機動戦士ガンダムユニコーン第2話:海外の反応「シナンジュはセクシーだわ!」
●長くまった甲斐があった。このアニメは非常によかった。
●初めてユニコーンガンダムのデストロイモードの動きを見た。
バナージがファンネルを落とそうとしてビームサーベルを野蛮に振り回しているのがよかった。
●ユニコーンのビームサーベルで破壊されるクシャトリアのファンネルは弱く見える。
格闘戦でファンネルを破壊するのは距離をおいての攻撃より難しいと思うんだけど。
●リディは地球に出発するころに突然ミネバに対して興味が出てきたんだと思ってたんだけど、もう1回見直したら、彼はミハル少尉とタクヤにナンパの邪魔をされるまで、ミネバを最初に見た時から股間のことを考えていただけなんだね。
●↑HAHA! 股間のことを? もう一度みるまでなんとも思わなかったけど突然だね。
それがミネバの力と影響力なんでしょう。
彼女は本当にロマンチックなキャラクターで本当のお姫様だからね。
ミネバは年以上に権威があるように話すし、ニュータイプの素養も持っている。
●ミコットの髪はちょっとどうかと・・・
●時間の制約でミコットがあまり描写されていないのは残念だった。
●キャップテンオットーとレイアム・ボーリンネアのやりとりは陽気ですね。
●ネェルアーガマの位置を特定するのにサラミスの残骸を使っているのを忘れていた。
●もしブライトノアがオットーの代わりにのっていたら、こんなの試練は3分で終わっていただろう。
●ロメオ分隊のリゼルとジュリエット分隊のジェガンもよかった。
他ののスタークジェガンには気づかなかったよ。
●ユニコーンの銃はマジでオーバーキルすぎる。
●原作のビームマグナムは1つのカートリッジに6発入っていたはず。
●残酷だと呼んでくれてもかまわない。
バナージが突然ギラズールをビームマグナムで撃ち落としたところは笑ってしまった。
ユニコーンはセクシーすぎる。
●シナンジュはセクシーだわ!!
●バナージのユニコーンガンダムはまさにシャアのキックをくらってしまった。
●シャアがRX-78-2と戦ったときのオマージュがオールドファンのためにたくさんあったね。
●↑シナンジュのキックは最初の戦い(おそらく1stガンダムのシャアのザクvsアムロのガンダム)のオマージユだと気付いた。
●ユニコーンのまっすぐな動きとシナンジュの曲線的な動きの違いがはっきりと表れていた。
どちらのモビルスーツの推進システムも同じだから意味ないかもしれないけど。
●↑推進システムが同じとは思わない。
動きの違いはパイロットの操縦の違いだろう。
フル・フロンタルには経験がありシャープなコース変更は推進剤を多く使うから節約するために滑らかに曲がっているんだ。
バナージは経験はないけど、ネェルアーガマが近くにいるからスラスターを全開にして使えるんだよ。
●↑NT-Dがパイロットが肉体的に耐えられないようなGになったら操作を引き継いでいるんじゃないか?
フル・フロンタルのほうは特に特徴のないノーマルスーツをつけてるみたいだし。
●ユニコーンを捕まえたあとにクシャトリアのインターフェイスにLa+のサインが出ていたのに気づいた?
La+ってモビルスーツのインターフェイスに何か関係があるんだろうか?
●↑それはユニコーンの中だと思うけど。
「また同じ過ちが繰り返されようとしているなら、命に代えても止める義務と責任があります。」
●地球連邦を倒せる秘密の箱がありユニコーンがその鍵というのが一般論です。
フル・フロンタルは地球連邦と新しい戦争を始めることができる箱を欲しがっている。
ザビ家の最後の生き残りのミネバは戦争がまた始まるのを止めるのに責任感を感じている。
●フル・フロンタルとバナージのティータイムの時、バナージには「アッサムティーですか? なぜこの場面で?」と言ってほしかった。
スーパーロボット大戦OGザ・インスペクターのとあるエピソードみたいに。
●フル・フロンタルが本当は誰なんだろう。
彼が本物のシャアだと分かれば非常にクールなんだけど。
●彼のマスクのコンセプトをどうやって考えたのか興味がある。
●フル・フロンタルがシャア・アズナブルなのは気に入らないが、逆襲のシャアから戻ってきても不思議ではない。
●全てのガンダムシリーズにシャアはいるよ。
●シャアのようなキャラはいつもいる。
マスクをつけているとは限らない。
ベストのシャアはゼクスだけど。
●↑MS08小隊とポケットの中の戦争ではいなかったんじゃ。
●フル・フロンタルがマスクを取った時はびっくりした。
彼がシャアとそっくりでもっとびっくりしたよ。
同じ声、同じ目、同じ髪の色、同じ傷、同じ顔?
