機動戦士ガンダムSEED第30話:海外の反応「キラがなぜ助かったのかの説明がおかしいよ」
●オペレーション スピットブレイクの話が始まった・・・・
アークエンジェルは地球連合の本部のジョシュア:JOSH-A (JOint Supreme Headquarters – Alaska).に着いたね。
JOint は地球連合の二つの主要勢力である大西洋連邦とユーラシア連邦の基地であることを示している。
「全ては青き清浄なる世界のために」
サザーランド大佐とその仲間たちが出て来たね。
彼らはストライクのパイロットがいなくなってしまった事を喜んでいる。
”青き清浄なる世界のために”ね。
この機体はなんだ?
ラウ・ル・クリーゼがアスランの所を訪れて彼に述べたね。
彼はキラの事を言及して疑い深く笑っていたね。
OH 心が痛むよ。
アスランは彼がしたことが賞賛されて、新しいガンダムのパイロットに転属されたね。
彼の父親は不正(?)選挙でプラントの最高会議議長に選出された。
キラ、君には美しく、アイドルで慈善家のピンクのプリンセスがベットの側で慰めてくれる機会なんてもうないだろう。
「私、本当はキラの事なんか」
フレイ・・・みんなに迷惑をかけるのはやめろ。
捕虜のディアッカが拘束されている部屋にミリアリアを残して、サイはフレイに小言を言っていたね。
「それともバカで役立たずのナチュラルの彼氏でも死んだか?」
ディアッカは賢いコーディネイターじゃないけど、拘束された状態で取り乱した少女を挑発したね。
彼はミリアリアが自分を傷つけないという規律を守っていると思い込んでいる。
彼女は不沈艦のアークエンジェルにいるんだ。
オリジナルバージョンではミリアリア-ディアッカ-フレイ-サイの絡みのところで暁の車が流れていたんだけど、リマスターでは取り除かれていたね。
今回の話は全てガンダムのソープオペラだったね。
●↑>キラ、君には美しく、アイドルで慈善家のピンクのプリンセスがベットの側で慰めてくれる機会なんてもうないだろう。
彼は怪我人だよ。
●↑今回の話は興奮したよ。
とんでもない事が現実になる前に、アークエンジェルの日常のエピソードがもう一話あるんだよね。
●↑>この機体はなんだ?
OPにネタバレで出ているよ!(君が気付いているのは知ってるよ、OPとEDでなぜ露骨に出ているのかは知らないけど)
●↑会議をしているブルーコスモスの人達を思い出せなかったから恥ずかしいよ。
でもこいつらは嫌なヤツららしいね。
こいつらの元になったボーイズバンドの方が好きだよ。
●↑気にするな。
僕もこいつらの事思い出せなかったよ。
>こいつらの元になったボーイズバンドの方が好きだよ。
うたの☆ZAFTさまスピンオフはどこ・・・
●↑>うたの☆ZAFTさまスピンオフはどこ・・・
やめろ、絶望的になってしまう。
●↑>うたの☆ZAFTさま
彼らのファーストシングルは”ZAFTのために!!”だ。
「全ては青き清浄なる世界のために」
●Uh また会議だ。
この人達はまたキラの事を理解するために、この前とは異なる資料を読んでいるようだね。
アスランは昇進して、ラウ・ル・クルーゼは彼が友人を殺した功績だと喜びながら言ったね。
キラはまた泣いているね・・・
何と言ったらいいか分からないよ。
今まで何も説明されてないと思ってたけど、彼がなぜ助かったのかの説明がおかしいよ。
「違いますか?」
ラクスは素晴らしいけど、彼女は突然少し真面目になったからちょっと気味が悪く感じたよ。
僕は好きだけどね。
彼女がキラとこんなことをしているのに、制作陣がまだCMのアイキャッチの部分を彼女とアスランのままにしているのを不思議に思うよ。
「では大佐に繋いで頂きたい」
誰かこのシーンは場違いだと思わなかった?
マリューが何が起っているのかと自分達がなぜジョシュアに留まっているのかを質問しようとしているシーンが出て来たけど、突然バットガールのシャワーシーンに移ったね。
「私、本当はキラの事なんか」
フレイはサイに説得を試みている・・・・
キラには何の感情も持っていないという訴えは以前は本当だったけど、結局彼女はキラが優しい人物だと思ってしまった事に気が付いていない(またはそう思ってしまった事を受け入れたくない)。
だからこそ彼女はあんなに否定し続けているんだね。
悲しみと嫌悪の顔だ!
