機動戦士ガンダム第1話:海外の反応「もえあがれ もえあがれ もえあがれ ガンダム」
●もえあがれ もえあがれ もえあがれ ガンダム
マジで言うけど、今までガンダムにハマったことはなかった。
でももう一度見直したら、見事にハマった。
このシリーズを楽しんで、よくわかることができるように、自分含めて他の人たちと多くのディスカッションができればいいな。
このエピソードについてだけど、間違いなくいい。
避難者が撃たれて、フラウ・ボウが、母親と祖父を亡くして泣いていたシーンはホントにいい。
彼女が泣いて失望して逃げるべきか迷っているのを見て、アムロが逃げるように促すシーン。
これはホントに大好きなエピソードだよ。
●↑これまでで一番歌いたくなるぐらい楽しいOPのひとつだね!
欠かさず見ているけれども、ほんとにいい。
友よ、このシリーズを楽しんでね!
間違いなく私が好きなエピソードだ。
いつも少し感情的になってしまう。
見るのがつらいけど、ストーリーテラーのアプローチがこのシリーズをとても素晴らしいものにしていると思う。
●たくさんのオープニングシーンを見てきたけど、これほど伝説的なオープニングシーンは見たことないよ。
アムロがガンダムに収まるシーンだけど、いままで見てきたどのアニメのシーンよりも、クラシックで、ノスタルジックなシーンだった。
こんなシーン、見たことない!
それにビームサーベルで切るポーズを取るシーンも。
●初めて見たけど、このエピソードが大好きだ。
シンプルでありながらも、よくできていると思う。
他のガンダムも見たけど(00, SEED and 鉄血のオルフェンズ)、これほどよくできている最初のエピソードは、他のガンダムシリーズで見たことがない。
シリーズをはじめるにはうってつけのオープニングだね。
●オープニングには心を掴まれたよ。
●オープニングをこれだけ好きになるとは思わなかった。
コロニーのデザインはホントにかっこいい。
●↑コロニーは本物みたいだった。
オニールのシリンダー型コロニーの島三号みたいだった。
ガンダムの設定やバックグラウンドは、十分綿密にリサーチされていると思う。
スペースコロニー:1969年に当時アメリカのプリンストン大学教授であったジェラルド・オニールらによって提唱された、宇宙空間に作られた人工の居住地である。
その中でシリンダー型のコロニーは著書『ハイ・フロンティア』の中で島3号(英語版)と呼ばれている。
●アムロがサンドウィッチを食べる姿は、ほんとに可愛い。
「私もよくよく運の無い男だな」
●シャアが誰なのか一目でわかった。
彼は自分が人気者だということを自覚しているね。
「極秘資料!」
●ストーリーがテンポよく進んだね。
ガンダムほど使いこなすのに難しいロボットはないと思うけど、アムロはかなり才能がある奴なんだと思う。
多分彼の理解力はすごく早くて、マニュアルを作成したやつは昇進に値するんじゃないかな。
●戦いのさなかに、完璧なコンディションで、ガンダムの操作マニュアルがあったんだね。
アムロはたまたまそれを見つけて、それを見て全てを理解した。
●↑アムロがマジでパワフル引きこもりメカオタク野郎ということが分かった。
最新の軍事兵器をマニュアルを少し見ただけで理解することができるなんて。
●↑そして初めてガンダムの搭乗で、2人の兵士を倒したんだ。
●↑だってガンダムはザクより強いからね。
●↑わからない。
ザクは次回予告でガンダムをかなりやり込めていると思う。
●↑次回予告を見たことないけど、ザクは赤いってこと?
もしそうなら、その時点では一番良いモビールスーツパイロットはシャアだってことは間違いないよ。
●最初のエピソードがすぐにバトルに突入して、戦争の残酷さを思い知ったよ。
すぐに全員が負傷するのを見て、戦争が何たるかを知ったよ。
●アニメーションは思ったほど悪くなかった。
「チャージマン研!」みたいな感じかなと思ってたけど、おかげでそんなに悪くなかったよ。
でも音声は録画ライブみたいだった。
それに、歩行のときの音響効果はほんとに酷くって、可笑しかったよ。
でもそれにしても、このエピソードは暗かった。
人が死んでいくシーンには戦慄を覚えたよ。
70年代を思い起こさせるクソみたいなオープニングシーンは予想していなかったよ。
全体的に、まあまあよかった。
もっと見たいと思った。
●↑>このエピソードは暗かった。
ようこそ”皆殺し”富野の荒っぽいドライブへ!
