機動戦士ガンダム第2話:海外の反応「シャアは本当にカッコイイ」
●オープニングが本当に大好きだ。
●↑レトロだよね。
全部のエピソードのオープニングを聞かなくちゃ!
「あなたたちのお母さんは、後で私が探してあげるからね」
●フラウボウがかなり強い人物として描かれているね。
両親の死から立ち直るのが早かったね。
●セイラが叩いた!ってことは平手打ち、二回目?
●哀れなカイ。
●ピンクの服を着た少女が、ピンクのノーマルスーツを着たシャアに出会う。
彼は彼女が誰だか分らなかったみたいだけど、マスクを外したシャアの素顔を見たら、彼女ビックリしてた。
うーん、シャアはマスクを外すのは問題なかったのか。
彼が素顔をずっと隠し通すのかと思ってたよ。
基地の中でシャアを撃とうとするけど、失敗に終わるね。
でもシャアはすぐに撃ちかえしてきた。
キャラクターについては興味深いエピソードだね。
シャアはかなり興味深いやつで、彼には謎がかなりあるみたいだ。
みんな彼に興味津々。
●↑なぜ彼がマスクを装着するようになったのかを知るエピソードが公開されるのを待ってるよ。
●↑明らかにしておきたいことがあるんだけど、機動戦士ガンダムのネタバレになるけどガンダム・ジ・オリジンによると、シャアはザビ家から自分を隠しているんだと思ってたよ。
本物のシャア・アズナブルの目の色は違うって聞いたんだけど。
●↑自分もそう思ってた。
●↑>彼は彼女が誰だか分らなかったみたいだけど、マスクを外したシャアの素顔を見たら、彼女ビックリしてた。
うーん、シャアはマスクを外すのは問題なかったのか。
これがネタバレにならないといいけど、大丈夫でありますように。
彼がマスクを脱いだ理由は、セイラに銃で撃つと脅されてどうしようもなかったからだよ。
彼女に自分自身をさらすことが最善の方法だったんだと思う。
そしてセイラは撃つことができないと知った。
もしマスクを脱がなかったら、おそらく逃げることができなかっただろうね。
●シャアの顔を一瞬見たけど、ガンダムWのゼクスみたいに、少なくともこのシリーズのうちの半分はヘルメットをつけたままなんだろうなあ。
●↑アニメの中で仮面をつけた男に対して言及があったことに感謝するよ。
彼の顔は何もおかしいところはなかった。
第2話で彼の顔を拝見することができたね!
●シャアをセイラが撃たなかったシーンはかなり興味深い。
人を撃つようトレーニングされていない、撃った経験がない一般市民という感じだったね。
●セイラがあんなに遠くにいるのに、シャアの足は長いんだね。
彼女が手に握っている銃を蹴り飛ばしたよ。
●↑良く考えてごらん、でも自分がそのシーンを5回ほど見たけど、彼女にある程度歩いて近づいているみたいだよ。
●シャアは本当にタチが悪いね!
自分の大好きな悪役の一人さ。
●シャアは本当にすごい!このアニメを見るたびに、いつも彼にびっくりさせられるよ。
●シャアはこのエピソードで活躍していたね。
タチが悪いマスクをかぶっている、タチが悪い男。
今の所自分が一番好きなキャラクターさ。
あとは、シャアには味方なのか敵なのかわからない、ずっと行方不明の兄弟がいるってことが分かったね。
これが最後には良い方向に働くといいけど。
「人間みたいな小さな目標にそうそう当たるもんじゃない」
●シャアは本当にカッコイイ。
頭の右側をビームがかすめたけど、全く動じなかった。
彼の妹が銃を向けたとき、それを足で一蹴したね。
シャアはガンダムシリーズで最高のシャアで、どのシャアよりもこのシリーズのシャアが一番シャアらしいや。
シャアの他にも、自分が好きなキャラクターは他にもいる。
セイラ、リュウ、ミライ、それにカイ「ちょっとダメな」シデン。
みんな次のエピソードを早く見たいと思ってるよね。
だってみんなガンダムに引き込まれるもん。
●↑いい趣味だね、
セイラは本当にイイキャラクターだよ!
