海外の反応「日本には江戸時代からモンスター収集カードゲームがあった事に驚く外国人」
日本には江戸時代からモンスター収集カードゲームがあったことが話題になっていたので紹介します。
●古代エジプトで似たような物があったけど、カードをプレイすると影の領域にとらわれてしまうかもしれない。
●↑いつの日か、オートバイでプレイするようになるだろう。
●↑あと宇宙でもね。
●↑カードゲームをオートバイで??
●サムライチャンプルーにカードゲームを入れるべきだったね。
●↑サムライチャンプルーはもっと話を多くすべきだったよね。
●どうしようもないP2Wゲームになっていたと賭けてもいい。
P2W:Pay to Win 基本無料ゲームで、課金をすることで無課金プレイヤーに容易に勝利することができるシステムが用意されているゲームを指す用語である。
●↑私が勝ったのか?
あなたはファラオか?
いいえ違います。あなたがファラオです。
それなら誰が勝ったのか?
あなたであります。
●↑なぜ昔の日本の話なのにファラオが出てくる?
●↑ファラオと将軍を取り換えろ!
●日本語でデュ、デュ、デュ、デュエルってなんて言うの?
●↑普通に「デュエル」と叫ぶだけだよ。
最初のシーズンでは遊戯は「さあ、ゲームの時間だ」って言ってたけどね。
●↑シ、シ、シ、シ、勝負の時間だ!
●↑「さあ、ゲームの時間だ」は文字通り「ヘイ、ゲームの時間だ。」だよ。
●そうだね。
日本人は江戸時代にマッチングゲームに夢中だった。
源氏絵をマッチングさせたり、貝のゲームや、詩のゲームとかね。
それらをマッチングさせるのが勝つためのベストの方法だ!
彼らの詩のマッチングゲームにコラボさせたかったから、高品質の印刷の物が作られたんだよ。
●非常にクールだね。
歴史が本当に重要であることを見に行こう。
●封建時代の日本エディションだね。
●↑すごい!
仁王のカードゲームも持ってるよ。
●↑破壊のカード:貧しいフ〇ッキングな足軽
https://www.reddit.com/5z5qn0より翻訳
かるたじゃねーか!
翻訳元のかるたは犬棒カルタじゃなく、お化けカルタだからモンスター収集カードゲームには違いない
モンスター(お化け)のカードを集めるゲーム…
うん、ヨーロッパから伝わったものだけど、そっちには残ってないものなのか?
そんなこというと外国人は百人一首まで起源を主張し始めるよ
日本の初期アニメを見て「ディズニーの影響だ」って言っちゃう人たちなんだから…(その日本のアニメが作られたのはディズニーがまだ子供のさ時代)
数学が流行ってたほうが凄い気がする。
翻訳の流れが全くわからん。
そしてこれはカルタだ。
カルタはポルトガルから伝来したけどカルタ=カードで、トランプの原型
それが日本に伝わった際に百人一首と融合してカルタになったので
欧米に同じようなものはないねぇ 多分
その説明だとポルトガル人がまた勘違いするよ、もともと日本に百人一首があったことを言わないと…
何年か前から英語圏のフォーラムで日本の物を何でもポルトガル起源にしてたのを、日本人がせっせと訂正して最近やっとポルトガル人が自分の間違いを認めだしたのに、情報戦を戦ってる日本人を後ろから打たないで…(´・ω・`)
ポルトガル人って限りなく韓国人と似てるから、ポルトガル人の勘違いは一々訂正しないとポルトガルに日本の所有権があるかのように言ってくるよ(経験者は語る)
また魔改造か(良い意味で
以前妖怪大戦争の上映された時に、読売新聞の文化欄に江戸時代の妖怪文化についての記事があった。
博物図録の出版が盛んになった時逆転の発想で今まで図録に載っていない架空の生き物ばかりの図録を同じ構成で出版された。
これが受けた。ブームとなり増刷。(水木しげるの漫画の素ネタともなった。)
図の部分だけ切り取られカード化され駄菓子屋で糸を引っ張って獲得する形で売られたらしい。
子供たちはこれを収集していた。
今回の記事はこれのことだと思うのだが。どうだろう。
八犬伝も
子供でも読めるカラーイラスト付き全国配布印刷物の
長編集団ヒーロー物
として考えるなら
江戸時代のXメンと言えるかも