●↑富野はガンダムではニックネームがないけど、イデオンではそのニックネームで固定されているね。
●↑彼の”皆殺し”というニックネームは、プレガンダムだったザンボット3とガンダムの後のイデオンから来ているみたいだね。
●↑人体爆弾は違うものだったみたい。
富野のショーにいた全員がそう言ってるよ。
見逃したんだよきっと。
●↑>人が死んでいくシーンには戦慄を覚えたよ。
そしてこれを子供たちが見ると思うとね。
「しっかりしろ!君は強い女の子じゃないか!」
●アムロがフラウボウを叩いたのは面白かった。
あとクソッたれのハヤトがアムロにしょっぱい対応してるように見えた。
「19歳だったか?」
ブライトがたった19歳なことにはびっくりした!
●↑>ブライトがたった19歳なことにはびっくりした!
私は最初その情報をよく知らなかったから、ブライトがダメな男になるのかなと考えたこともあるぐらいで、彼が19歳であるとは思わなかったよ。
このアニメに出てくる人は年齢相応の行動と見た目だけど、ブライトはちょっと違うね。
●古いアートスタイルは本当に素晴らしいね。
タレットの爆発やキャノンの砲火にみられる色合い、テクスチャの品質は、現代アニメに通じるものがあるね。
●アートはそんなに悪くなかったし、このエピソードはそんなに怖いと思わなかった。
でもそんなに訴えてくるものがあるかなあ?
標準的だと思うけど。
(他の人のために戦うという特別なシーンには、若い子たちは勇気づけられると思うけどね。)
それにヤマト2199みたいだと少し思った。
●↑>アートはそんなに悪くなかったし、エピソードはそんなに怖いと思わなかった。
でもそんなに訴えてくるものがあるかなあ?
標準的だと思うけど。
(他の人のために戦うという特別なシーンには、若い子たちは勇気づけられると思うけどね。)
それは多分、現実に存在する多くのロボットショーがこの作品に影響を受けたからだと思うなあ。
最初の10話のエピソードは、シリーズを良い味にする良いタイムフレームだと思う。
(10話までには終わるけど)
このアニメのセカンド・アークは自分が好きなもののひとつさ。
●↑>それは多分、現実に存在する多くのロボットショーがこの作品に影響を受けたからだと思うなあ。
まあ、そうだね、となりのサインフェルドを経験するとあまり楽しめないし、面白くないね。
まあ、見てみるよ。
となりのサインフェルド:1989年7月5日から1998年5月14日までアメリカのNBCで放送された、アメリカ人の4人に1人が見たという国民的コメディドラマで1990年代で一番の人気を誇ったニューヨークを舞台にしたシチュエーション・コメディ。
●最初のエピソードはホントにかっこよかった。
すぐにアクションシーンに突入したし、アニメーションはホントにノスタルジックだった。
これからも見ていこうと思う。
●アニメーションは思っていたよりもちょっとだけ良かった。
もっと銃撃、スピードレーサーみたいな感じかと思ってた。
「私が出るしかないかもしれん」
●シャアのアクションシーンを見るのが待ちきれないよ。
●↑とってもタチの悪いやつだね。
タチの悪さがどれだけシャアを偉大にするのか楽しみ。
●↑彼は本当に素晴らしいキャラクターだと思う。
シャアのカリスマ性、落ち着き、スキミング、友愛、そして彼の仲間であるジオンの兵士たちに抱いている敬意。
彼もタチの悪いモビールスーツパイロットで、輝かしい指導者であり、常にホワイトベースのことを気にかけている。
興味深い作品背景に加えて、アニメやそれ以外の作品の中で、一番いいTVアニメの悪役だと思うね。
●みんなは、最近のアニメの標準的な映像のと比べて、この作品がロークオリティーだとは思っていないと思う。
この作品がつくられた時代を超えて、この作品はいまだ素晴らしいクオリティを保っている。
最近の人たちがこの作品を見たいと思わない理由はわかるけれども、一度席に座って作品を見れば、作品が特別なものであることが分かると思う。
アムロは非常にスキルが高いね。
身の危険を冒すようなミスがなかった。
ガンダムを操縦するまでには時間がかからず、すぐ乗りこなしていたよ。
「早くホワイトベースへ逃げ込むんだ」
彼のお父さんは、戦争と息子のことを本当に心配していたね。
これは、彼が戦争に巻き込まれたくないということを暗示していると思う。
既にこのお父さんを好きになってしまった。
宇宙に投げ出されたのは彼だよね?
彼が無事でいてくれることを願うよ!
シャアが彼をつかまえてくれるんじゃないかな?
誰か知ってる人いる?
アムロは、自分の使命を知った時、どんな行動をとるんだろう?
