機動戦士ガンダム 逆襲のシャア:海外の反応「ララァ・スンは私の母になってくれるかもしれなかった女性だ!お母さん?ララァが?うわぁ」

今日のディスカッション:
・0079年からゼータ、逆襲のシャアを経て、シャアとアムロがどれだけ進歩したかについてどう思う?
現段階では君は彼らのうちのどちらが正しいと感じる?
また、キャラクターとしてより強く感じるのはどっち?
・ ハサウェイはカツよりさらに悪いと思う?
・富野の原作小説のテーマについてどう思う?
 繰り返すのサイクルや死の扱い方など彼がこの作品で実践するような要素についてどう思う?

●初見です。
機動戦士ガンダム逆襲のシャア
私には4時間余裕があるので、これを視聴しよう!
この映画はガンダムの製作から始まる。

「あの人がこんなに早く隕石落としをしなければ、こんな事にはならなかったわ」

どうやらネオ・ジオンは、小惑星を地球に落下させようとしているようだ。
それは、何かの問題に対してジオンが対応しているのか?

「シャアが地球を寒冷化させる作戦をどうして抑えられなかったの?」

地上ではクェス・パラヤという少女が家族から逃げようとして捕まり宇宙に連れ出されたね。

「その分ギュネイが危険か・・・よし」

また、シャアはネオ・ジオンの総裁をしているようだ。
何があったんだろう。

「地球に住む者は、自分達の事しか考えていない、だから抹殺すると宣言した!」

もう止められないほど近くにある小惑星に話を戻すと、アムロとシャアの戦いはすでに始まっている!
シャアは今、人間を一掃したいと思っている
その戦いはあっという間に終わった。
それでも小惑星は地球に衝突するだろう。
この映画は大きな音から始まった。

「だってこれ、正式の航空券ですよ」

一方、地球に話を戻すと、地球を離れるためのシャトルはぎゅうぎゅう詰めだ。
ブライトの家族でさえ全員を乗せることはできなかった。
ハサウェイだけが窮地に追い込まれんだ。

「艦長、5thルナの落下勧告は出ているのか?」

アムロとブライトがまた一緒に仕事をしてるね。
昔のようにね。
地球に衝突しようとしている小惑星は別だよ。

「サイド2からのレーザー攻撃です」

サイド2はレーザー攻撃で小惑星の方向を変えようとしている。
しかし、それがうまくいくとは思えないな。
11分後には小惑星による大量破壊が起きている。

しかし、クェスとハサウェイが乗ったシャトルは何とか地球から脱出することができた。
アストナージは今も生きており、ロンド・ベルと協力している。

アムロは今、月に出てきている。
彼はνガンダムを視察していて、それが彼の新しいモビルスーツになるらしい。

「5thルナ落としの作戦は、ネオ・ジオン軍として初めての艦隊戦である」

一方でシャアがスピーチをしていて、ネオ・ジオンからもう一つの新たな波が来ている。
シャアはどのようにして多くの人の支持を獲得するのだろう?

「チェーン?」

アムロはチェーンと一緒にνガンダムを打ち上げ、チェーンはコックピットで眠りに落ちた。
艦橋の上にいるのはシンタとクムなの?

ハサウェイとクェスが乗ったシャトルは、戦場に直行する。
これで終わりだ!(いいえ。)

でもアムロが現れるとすぐに敵は退却した。
おそらく最も賢明な行動だろうね。

「シャトルに乗っていたのか・・・」

とにかく、家族団らんの時間だ!
ブライトは満足していないようだね。

おかしななニュータイプが登場したね。
ガンダムUCなら、こんなヤツ登場しなかっただろうに。
ララァもいるね。
チェーンにはナルコレプシーか何かがあるの?