「それともバカで役立たずのナチュラルの彼氏でも死んだか?」
ディアッカは自分の墓を掘って、ミリアリアは飛び掛かったね・・・・
そうしたかったのは彼女だけじゃなかったようだけどね。
かなり混乱してるね。
アークエンジェルについて質問があるんだけど、彼らが長期間ジョシュアに留まる理由についてだよ。
バッドガールは顔で”ワロタ あなたは騙されている”て言っていたけど、マリューは”黙りなさい、そんなこと知っている”ていう感じだったね。
ムゥの顔はどんな感じだったんだろう。
●↑シャワーシーンは福田監督の考えだよ。
全ての女性キャラのシャワーシーンを見ることになるのは間違いない・・・あとアスラン?
●↑僕もそう思う。
あのタイミングでシャワーシーンに移るのはいきなりすぎるように見えたけど、気にならなかったよ。
あれよりもっといきなり場が変わるシーンがあるんだろうか?
●↑キラが今回泣いたのは気にならなかったよ。
これって慣れかな?
あとシャワーシーンは場違いに感じたよ。
●↑キラのシーンについては言う言葉が見つからないよ。
特に悩まなかったけど、気にはなったよ。
●↑>この人達はまたキラの事を理解するために、この前とは異なる資料を読んでいるようだね。
その資料はモルゲンレイテについての情報のようだね。
でもモルゲンレイテはヤマトに置き換えられていたけど。(”ヤマト~は~企業です”のように)
●↑そうらしいね。
僕はあの資料をよく読んでないけど、企業の部分は見たよ。
「君はキラの事が好きだっただろう?」
●フレイはキラが好きだったと言ったサイは絶対に正しい。
たとえ最初は彼女はそう思っていなかったとしてもね。
キラが戦闘中行方不明となった事を知ってからフレイが泣いているのを見たけど、あの時点では彼女が自分の戦争のための道具を失った事に対して怒っているのか、本当に悲しかったのかは明らかじゃないね。
フレイは自分を守った人、小さな少女に優しかった人、あと自分を慰めた人としてキラを心から思い出している。
カガリとは違って、フレイは敵が完全に敗北したときに戦争は終結すると考えているから、まだ充分に成熟していないんだよ。(一方ミリアリアはそのことを誰よりも早く学んだようだけどね)
コーディネイターがその場にいて、フレイの父親とキラが死んだのは彼らのせいだ。
もし彼女がディアッカを殺したら、状況は良くなるのか?
・キラが泣くのにはいつも不意を突かれるよ。
SEEDを観ていて今回で3回目だ。
・製作陣はキラがどのように生き残って、ラクスの所にたどり着いたのかを説明しようとさえしないね。
「では大佐に繋いで頂きたい」
・リマスターのシャワーシーンは7点中7点だ。
「あなたは傷つき倒れていたのです。私の祈りの庭で」
●キラが生き残っているのは現実的じゃなくて信じられないと思ったけど、まだ言及したいと思う。
彼がラクスの所に運ばれて生き残っている事は凄いことだと思う。
僕は個人的には単なる奇跡だと思っているよ。
あらゆるドラマから逃れるために、製作陣はキラに状況と時間の変化を提供したね。
僕の意見だけど、福田監督はいい仕事をしたと思うよ。
カガリとアスランの直接対決もまた素晴らしかった。
疑わしいシーンが1つあるからといって、僕がこのアニメに持っている他の素晴らしい面が否定されるわけじゃない。
このエピソードで、キラは自分が生き残った事が信じられなくて苦しんでいるね。
盲目の男がキラが「SEED」を持っているからだと説明していたね。
アスランは昇進して新しいモビルスーツを手に入れた。
これは興奮したよ。
これからのエピソードで、ミリアリアとディアッカのやり取りは面白いものになるだろう。
オペレーションスピットブレイクは着実に進んでいるらしいね。
その作戦の事を完全に忘れてしまっていたから、次の数話は僕は驚くことになるだろうね。
●↑僕はカガリとアスランのシーンがかなり好きだったよ。
●↑このシリーズにはたくさんのカップリングがあって、アスラン x カガリは素晴らしいカップリングの一つだ。
以前出たダイアグラムはバッドガール x ラミアス x ムゥ・ラ・フラガの三角関係を入れるのを忘れているよ。
●↑ミリアリアはそのダイアグラムの中では唯一悲しいカップリングのように見えるね。
以前は気が付かなかったけど・・・・・
●↑今の所、スピットブレイクが何なのか説明されていないと思うんだけど、少なくともこのエピソードでアラスカ基地と関係があることが明らかになったね。
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