全体的に、このエピソードは面白かった。
私たちがもっと知りたくなるような、重要なキャラクター(私はそう思うんだけど)を紹介していたね。人の命が奪われていくシーンが、最初のエピソードで描かれるとは。
対立は最初だけだと思うけどね。
●↑>アムロはとってもスキルがあるんだね。
身の安全を守る行動に隙がなかったよ。
彼のキャラクターで一番好きなところさ。
責任感があってもろいところが、ストーリーを密度の濃いものにしている。
それに時々彼が見せる賢さは、アムロが非常に複雑なキャラクターであることがわかるね。
●ガンダムの戦争反対というスタンスは、多くのガンダムシリーズに反映されているし、多くの人々に影響を与えていると思う。
このタイプのアニメがゲームチェンジャーになるんじゃないかな。
戦後に発表されたアクションアドベンチャーショーと違ってちょっと変なんだけど、視聴者を物語に熱中させるためのとてもいいアプローチだと思う。
●1年前にこれを見たけど、その時は何も知らずに見たんだ。
ロボットのシーンを楽しもうと思っていたのかも。
市民に対する露骨な大虐殺、大虐殺を見たフラウ・ボウの苦悶、アムロがためらいもなくザクのパイロットを殺すシーン、彼の父親が宇宙に吸い込まれていくシーンがあるなんて思わなくてびっくりしたよ。
シャアのことをかっこよくて、ミステリアスで、冷血野郎かと思っていたけど、彼が笑ったり、ジョークを言ったり、感情を表に出すシーンを見るとは思わなかった。
●↑>フラウ・ボウの苦悶、アムロがためらいもなくザクのパイロットを殺すシーン、彼の父親が宇宙に吸い込まれていくシーンがあるなんて思わなくてびっくりしたよ。
全部のシーンが好きだけど、どんなに戦争が恐ろしくて、戦争をすることがそんなに甘くないことだと認識することから目をそらしているね。
全くもってびっくりしなかった。
でもそれは多分それは、銀河英雄伝説にハマりすぎて、人々が死ぬことに慣れきっていることが原因だと思う。
●この作品は本当にかっこいい。
このエピソードはクラシックだ。(私が見たことがある)他の全てのガンダムシリーズは、このフォーミュラに従って製作されていると思う。
●ほんとに圧倒された。この作品をマジで他の人にお勧めしたい。
フランチャイズ、メカ、ドラマ、キャラクター、音楽、ストーリーのどれが良かったかを選ぶことはできない。
今まで見た作品の中で一番良かった。
●ガンダムを見てきた中で、一番これがよかった。
アニメーションはみんなが思うほど悪くないと思う。
実際楽しめたし、今まで見たことがなかったけどノスタルジックな感じだったよ。
●この再視聴スレッドが始まったのと同じ日に戦争が始まったのは、何かの因果関係があるのかな?
それに、戦争が1月3日に始まったなんて知らなかった。
戦争が始まった日を知ることができたなんてクールだ。
●↑この再視聴スレッドが始まったのと同じ日に戦争が始まったのは、何かの因果関係があるのかな?
まさか!
開始日と終了日は、1年戦争の開始日と終了日になるはずだよ。
シリーズは、楽しく、適切に観ることができるよう作られているはずだよ。
これまで作品を楽しんでいることを聞けてうれしいよ!
そう、君が思うように、これは大規模な戦争ドラマなんだ。
大規模な戦争ドラマ、そしてロボットの存在が、このシリーズにハマらせてくれる。
嘘じゃないよ。
●ちょっと聞きたいんだけど、このエピソードを字幕で見るべきか吹き替えで見るべきか教えてくれない?
吹き替えで見たけど、そんなに悪くなかったよ。
●↑初めてこの作品を字幕で見た。
でも今は混乱してきたから吹き替えで見てる。
吹き替えはよかったよ。
(池田の声ではない)
●吹き替えで見るか字幕で見るか迷っているなら、両方いいけど、イヤフォンをつけて吹き替え版で見ることをお勧めするよ。
このシリーズは1979年に作られたけど、2001年まで吹き替え版はなかったんだ。
だから英語の吹き替えはとてもクリアなんだけど、日本語は年を感じさせるし、ちょっと品質も悪いと思う。
途中で誰かが叫んでるけど、オンラインゲームで誰かが叫んでいるのを聞くようなものさ。
●↑吹き替えが改善されて、音響効果がもっとリアリティあるものになっているなら、見る価値があると思う。
(少なくとも自分が持っているブルーレイはあまりよくなかった)
●↑何人かのジオンの兵士のアホみたいな声やアクセントを除けば、英語の吹き替え版はいいと思う。
●↑まだまだ吹き替えはだめだね。
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