クェスとハサウェイは、モビルスーツのシミュレーションをしている。
彼らはマニュアルの概念を理解していないようだ。
アムロはガンダムの操縦を初めてする時は、なんとなく操作法を知っていたけど、その操作を手助けするためのマニュアルは持っていた。

「じゃないと、地球とコロニーで暮らしていたら、家族だなんて思えなくなっちゃうもん」

そして、彼らは宇宙に行ったときにニュータイプと家族が離されることについて話し始めたね。
ハサウェイは明らかにブライトが好きじゃないね。
クェス、いじめないで。

「あんたこの船から降りなさいな!」

まじか、クェスは何をしてんの?
どうしてチェーンを船から下ろそうとしているの?
クェスは他人と一定の間隔を空けることができないようだね。

「だからシャアはいろいろやって見せてさ、人の可能性見せようとしてんのよ」

どうやら、クェスはシャアをイデオロギー的に支持しているようだ。
シャアはラサに小惑星を落として完全に破壊した人物だ。
連邦はクソだけど、地球を凍らせることが答えじゃない。
しかも、シャアはこの事件に関する共犯のようだ。

「ミライさんとうまくやっているのかな?」

クェスと彼女の父親は、シャアと交渉するためにスペースコロニーに送られたようだね。
また、カムランが現れたね。
0079以来だね。

「アデナウアー・パラヤな、俺たちロンド・ベルにはジオンの残党狩りをさせておいて、裏ではシャアと話し合ってる」

アムロは、クェスの父親が特に好きじゃないようだ。
彼の裏表のある言行を考えると、当然のことだね。
また、クェスはハサウェイを彼女のホテルに招待した。

シャア・アズナブル自身が交渉で現れた!
そして地球連邦はアクシズをネオ・ジオンに引き渡すことになる。
もし条約を受け入れても、おそらくそれは裏切られるだろう。
連邦は役に立たない、以前と比べて何が新しくなったんだろう?

「金塊?」

もちろん、地球連邦はアクシズを無料で提供するわけじゃない。
彼らはネオ・ジオンに大量の金塊で売り払っている。
汚ねえな。地球連邦はくそったれだ。
なんてことだ、思っていた以上にひどい。
シャアが地球に核で満たされた隕石を落としたのに、核で満たされた別の隕石をシャアに与えることはない!
これは明白じゃないか!

アムロは、ハサウェイとクェスと一緒に運転している間に、幻覚を見ることが多くなったようだね。
うん。それは危険かもしれないね。

「地球は、人間のエゴ全部を飲み込めはしない」

そして突然、シャアが馬に乗って現れた。
クソだからね。
もちろん、アムロも追いかけている。
アムロはシャアを馬から追い落として、お互いのあら探しをしながらイデオロギー論争をしているね。

「行くかい?」

クェスは正式にネオ・ジオン側に加わった。
つまり、彼女がアムロに銃を向けることになるという事だよ。

「シャア・アズナブルが、このコロニーで連邦政府の高官と会ったのです」

ブライトはシャアがコロニーにいることを知ったね。
また、カムランは地球連邦の誰よりも誠実だ。

「隕石のアクシズを売った金で、連邦政府の福祉政策が充実するんだぞ」

くそ、クェスのお父さんは何が起こっているのか全然知らないんだろうね。
いずれにせよ、クェスは急速に良いパイロットになりつつあるね、ギュネイの助けを借りてね。

「あなた、人の魂は地球の重力に引かれるって言ったでしょ?あれ私に実感なんだ・・・」

●↑クェスはシャアになぜ彼の陣営に加わったのかを話している。
それにしても、なぜ彼女は地球が嫌いなんだろう?

ファンネルはZZ以来、かなり強力になったようだ。

また、シャア・アズナブルはコロニー内で、公共交通機関を利用してる。
彼は誰かに簡単に暗殺されてしまうと思わなかったのかな?
彼の周りにはたくさんの崇拝者がいることを考えると、それが起こるかは疑わしいけど、それでも不用心だよね!