リュウ、ミライ、カイも本当にいいやつだね、もちろん。
●↑シャアが一番好きだな、このエピソードがシャアのよさを教えてくれた。
●↑カイにとっては、記念すべき平手打ち1回目。
「1機のザクは通常の三倍のスピードで接近します」
●シャアのザクと他の兵士たちのザクはどういった点が違うわけ?
色以外で。
●↑標準的なモデルのザクⅡの、指揮官用ってだけだよ。
他のザクに比べると指揮官用のモデルはちょっとスピードが出るんだ。
(30%ぐらい。3倍も早くならないと思うけど… シャアのザクだけみたいだね。)
そういうことさ。
●シャアをマジにとることができないね。
昔のアニメだからか、エピソードで描かれるシャアの悪さがコミカルに描かれている。
3倍のスピードってのは基本的にミームだと思うけど。
基本的にはこのエピソードが好きだなあ。
アニメが特に優れてるってわけじゃないけど、アムロとザクの戦いは見るのが楽しい。
アニメはかなり素晴らしいね。
●シャアとアムロの初対戦だったね。どうだった?
興味深いトリビア:当時は昇る太陽を赤色で表現していたことから、シャアのザクを赤色にすることになったそうだよ。
宇宙では赤色が認識されず、シャアのザクは色が塗られていないように見えるんだって。
シャアは塗装することなくなんとか最大限にザクの力を引き出したいと考えているんだ。
ジオン兵の全員がそれを理解しているわけではないけどね。
それはさておき、シャアのザクについて詳細は明らかになっていないけれども、敵の攻撃に備えて装甲を強化するより、ザクの装甲、シャアのパイロットとしての高度なスキル、頭の回転の速さを反映させて、敵からの砲火を避けるスピードの強化を重視しているんだって。
●↑そうだね、赤を上手に使っていると思う。
ウォーハンマー40Kのオークスと同じロジックだと思う。
イイと思うわ。
ウォーハンマー40K: ウォーハンマー(Warhammer)とは、イギリスのゲーム製作会社ゲームズワークショップが製作・販売しているミニチュアゲームのシリーズ名。
同社の主要なコンテンツであり、ファンタジー世界を舞台にしている「ウォーハンマー:ファンタジーバトル」(ウォーハンマーFB)と、SF世界を舞台にしている「ウォーハンマー40,000」(ウォーハンマー40K)の、二つのシリーズで展開されている。
●↑オークスはおそらく一例だね。
●↑ちょっとしたトリビアだけど面白いね!
塗装の色がザクⅡの司令官に大きく影響を与えているなんて知らなかった。
ジョークはおいといて、彼の性格がよく出ていると思う。
意図的にマシーンに手を加えることをせずに、マシーンの能力を最大化しようとしているんだね。
アムロとは真逆だね。
●↑そうじゃないかと思ってたんだよ。
操縦する際にかかる負荷という面で、パイロットが着用するモビルスーツには制限があるに違いないからね。
面白いトリビアだと思う。
●↑ガンダム・ジ・オリジンでは、シャアは世界が赤く染まるのを見るのが好きだから、赤をトレードマークにすることを決めたという設定だったと思うんだけど。(自分なりの理解だけど)
新しく設定がつくられたってこと?
まあいずれ明らかになると思うけど。
●話して動くやつ、ハロ、今回のエピソードでは全く動かなかったなあ。
●↑ハロには自分の時間があるんだ。
見る、待つ、正しい方向へ移動する。
「ガンダムの整備をしておけ」
●ブライトにはイライラする。アムロを休憩させるべきだったんだ。
彼は本当にガンダムにハマっているけれども、まだまだ未熟だろ。
アムロはブライトに一発お見舞いしてやるべきなんだ。
●シャアに妹がいるって?
あとは、3倍のスピードを誇る赤いザクⅡの戦いを見ることができたね。
なぜプリンセスがいることが紹介されなかったについて考えてみたことがある?
プリンセスっているのかなあ?
彼女について言及されてもいいと思うんだけどなあ。
●↑正確に言うと、カスタムザクⅡの指揮官モデルだよ。
でも全てのカスタム機は赤く塗装されてる。
●↑>プリンセスっているのかなあ?
そうだよ、でもセイラは従来のガンダムのプリンセスたちとはちょっと違うんだ。
ガンダムのプリンセスの出自はどこだと思う?
セイラはプリンセスなんだ。
彼女は、ザビの一族に殺されたジオンの創始者の娘なんだ。
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