海外の反応「進撃の巨人の超大型巨人vsエレンの戦いは何かおかしくない?」
進撃の巨人の超大型巨人vsエレンの戦いが話題になっていたので紹介します。
●(スレ主)
なぜエレンの身長が超大型巨人の足首くらいなのかわからないんだけど、エレンは超大型巨人の4分の1の大きさだったような..。
超大型巨人は60メートルでエレンの方は15メートルだろ、じゃあ最低でも超大型巨人の膝か膝より上じゃないとな。
エレンが超大型巨人を押すことで出来ないと、もしそうじゃないなら超大型巨人に蹴られるだろ。
そうなるとエレンが壁の上まで超大型巨人を蹴り上げことは無理だろ、これは単純にミスだな。
●↑そうなんだよ、これが漫画なんだ。
それだけだよ。
次に、エレンは15メートルで超大型巨人は60メートル。
ただ超大型巨人の足は体の半分以上ある。
膝まで20~22メートル、それが論理的かな。
巨人になることについては、進撃の巨人では物理的法則を採用してないぞ。
諌山もこれを認めてるしね..。
●だから僕はこのようなアニメを真剣に、現実的に考えたりして点数を付けないんだよ。
●↑なんだって!
君はこの身長の一貫性のなさに高い点数をつけないのか?
それにこれはミスではなかったぞ。
超大型巨人とエレンの大きさについては間違いではない。
●それを現実的って言うならさ、人間が空を飛んでスチーム・パンク系の装置で裸のモンスターを虐殺する世界について発言することも現実的ではないね。
●↑僕が言ってるのは、現実世界と同じくアニメの世界で真剣に捉えろってことだよ。
僕の好きなアニメだけど、例えば「天元突破グレンラガン」や「キルラキル」とかを見てみろよ。
惑星が手裏剣のように投げられる非論理的なことがあっても、真剣に考えなければ大丈夫だろ。
●作画は良かったぞ。
エレンが小さくなって、それが分かっただけさ。
たぶん1~2㎝高くなってたかもな。
誰かが自分の4分の1のサイズくらいに小さかったらびっくりするだろ。
野生の巨人は17メートル、超大型巨人の膝くらいだろ。
●何か間違ってることなんてあるか?
●エレンが巨人に変化するのは2回目で変化するたびに小さくなってるってことを覚えておけよ。
シーズン3の第1話で言ってたぞ。
●判断する前に超大型巨人の構造を見たか?
膝までは少なくとも18メートルもあるぞ。
でもエレンに押されて、伏せっていたな。
まぁ、こう考えると合理的じゃないかな。
●連続して巨人に変化するたびにエレンが小さくなっていくのは何回か言われているぞ。
●何回かの変化の後は、エレンはかなり小さくなってるよ。
●超大型巨人は壁の2倍もないだろ?
前の時よりも大きくなれるような強力な力みたいなもの使ってなかったっけ?
●身長の違いの描写が間違っているなんて、すべて台無しになるだろ。
●身長のことね、他の人も指摘していたな。
けど超大型巨人がエレンが壁の上まで蹴り飛ばしたことを変と思わないかな。
誰にも不可能には見えないだろ。
●これって2回目の変化だろ、硬質化したライナーと戦った後だからさ。
たぶんエレンの体に何か影響があったんじゃない?
巨人に変化するにはかなりのエネルギーを使うって分かったから、連続的には変化できないだろ。
これが原因じゃないか?
●違うぞ、超大型巨人が正確に何メートルかなんて誰も知らないはずだ。
アルミンが60mはあるって推測してただろ。
70メートルから60メートルはあるだろうし、エレンは完全に真っすぐと立っていなかったからその差は測れないぞ。
●たとえば180cm身長があるとして、ほとんどの人間の身長の4分の1はひざ下くらいだろう。
超大型巨人の膝が普通の人間より高いなんて言えないぞ。
●2回考えたけど、60メートルの超大型巨人に比べて、エレンが15メートルの時ってなんでそんなに小さいの?
●↑思い出せよ、エレンが何回も巨人化すると、疲れ果てて小さくなるだろ。
●良い線いってるけど、穴を塞いだりライナーと戦った時にはエネルギーを使って小さくなったことを考えると、小さくなってたよな…。
https://myanimelist.net/forum/?topicid=1783259より翻訳