海外の反応「日本の神風パイロットは帰還を許されていて、1人が9回目の帰還で撃たれていた」
日本の神風特攻隊が話題になっていたので紹介します。
●(スレ主)
日本の神風パイロットは適したターゲットが見つからなかった場合に帰還を許されていて、1人が9回目の帰還で撃たれていたことを今日知った。
●肩をすくめて
『何もおかしいことはないだろ?』
射殺
●↑スピンは試してみたのかな?
いいトリックだって信頼できる情報源から聞いたよ。
●↑まあ飛行機に乗っていれば常に優位なわけだから、それはそれだ。
●↑彼には残念だけど、ターゲット捕捉については銃殺執行体の方がラッキーだったな。
●心変わりして逃げようとした人は誰もいなかったんだろうか。
●↑逃げ落ちる場所もそんなになかったろうに。
どこかに着陸しようとすればアメリカ/イギリス人が絶対撃つだろうし。
パラシュート脱出出来ただろうと思うけど、パラシュートを与えられていたかどうかわからないしな。
●↑当時の日本のプロパガンダからするに、きっと選択肢にはなかったろうね。
アメリカ人は残酷で死ぬまで拷問すると教えられていただろうから。
海に不時着した日本人パイロットをアメリカ人が拾おうとしたら、捕まるくらいならと手榴弾を引いて自爆した動画がネットに上がってる。
●↑つまり、もし彼が捕まって日本が戦争に勝てば、アメリカがそうでなくとも日本が彼を罰していただろう。
●↑その時点で日本の勝利がないことは分かっていた。
●↑日本のゴールが何だったのか理解できなかった。
北米の征服?日本の思う勝利って何?ドイツ規模はありえなかっただろうけど。
●↑基本的に太平洋だね。真珠湾攻撃は全太平洋の船隊を無力化するためだった。
だからアメリカは日本を止められず、士気をくじかれて戦争に参加しなかった。
●つまり…もっと頑張るか死ぬかだな。
●↑〜日本
●↑日出ずる国はどうかな?
●ウィキペディアによると『神風を宣伝する、幼い子供のためのおとぎ話すらあった』。
誰か英訳されたものを知らない?
●↑ドラゴンボールZでセルが自爆する前に『天皇陛下万歳!!!』って叫ぶところがあったよ。
●↑確か、アメリカに死をもたらすくまのプーさんって呼ばれてたと思う。
●↑ポケモン。
●↑おとぎ話はショートストーリーのプロパガンダ以上ではなかった。
ウィキペディアは数個の話を上げてるけど、残りは子供が買いそうな雑誌だったんだよ。
●てことは、ルーズルーズな状況だったんだね。
●↑ほとんどが殺人自殺では?
●↑それが負けて勝つということか。
●墜落前の最期の瞬間にパイロットは声の限り『必殺』、訳すると『確実な殺害』と叫んだ。
そんで今更だけどずっと『盆栽』だと思ってた。
https://www.reddit.com/664ubtより翻訳