海外の反応「日本は大麻に厳しすぎ!大麻は麻薬じゃない!KAT-TUN元メンバー田口淳之介被告、大麻所持で執行猶予」
日本の男性アイドルグループKAT-TUNの元メンバーである田口淳之介は、大麻所持の罪に対して、月曜日に執行猶予を言い渡されました。
東京地方裁判所は、33歳の田口に6ヶ月の刑を宣告し、2年の執行猶予を与えました。
彼のパートナーである元女優の小嶺麗奈(39)は、同じ犯罪に対して同じ執行猶予期間を与えられました。
二人は裁判で所持罪を認めていました。
検察官は、両者とも6ヶ月間の刑務所を求めていましたが、弁護側は執行猶予を求めていました。
判決によれば、田口と小嶺は5月22日に彼らがシェアしていた東京のアパートで約2.2グラムの大麻を所持していました。
起訴されてから2日後の6月7日に、それぞれ300万円の保釈金で釈放されました。
この判決は当初7月30日に言い渡される予定でしたが、検察官の要求で延期されました。
検察官は月曜日、延期は夫婦の東京のアパートに対する差し押さえのの映像のマスコミへの提供の合法性を精査するために必要であったと述べました。
判決の前に、田口は「仕事の関係者やファンの方に迷惑をかけ深く申し訳なく思っている」と言いました。
小嶺は「温かい言葉をかけてくれる人に心を寄せ、前進していけたらと思う」と語りました。
https://japantoday.com/category/crime/ex-kat-tun-idol-gets-suspended-term-for-marijuana-possessionより翻訳
●うわー! 2.2グラムの大麻で6か月刑務所?
密売元チクって捜査中止されたな。
そもそもこの二人のことを誰かが警官にチクったのかな。
●↑何か特別な理由がない限り、初めての麻薬犯罪者は日本では執行猶予になる。
誰かを「チクった」こととは何の関係もない。
●少なくとも彼は認めて謝罪した。
今日では、物事を認めることができない人が多いから。
●大麻は日本では重大な犯罪で、法律違反した人は処罰されなければいけない。
●有名人っていいね!
「普通の人」が刑務所勤めになる犯罪を執行猶予で免れるんだから。
●2.2g。
それが麻薬、メタ、ヘロイン、とかの本物の薬物だったら言及に値する量だけど。
大麻? 2.2gなんて大したことない。
カリフォルニアの合法的な大麻ショップで約20ドルで買える。
●2グラム? ただの小遣いで買える。
6本セットのビールを買うのと同じだ。
日本は本当に麻薬について見当違い。
完全に西側の見解に影響されてる。
●いやいや、普通の人も日本では執行猶予になるし。
なんか証拠があってそういうこと言ってるの?
●アメリカから始まったんだよな。
30年代に大麻を違法として、その後、この馬鹿げたアイデアを世界中に広めた。
それ以来ずっとそれを守ってるんだからバカ。
●日本てほんとにいつも時代遅れ…
●米国で大麻を違法にするという政治的決定で世界中で数百万人が法的な問題に直面している。
世界は、各国が特定の国のヒステリーじゃなく実際の証拠に基づいて独自の決定を下すことを学んだほうがいい。
●チクったことは何の関係もないって?
記事のこの部分を読んだ?
「判事は、判決は被告が「大麻の入手先を捜査機関に明らかにし、彼らとの関係を断った」という事実を反映しているとを示した。」
●友だちを売り払えば大丈夫だ。
古風な法律から世界だって進んでいるんだ。
●別に友達売る必要ない。
何か特別な理由がない限り、初犯は執行猶予なんだから。
●考えすぎな日本人にシンプルに言うよ。
大麻は麻薬じゃない。
少なくとも近代について来いよ、日本。
●驚いたけど。
普段の判決よりずっと軽い
●日本の大麻に関する法律は馬鹿げているほど厳しい。
●働きすぎのこいつらにも楽しみ与えてあげなよw
●偽善者によって「正義」が強要されることほど不快なものはない。
大麻は中毒性がなく100%自然で、背中や関節の痛み、筋肉のこわばり、神経の問題、胃と腸の痛み、目の痛み、不安を和らげることができる。
大麻を摂取できないために、麻薬中毒になったり、麻薬のような処方で肝臓と腎臓を破壊し機能しなくなる可能性がある。
https://japantoday.com/category/crime/ex-kat-tun-idol-gets-suspended-term-for-marijuana-possession
https://www.facebook.com/JapanToday/posts/3039908146036492より翻訳