シャアは今、ララァを思い出している。
また、シャアが自分の行動が正しいと信じているかどうかも疑問視している。
彼は本当に地球を破壊したいのか、それとも単にアムロと戦いたいだけなのか。
彼は今、ウイスキーを見つめて、ゼータガンダムのことを考えているのかもしれない。
また、ナナイは愛と憎しみは表裏一体だと言ったね。
確かに、シャアはアムロを殺したがっている。

「だから俺はニュータイプに強化してもらったんだ」

ギュネイはアムロとの戦いを始めるのはシャアだけだと考えている。
また、彼は自発的にサイバーニュータイプになった。

「シャアならやるわ。母さんも昔、戦ったことがあるからわかるの」

もちろんミライはシャアが平和条約を守るなんて信用しておらず、連邦当局は彼らが何をしているのかわからないと考えている。

「そして私は、父ジオンの元に召されるであろう!」

一方、シャアはザビと連邦そしてその中間にいるすべての人々を非難するスピーチを行った。
そして、彼は連邦を裏切り、条約を破るつもりだ。
そうなると予見できた人はいなかったのか?
それから、成功すれば「父ジオンの所に召されるだろう」とも言っている。
ということは、アクシズを地球に落としてから死ぬということ?

「うまくすればルナ2の核兵器まで使えますな」

彼は、拡大した艦隊を使ってルナ2を攻撃し、そこから核兵器を入手しようとしている。
地球連邦の関係者は、完全に核兵器をどこかから買ってるね。
でもアムロにとっては核を入手した事は過ちだと思っているようだ。
クェスはそれは「普通な事だ」と言っている。

オールドタイプは出て行けー
そして、シャアはルナ2に向けて公式に発砲を開始。
避けられない逆襲が起きたんだけど、地球の人々がこのような事態が起きるとは全く想定できない程愚かな政治家を選んでいるのかは、私にはよくわからない。
地球連邦は民主主義なのか?
私はそれを疑い始めている。

「戦争か・・・ギュネィ・・・」

クエスは初めて戦場に出た。
そして、彼女は自分の父親を殺した。
これは非常にきつい初陣だね。

「図面はしっかり見せてもらったもんねぇ」

ハサウェイは何か信じられないほど愚かなことをするだろうか?
彼はブライトの船に乗り込んだ。
私はその行動が信じられないほど愚かだとは思わなくて、むしろ「普通の主人公」のように考えている。

「ダミーだな」

いずれにしても、アムロはダミーの事を思い付いた。
シャアは既にアクシズを持っていて地球に落下させようとしている。

クェスはナナイに殴られたね。
彼女は、彼らが戦闘のために待機していたとき、橋を破壊していた。

ケーラのモビルスーツはアップグレードされているけど、彼女はアストナージと交際しているようだね。
死亡フラグが強くなってきたね。

「これは僕の方で処理する、ケーラは第一波の先鋒だ、行ってくれ!」

ハサウェイはケーラに発見され、アムロに引き取られ、ブライトが殴った。
一方、シャアはロンド・ベルからアクシズを守ろうとしている。
ハサウェイは、アムロの警告をよく聞くべきだよ。
そうでなければ、彼は本当に信じられないほど愚かなことをするだろうね。

そして、アクシズの落下が正式に開始された。
エンジンが始動し、アクシズが下降し始めている。
ギュネイは何をしているの?
彼は私にはグレミー・トトのように見える。

アムロはνガンダムで出撃し、戦闘が繰り広げられている。
ギュネイは独力で核ミサイルの連射を阻止した。
私はグレミー・トトとの比較を撤回するよ:ギュネイのほうがはるかに脅威だわ。

「本当だね?ナナイを折檻してやって!」

また、クェスは本当に他の人のことを考えていないよね?
彼女は基本的に、シャアに夢中の厨二病ティーンエイジャーだよ。

「岩を利用して左翼から追い込め!」

そして今度はアムロの後を追う。
安らかに眠れ、ギュネイ。

「何なんだこの力は?私が直撃を受けている!」

レズンも安らかに。
僕が初めて彼女のことを話したという事実からも分かるだろうけど、僕たちは君の事をほとんど知らなかった。
チェーンは彼女を地面に踏みつけたね。
おやおや。ハサウェイが動こうとしている。
これは愚かなことなのか、非常に愚かなことなのか、信じられないほど愚かなことなのか、理解できないほど愚かなのか?

