機動戦士ガンダムSEED第43話:海外の反応「ついにラゥ・ル・クルーゼのバックグランドが明らかにされたね!」

「今のご両親が、君の本当の親ではないということを?」

●このエピソードで暴露されたことがとてもたくさんあったね。
ラウ・ル・クルーゼはキラに”君は適合者だ”って教えたし、一方キラはラウが自分の事を究極のコーディネイターである事も言ってくる事も心配していた。
そしてラウはムゥに彼の父親は臆病で、自分はムゥの父親のクローンだと教えた。
これでさらに混乱したね。

「見ちまったから・・・」

このセリフのタイミングは最高だったね。
このシーンのディアッカの目は何かクソのような物を見るような目だったね。

ラゥ・ル・クルーゼはとうとうマスクを外したね・・・
かなりベイビーフェイスだったね。

「騙されているんだ、お前は!」

あのシーンでイザークはかなり傷ついた様だった。
最近数話で僕は彼を本当に気の毒に思い始めたよ。

「艦長、フリーダムです」

フリーダムはストライクを使ってジャスティスを騙しているね。

Gifはないけど、キラが葛藤していて、いつもの彼自身にすぐに戻ったこのシーンはアメイジングだったよ。
僕はキラのキャラクターが好きだよ。
結局彼はみんなへの憎しみ、苦しみ、失望から全てをやっているようだった。
特定の目標や最終的な計画はない。
キラは童貞を卒業することができたね。

フレイは最近は沈黙しているけど、ちょっと怖いね。

●↑僕はラゥの究極のプランについては知らなかったよ、でもキラは絶対にそのプランの一人だよ。
それが最後の扉への言及だよ。

●↑僕はキラの性格が好きだよ。
結局彼はみんなへの憎しみ、苦しみ、失望の全てを経験しているようだ。
特定の目標や最終的な計画はない。
僕はこれに関してはこれ以上は同意できない。
このシーンを初めて観た時、僕は席を外していたんだよね。
この事は予想外で、僕の心はこのキャラクターへの尊敬で頭が狂いそうだったよ。

「私は己の死すら金で買えると思いあがった愚か者、貴様の父アル・ダ・フラガの出来損ないのクローンなのだからな」

●ついにライバルのラゥ・ル・クルーゼのバックグランドが今回のエピソードで明らかにされたね!
彼はムゥ・ラ・フラガの父親の劣化クローンで、人類の飽くなき欲望の犠牲者なんだね。
ラウの悲劇的な生い立ちを聞くと、彼の世界への深遠な嫌悪感は理解できるね。
ラゥが自分の醜い性質をゆっくりと理解しながら、自分が経験しなければならなかった事は僕たちは想像できるね。
それはとても面白い話だよ。
今回のエピソードのエンディングへの移行はFind the Wayだったね。
次回、機動戦士ガンダムSEED “たましいの場所”
“もつれる闇を、切り裂け、ガンダム!”


●待て!
もしラウ・ル・クルーゼがムゥの父親のクローンなら、なぜ彼はフレイの父親と同じ声をしているんだ?

●↑僕はそのことに関しては、それほど重要な事じゃないと思うよ。
フレイがラゥに気を許す事をもう少し説得力のあるものにするためのからくりのような物だよ。

「騙されているんだ、お前は!」

●僕は僕たちの誰かが本当に騙されているんじゃないかと思っているよ。
氷のように冷たいね、ディアッカ!
イザークは絶対にみんなに見捨てられたんだね。
ディアッカとアスランは脚付きとストライクのパイロットの味方になってしまった。
究極の裏切り者だよね。

「今のご両親が、君の本当の親ではないということを?」

Wow、僕たちはとうとうキラとカガリの本当の生い立ちを知ることができたね。
僕の疑問点はなぜ二人は離れ離れにさせられたのかだよ。
なぜ彼らの生物学上の叔母さんはキラだけを育てたんだろう?
彼らが二人一緒で育ったらどうなっていたか想像してみろ。
フレイは戦闘に投げ出されようとしている。
そして彼女が必死に望んでいるように、アークエンジェルに戻れるのは、フレイにとっては祝福かもしれない。
彼女はとにかく長い間キラと会話をしてないね。

