味方じゃなくて彼女の見解を嫌うけど、同時にその見解がどこから来ているかを理解しているし、宇宙にいる人々は彼女の振る舞いに正当性があると感じているね。
「イザーク!」
「は?」
●ラウとムゥの声優は今回のエピソードでは素晴らしかった。
あとイザークとディアッカがついに顔をあわせたね。
かわいそうなイザーク、ディアッカの顔で彼の気持ちを学んだようだね。
僕はキラがもっとディアッカと絡んで欲しいと思うよ。
「でも、僕とアスランみたいな事には、ならないでくださいね」
Oh キラ、彼は自分とアスランの間で起こった戦いを繰り返さないようにイザークとディアッカに言ったね。いいヤツだ。
「マリューさんに何て報告すればいいんです?」
キラが唯一の正しいカップリングであるムゥとマリューを守ろうとしているのは良かった。
「君もまた、その息子なのだからな・・・」
ラウ・ル・クルーゼの最後の台詞はアメイジングだ。
僕は彼の声優を絶対に愛しているよ。
●↑そのシーンは素晴らしかった。
でも日本語バージョンの方が未だに好きだよ。
英語吹き替え版のラゥの声優もいい仕事をしているけどね。
「アスラン!」
「大丈夫だ!」
●このエピソードの最初でキラとアスランがSEEDモードになるセクシーなメカアクションを見ることができたね。
それでも彼らは未だに敵に手こずっているね。
みんなが最後の方のエピソードで言うほどキラはオーバーパワーじゃないね。
フリーダムはとんでもなく素晴らしく見える。
フリーダムが宇宙を飛び回るのを見ると、心に欲望が渦巻いてくるよ。
正直イザークは気の毒だと思うよ。
みんなが彼の立場を裏切っているように感じているに違いない。
僕はラウ・ル・クルーゼを愛しているよ!
彼の性格は暗くて、憤りにあふれていて悩んでいるね。
彼は僕のためにここからこのアニメの主役になるよ。
今回のエンディングの移行ソングは”Find the Way”だったね。
次回、機動戦士ガンダムSEED ”開く扉”
”光の道、駆け抜けろ、ガンダム!”
クルーゼは次回は誰よりも輝くよ。
これは素晴らしいことになるよ。
●↑僕はイザークと同じように感じるよ。
彼がガムのようにラウ・ル・クルーゼにどれだけ入れ込んで来たかが分かるね。
イザークはクルーゼ隊の他のメンバーに完全に捨てられてしまったね。
半数は死んでしまったし、もう半分は裏切り者になった。
彼がクルーゼ隊の最後の一人だよ。
●↑>半数は死んでしまったし、もう半分は裏切り者になった。
彼がクルーゼ隊の最後の一人だよ。
君がそのことを言及したけど、過酷だよね。
イザークが幸福の分け前を多分見つけると確信しているよ。
●↑僕はイザーク・ジュールが自分自身を改善するのを待ってるよ。
友情の力を使えばいい、ディアッカ!
アスランとイザークの会話が観れたら面白いのにね。
二人はいい条件で分かれたけど、アスランはそれを台無しにしたね。
●↑>友情の力を使えばいい、ディアッカ!
まさにそうだね。
僕は応援するよ。
>アスランとイザークの会話
もう話数が残されていない。
幸運なことに二人の会話の事は残されたエピソードで達成されるよ。
本当に面白いでしょう。
●↑>正直イザークは気の毒だと思うよ。
みんなが彼の立場を裏切っているように感じているに違いない。
僕もこの時点ではイザークが気の毒だと思うよ。
特に彼は子供のように時々かんしゃくを起こしたり、みんなに腹を立てているようなキャラだったからね。
彼が仲間にしていたのと同じような事を逆にされたんだと思うよ。
●↑アスランがボーイズバンドを去る前も、イザークが彼に対してかんしゃくを起こしていたのを思い出したよ。
幸運な事にこれからのエピソードでイザークとディアッカが脱落する事はないけどね。
うたの☆ザフトさま♪ は再会が必要だよ。
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