「それ以上動くな!抵抗すればこのモビルスーツのパイロットを殺すぞ!」

僕は、ギュネイとグレミー・トトの比較を持ち帰って後でしてみるつもりだ。
彼らは卑劣さと悪質さ点ではかなりいい勝負だ。
ケーラは生き残っているか?それとも死んだのか?
彼女は何かに襲われたように思えないんだけど…。

いずれにしても、クェスはニュータイプの悪い面に全く対処していない。
正直ちょっと可哀想だね、彼女がシャアに完全に操られているのは、クェス自身もかなりひどい人間だという事だ。
そう、ケーラは死んだ。
そして、アムロはシャアが死んでほしいと思ってる。
クェスは、新しいモビルスーツを手に入れたね。
彼女はいつものように新型モビルスーツについて、まるで厨二病ティーンエイジャーのように振る舞ってる。

「ロリコンじゃないかって、ニュータイプ研究所の連中は、みんな知ってんだぜ・・・」

あとギュネイも何か知ってるね。
彼は何を知っているんだ。
あとシャアはロリコンだ。

●↑チェーンとアムロがキスをした。
それで、それは起こった。

アクシズが地球から見えるようになった。
これはまずい。大変だ。
とにかく、ハサウェイは艦橋で座って遺言書を書いている。
シャアはクェスを大きく操作している。
クェスは今でもシャアが自分のことを気にしているのだと思い込んでいる。
醜くなるぞ。

クェスは今や非常に強力なモビルスーツを持っている。
彼女は今やνガンダムを攻撃する勇気を持っているけどうまくいかないよ。
アムロは単独で、ネオ・ジオン大隊全体を処理している。
ハサウェイも実際に行動を起こしている。
また、チェーンはモビルスーツの試作も試みている。

アストナージが死んだ。
くそっ。アストナージ、安らかに眠れ。
彼はゼータ以来僕たちと一緒にいたのに死んでしまった。

「あっ、これ動くじゃないか・・・」

ハサウェイはとてもショックを受けているようで、実際にモビルスーツを動かすほどだ。
彼は死ぬんだろうね。
死と言えば、ギュネイはただアムロに横暴に殺されただけだ。
クェスでさえ何が起こったのか知らない。

「だめだよクェス、そんなんだから敵だけを作るんだ」

ハサウェイは、ジオンのために戦うのをやめさせるために、クェスを説得しようとしている。
絶対にうまくいかないよ。

安らかに眠れ、クェス。
僕は、チェーンがハサウェイにミサイルを撃つとは思わなかった。

安らかに眠れ、チェーン。
ハサウェイがチェーンを殺すのはないだろうと思っていた。くそっ。

「情けないヤツ」

みんなアクシズに向かっている。
アムロとシャアのもう一つの戦いがある、これが最後の戦いだ。
それから、言葉の争いもあったね。
シャアはアムロに自分の考えを見せようとして、アムロはシャアに最低だと言った。
そして、彼らは今モビルスーツから抜け出したけど未だに口論の戦いは続いている。
そして、彼らは再びモビルスーツに乗る。

「シャアの手伝いをしたのか?」

アムロはシャアの尻を蹴って、アクシズを爆破する計画は成功したけど、ブライトが望んだとおりにはいかなかった。
アクシズの半分がまだ地球に向かって飛んでいるからだ。

おやまあ。くそっ。
おやまあ。吐きそう。くそっ。
νガンダムが・・・アクシズを押し戻す?
なぜなら、νガンダムがアクシズを押し戻しているのは間違いないからね。
シャアは私と同じくらい疑い深い。