●↑もし事態がこのまま続いたら、イザークはこのアニメでは数少ない永遠に孤独な一人で終わってしまうね。
(カズイの事はもはや気にしている人はいないだろうし)


>僕の疑問点はなぜ二人は離れ離れにさせられたのかだよ。

キラを守るか何かの理由があったんだと思うよ。よく分からないけど。

●↑二人とも守るために、キラはブルーコスモスの主要なターゲットの一人になったんだよ、もし彼らが二人とも一緒にいたら、カガリの人生も危険だったからね。

●↑>イザークはこのアニメでは数少ない永遠に孤独な一人で終わってしまうね。
イザークは僕なんだ!
だれがこの事を彼のせいにできる?
僕はフランス語の文字とビーチで歩いているのを見て楽しんだよ。
僕は今や大量虐殺の可能性をかなり確信しているよ。

●↑多分スターウォーズと同じ理由だろうね。
少女を反乱を導くリーダーにするために姫として育てて、一方少年の方は、どこか比較的平和で中立な所で育てるようにしたんだよ。

●ちょっとしたキラの情報:その写真の女性はヴィア・ヒビキ、ユーレン・ヒビキ博士の妻で、キラとカガリの生物学上の母親だよ。
ウレンは妊娠初期の段階でキラの胚をヴィアの子宮から取り出して、人口子宮を使ってコーディネイターにしたんだ。
一方カガリは普通に生まれたから、生物学上は遺伝子操作されていない。
キラの義理の母親、カリダ・ヤマトはヴィアの妹だよ。

●↑>キラの義理の母親、カリダ・ヤマトはヴィアの妹だよ。
これは初耳だよ。
ガンダムSEED/Destinyに関連することはかなり調べたけど、この事は知らなかったよ。
ありがとう!

●↑制作陣はその事実が入っているフラッシュバックのシーンはカットできなかったようだね。
分かってよかったよ。

●↑カガリは子宮の中では元コーディネイターだったんだね。

「私は己の死すら金で買えると思いあがった愚か者、貴様の父アル・ダ・フラガの出来損ないのクローンなのだからな」

●ラゥの声優は、素晴らしい知識をこのエピソードで僕たちに残すという素晴らしい仕事をしたね。
一方、シャニの声優はひど過ぎだね。
このシリーズが終わる前にアズラエルがマジで死んで欲しい。
この男を憎んでいるよ。

●↑>シャニの声優
君がこの男の名前を憶えているのに驚いたよ。
君の言っている事を理解するために彼の事をググる必要があったよ。

●↑シャニの声優の事で愚痴を言ったから、僕は彼の事を覚える事ができたんだよ。

●キラ-ムゥ-ラゥに関する事が全て暴露されるのに42話もかかったね!
最後にキラ/フリーダムがコロニーから戻ってからした仕事が好きだよ。
英雄的でありながら憂鬱でたくさんの場面で流れているサウンドトラック:正義と自由
今回は素晴らしいエピソードだった。

●↑そのサウンドトラックはSEEDでは僕のトップ3に入るよ。
聴くといつも血がたぎるよ。
この曲は次のエピソードでも素晴らしい使われ方をするんだよね。
バトルミュージックの点ではDestinyはさらに良くなっているんだけど信じ難いな。

●↑そうだね、Destinyの第23話の音楽は、唯一オーガズムを感じたよ。
佐橋俊彦は本当にSEEDとDestinyで名をあげたね。

●↑第23話と第28話は本当にいいよ。
特に機動戦士ガンダムSEED DESTINY FINAL PLUS 「選ばれた未来」で音楽を聴いたときは気分がよかったよ。

●↑仮面ライダーでの佐橋俊彦の別の曲を聴けば、君はそれが彼の仕事だとすぐに分かるよ。
彼の曲には特定のスタイルがあるから、曲を聴けば彼の仕事だとすく分かるよ。

https://www.reddit.com/r/anime/comments/43l4ht/から翻訳

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