多分シャアじゃないんだろうけど彼はシャアだ。
●フル・フロンタルのファンボーイのアンジェロは、なんでこんなにフロンタルに情熱的なのか小説で説明されてるの?
●アンジェロの声優がナツだと気付いた。
●フル・フロンタルのファンボーイのアンジェロがなぜフル・フロンタルに情熱的なのかこのシリーズでわかるのだろうか?
●この作品を完璧にできない唯一の点がアンジェロだ。(感情をコントロールできないサイコで愚かなな21世紀のガンダムシリーズに必要とされてる典型的なキャラ)
彼がいなければすべてのキャラが好きだよ。
●↑アンジェロを面白く言うのは簡単だけど、私は彼のキャラクターが好きだよ。
なんで彼のことを”サイコ”って言うのかわからない。
司令官に不健康な強迫観念をもってるけど。
●↑アンジェロとフル・フロンタルはマシュマーとハマーンのように見えた。
アンジェロがバラを持ってるシーンを見て確信した。
●↑彼の専用機のローゼンズールはバラのコレクションだからね。
CCA-MSVとは違った頭と胸の装甲を持つスタークジェガン
●バンダイは新しいモビルスーツと古いモビルスーツのバリエーションを投入し続けるね。
「百式だ!」
●タクヤがデルタプラスのことを百式といっているのは面白かったよ。
●↑いろいろなモビルスーツがあったのでタクヤは画面に映ってない別のモビルスーツのことを言ってるのかもしれないけど、デルタプラスを意味してる可能性が高い。
●↑完全にタクヤはクワトロの百式と勘違いしているよ。
●タクヤが軍事技術に興奮しているのは見ていて楽しかった。
●キャプテンオットーは面白い。エレベーターの中で怒っている。
●↑キャプテンオットーがエレベーターで癇癪を起しているのは良かった。
●バナージが泣き言を言うのは悪いことじゃない。
カミーユはすぐかっとなるけどクールダウンできたし、ジュドーは自分勝手だけど必要なときは真剣になったし、アムロは宇宙世紀で一番泣き言をいう主人公だった。
「宇宙に捨てられた人々はやがて神に代わる新たな光を見出した。ジオンという名の新たな光を」
●話全体でマリーダはジオンを単なる政治思想ではなく宗教と同じレベルに考えているんだね。
●最初はマリーダは好きじゃなかったけど、二話を見て彼女のことが好きになってきた。
オードリーは嫌いだけど。
●↑本当?オードリーは絶対にいいキャラだと思うけど。
●↑もしオードリーのバックストーリーを勉強したらそう思わなくなるよ。
彼女の父親は死んでしまって、ザビ家はなくなってしまって、ハマーンの操り人形だった人生を知ったら。
もしドズルが生きていたら娘の成長を誇っているだろう。
●バナージとマリーダが礼拝堂に向かって廊下を歩いているシーンの後、戸口から誰かの頭が見えた。
あれはECOASの隊員がバナージにメッセージを伝えようとしているんだと思う。
●今ZZを見ているんだけど、隕石のバルーンの作り方について話している場面があった。
ちょうどロトが隕石バルーンで隠れているところが見れた。
●コロニーに爆弾をセッティングしているところは、ビルドファイターズの「ブラッド・ハウンド」のエピソードのジムスナイパーK9を思い出すよ。
●マリーダが呼んだときのバナージの路地から出ていく動きがよかった。
●アルベルト・ビストは最もやっかいなキャラクター賞に値する。
●彼らが戦闘を終わらせたやりかたと、バナージが自分の行動がかなり後のことに影響を与えることに気づいていないのが良かった。
●彼らがどのように宇宙世紀の政治に勢力を拡大させようとしているのかが面白かったね。
袖付きは戦うためといってるし、マリーダは宗教について言っているし、オードリーは連邦の陰謀について話していて話の世界を面白くしている。
私はまだアンチジオンだけど。
池田秀一は偉大すぎる。カリスマ的な声だ。
●素晴らしいエピソードだった。
でもフル・フロンタルは絶対にシャアじゃない。
殆どシャアのように動くサイバーニュータイプみたいなものじゃないのかな?
●リディはポケットの中の戦争のバーナードワイズマンを思い出させるわ。
●マリーダがだんだん好きになってきた。
バナージに「モビルスーツに乗ったりするのか?」って聞かれてたけど、最後には主人公を倒せる女性パイロットだ。
もし彼女がハマーンやララァと同じになってしまったら悲しい。
●バナージとフル・フロンタルが二人だけでいるシーンがよかった。
バナージは私の好きなキャラクターの一人になりつつある。
●ユニコーンのNT-Dシステムって敵のニュータイプが力を使うのを妨害できるのか?
そう聞いたんだけど教えてくれ?
●↑NT-Dは他のサイコウェーブをオーバーライドして、敵のファンネルやビットをジャックできるんじゃなかったかな?
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