そして誰もがアクシズを押し戻すことに参加している。
ロンド・ベル、地球連邦、さらにはネオ・ジオン!
これは宇宙世紀ガンダムの中で最も素晴らしい瞬間でなければならない。

「ララァ・スンは、私の母になってくれるかもしれなかった女性だ」

そして、最後の会話をする。
人間の本性についてと、クェスとシャアが彼女を操ることについてと、ララァ・スンについて。

「お母さん?ララァが?・・・うわぁ」

待って…。お母さん?えっ。
アムロ・レイとシャア・アズナブル、安らかに眠れ。
0079の初登場からこの映画の最後の数秒まで、君達は僕が今までにアニメで見た中で最もよく描かれたキャラクターのうちの2人だったよ。
正直なところ、これを見て少し泣いてしまった。
アニメを見て泣いたのは初めてだ。
この映画に10点を付けたいと思う。
実は、私もそのつもりだ。
アムロ/シャアシリーズは、私の新しいお気に入りアニメかもしれない。

●↑>クェスは正式にネオ・ジオン側に加わった。
つまり、彼女がアムロに銃を向けていることを考えると・・・
また、なぜ、ザクはガンダムの色で描かれているの?
このザクはハイザックのモデルだ。
問題は、ティターンズが倒れた後、使われていないモビルスーツが大量に散らばったって事だよ。
そこで、アナハイム・エレクトロニクスが大金を手にすることになり、武器システムを剥がしてガンダム色に塗り、新しいハイザックをコレクターアイテムとして売り出すことに決めた。
アナハイム・エレクトロニクスは、戦争の武器を、危機に瀕した中年のスポーツカーのように変えたんだよ。

「地球に住む者は、自分達の事しか考えていない、だから抹殺すると宣言した!」

●シャアが帰ってきた!
彼はネオ・ジオンの残党を管理していたようだね。
そして、彼は明らかに多くのコロニーの支持を得ている(なぜなら連邦は最悪だからね)。
凍てつくような隕石を地球に落としてきた!
これが映画の始まりだ。
シャアの邪悪な計画は、地球が凍るまで隕石を打ち込むことだ。
シャアはもはや社会的崇拝者を超えた。
彼は今や大量虐殺マニアだ。
シャアは地球上の人間を憎むようになった。
彼は、地球上の人々がこの宇宙の問題の主要な問題の原因であると考えている。
連邦があまりにもひどいので、彼を責めるのは難しい。
しかし大量虐殺が答えではない。

「艦長、5thルナの落下勧告は出ているのか?」

ブライトとアムロも戻ってきており、彼らが再び行動しているのを見るのは素晴らしいことだ。
二人とも、シャアが地球上の全員を一掃しようとしている計画を阻止するために、連邦軍と協力している。
連邦のリーダーシップは、絶対に最悪だよ。

「それで心底我々も安心できるというものです、閣下」

彼らは本当にばかだ。
彼らはシャアと和平協定を結び、アクシズ(巨大な隕石)を与え、シャアに艦隊を武装解除させ、地球上にこれ以上隕石を投下しないよう要請した。

「バカな!条約違反だ!」

そして、シャアが裏切って契約を破棄したとき、彼らはショックを受ける。
人を裏切ることは、シャアがいつもすることだよ。
彼はいつも人を裏切る。
シャアは、信じられないほど愚かな連邦職員をだますトリックを使って、ルナ2から核を捕獲し、アクシズに置いた。
そしてアクシズは地球に向かって急降下を始めたけど、僕たちのヒーローはそれを止めなければならない。

この映画が大好きだよ。
この映画はおおむね素晴らしかった。
この作品は、シャアとアムロの物語と彼らのライバル関係の正しい終わり方のように感じられたよ。
映画は本当に素晴らしく、今まで観た映画の中では断然良かった。
シャアとアムロのダイナミックさは完璧だった。
アムロの理想主義とシャアの皮肉主義の対決だった。
アムロは今でも人を信じているけど、シャアはそうではなく、やり直すために世界を燃やすべきだと信じている。
シャアは、地球上の人間は腐敗し過ぎていて救えないと考えている。

シャアは、連邦には人々の苦しみに対する責任があり、過去の戦争のための条件を作り出す責任があると考えている。
シャアは正しくて、連邦は最悪だ。
しかし、シャアが間違っているのは、彼の解決策が大量殺人だからだ。
一方、アムロは希望を持ち続けている。
長い時間がかかっても、人はお互いを変え、理解できると信じている。
彼らの信念の衝突は、この映画で私が一番好きな部分だよ。
アムロとシャアの最後の一騎打ちは、私にとってガンダムでこれまで見た中で最高の一騎打ちだった。
二人の間には、あまりにも多くの関係があった。

この映画のラストシーンは本当に素晴らしかった。
アクシズがばらばらになり、アムロはシャアの脱出ポッドを持ってガンダムで落下を止めようとする。
そして、他の連邦軍が到着し、彼らもそれを止めようとする。
そして、ネオ・ジオンの連中までもそれを止めようとする。
そして、ニュータイプマジックとサイコフレームのおかげで、彼らはアクシズを押し戻すことができる。
地球のために自分を犠牲にしようとする人々は、ガンダムにとって驚くほど励みになる。
そして、映画の最後で死んだシャアとアムロは、どちらも正しかったように感じたよ。

でもまだブライトが残っている。
ブライトがいなければガンダムじゃないよね。
そして、カムランは実際に役に立つために戻ってきた。
彼はブライトに、連邦とシャアが行った秘密の取引と、シャアが明らかにそれを裏切っていることを話し、ブライトに反撃するための核を与えた。

「だめだよクェス、そんなんだから敵だけを作るんだ」

新しいキャラクターも登場する。
ブライトの息子ハサウェイは、役割を演じたね。
新しい強化人間のギュネイも出て来た。
新たにクールな連邦の女の子、チェーンが登場。
そして何人かの新しい連邦の人物が登場した。
そして、クェス。クェスは最低だ。
ネオ・ジオンは、クェスのせいでカツに相当するものを持っているようなものだよ。

「本当だね?ナナイを折檻してやって!」

クェスはすぐにシャアにつかまり、信じられないほどしがみつき、他のみんなに嫉妬するようになる。
彼女は衝動的で生意気だ。
彼女はうるさいけど、きっとそうなるはずだよ。
これはまた、「シャアはロリコンだ」ということの由来でもある。
これが宇宙の噂だということが気に入っている。
しかし、クェスがララァを越えられなかったことは明白だ。
クェスは彼にしがみつく、それだけだ。

この映画のアニメーションは素晴らしかった。
確かにZZからはかなり改善されていた。
でも、これは映画なので、テレビアニメよりもいいアニメーションが期待できる。

アニメといえば、この映画の格闘シーンは素晴らしかった。
彼らはテレビアニメのどの戦いよりもずっと美しく、ダイナミックに動いていた。
彼らを観るのは、視覚的な喜びだったよ。

そして、アムロがファンネルを使っているところを見ることができて本当によかった。
より多くのヒーローがファンネルを使うべきだ。

しかし、いくつか小さな問題があったね。
主な問題は、この映画がZZの終わりから何が起こったかの裏話を私たちに与えてくれなかった事だね。
私たちは映画の最初の方で夢中になっていたけどね。
映画がはじまったしばらくしたら状況を把握できたけど、最初は混乱していた。

もう一つの問題は、クェスとハサウェイだよ。
最初、僕は、シャアとアムロの両者に、お互いに戦う弟子(恋愛をしていたけど)を与えるという興味深い役割を果たすのではないかと思っていた。
そして、彼らは両方とも異なるイデオロギーを信奉していて、シャアとアムロのように別の戦いに直面していた。
しかし、僕たちがクェスと多くの時間を過ごしていても、実際には何も彼女からは得るものはなかったと思える。
ハサウェイも同様だ。
しかし、これらは些細な事だよ。
この映画が大好きだよ。本当にね。
これはシャアとアムロの話の素晴らしい結論だ。
IGLOOの再開を楽しみにしている。
そのときにみんなで会おう。

今日のディスカッションに対する答え
・シャアとアムロの関係はとてもよく発展していたと思う。
アムロもいいけど、シャアの方がキャラクターとして好きだった。
シャアは、偉大な悪役だ。

・いや、ハサウェイはカツほど悪くはない。
しかし、ハサウェイとクェスが一緒ならそうかもしれない。

・私は富野のテーマとそのテーマが繰り返されるのが好きだよ。
ゼータガンダム。

●↑音楽についてはどう思う?

●↑音楽もなかなか良かった。
この映画はアニメも音楽も素晴らしかった。


●私はクェスほど不快なキャラを見た事がない。
イライラさせるビッチで超不愉快

●↑クェスには本当にイライラした。
僕の意見では、彼女とハサウェイは両方ともカツより悪いかもしれない。

●↑この映画はクェスに対しても異なった解釈があり、彼女がなぜ何をしているのか、物語の中でどんな目的を持っているのかについて価値ある説明を提示するしている。
そしてそれをチェックして、あなたの怒りを鎮めれるかどうか試してみることをお勧めするよ!
僕が彼女の性格による行動が好きだったとしても、人として彼女をあまり好きではないことを認めるよ。

●↑映画を終えたところで「彼女の性格の批評」を見た、僕も彼女のことが憎いけどね!
その批評をありがとう、他の人の視点を見ることができて本当によかった!

●↑レコアやカツを嫌なヤツのトップにはしづらいけど、もしかしたらクェスがトップかも。
ハサウェイもかなりトップに近づいてきた。

●↑実は僕は誰よりもレコアが好きだったんだ。
嫌いなキャラクターのランキングは、クェス>ハサウェイ>カツだよ。

●↑やっぱりカツの方が嫌い。
そして、ガンダム0083からのニナ・パープルトン。


●他の人が私よりずっと長く文章を書いてきたからと言って、長い記事を書くつもりはない。
僕が言いたいのは、逆襲のシャアは本当にがっかりしたということだよ。
なぜなら逆襲のシャアがもっと良くなっていたかもと簡単に推測できるから。

この映画が50話の長編シリーズを圧縮して映画化しているのは明らかで、そのために多くの苦しい点がある。
新しい登場人物のことを気にする時間が十分ではないし、文脈も説明されていないし、仕事を推測する時間も残されてなくて、とにかく慌ただしかった。
もしこれが完全な長さのシリーズであったら、僕はガンダムシリーズだと見なすことができるんだけどね。
映画ほどきれいじゃなかったかもしれないけど、逆襲のシャアは美しかったよ。

ハサウェイと青い髪の女の子(彼女の名前さえ覚えていないんだ!)は、チェーンやアストナージの女の子のような人はもちろん、私が気にするほど長く登場しなかった。
逆襲のシャアは僕にとってはほろ苦い思い出だよ。
いい映画だったけど、チャンスがあれば最高のアニメシリーズの1つになっていたかもしれない。
いつの日かフルシリーズになってくれるといいんだけど、逆襲のシャアが象徴的作品であることを考えると、実現するとは思えない。

●↑>この映画が50話の長編シリーズを圧縮して映画化しているのは明らかで、そのために多くの苦しい点がある。
新しい登場人物のことを気にする時間が十分ではないし、文脈も説明されていないし、仕事を推測する時間も残されてなくて、とにかく慌ただしかった。
ガンダムF91は絶対に嫌いになるよ。
全く同じ問題を抱えているし、最初は実際に50話のシリーズで作るはずだったんだけど、スタジオでの争いで計画が中止されて映画になったんだよ。
確かに、音楽は素晴らしく、アニメーションは手書き作品の中でも最高の部類に入る。

https://www.reddit.com/r/anime/comments/4lcjea/から翻訳

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