黒子のバスケ第59話:海外の反応「笠松は野獣だよ、確認した!」
●黄瀬はすごく弱くなったね。
最後の2分が楽しみだよ。
最初の3分で10点も点を入れてたし、最後の2分ではどれくらいできるか楽しみだね。
「黄瀬、交代だ」
●大我 vs 黄瀬を見たかった。
●↑正直言うと、キセキの世代以外のプレイヤーの出番があったほうがいいよ。
どっちにしろ、他のプレイヤーにはチャンスがないだろうし。
●↑私もその方がいいよ。
黄瀬と大我が90%の時間をチームのために使えた場合でも、他のプレイヤーのキャラもよくなっていたら、さらに良かったけどね。
「そういうもん全部ひっくるめたのが試合だ」
●青峰が黄瀬の代わりに海常に行ってたら面白いね。
●↑どうしてそう思うの?
●↑青峰がクソみたいな態度をとっても笠松がまともなら、青峰が今いるチームでクソみたいな態度を取ってるよりは、かなりうまくいってたんじゃないかな。
●ラッセル・ウエストブルックみたいに動き回ってるパワーフォワードに疲れたよ。
これがキセキの世代か火神なら分かるけど、彼らでもあんなに早くないと思う。
作者は、あまりバスケットボールをリサーチしたようには思えないな。
だから、パワーフォワードを強くし過ぎちゃったんだね。
文字通りその場で力を発揮してるしね。
ラッセル・ウェストブルック:アメリカ合衆国カリフォルニア州ロングビーチ出身のバスケットボール選手。
NBAのオクラホマシティ・サンダー所属。
出身大学はカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)。
ポジションはポイントガード。
●笠松は野獣だよ、確認した!
「だめだ。ラスト2分、そこまでお前を出すことはできん」
●黄瀬、ダメだよ!
予想してたけど最悪だよ。
みんなと海常の監督が、黄瀬は足首を怪我してるにも関わらず、あと2分間力を発揮できると分かっているのが面白いね。
●黄瀬が下げられてうれしかったよ。
笠松は私の好きなプレイヤーだから、彼がメインの場面を見たかったんだよ。
それに、キセキの世代抜きでもチームが戦えるのは素晴らしいね。
誠凛は、もはや負け犬から脱出したね。
彼らの勝利はつらい反面うれしいね。
●↑そうだけど、誠凛はまだ黄瀬のパーフェクトフォームと戦わなくてはいけないけどね。
●↑火神はまだゾーンに入ってないよ。
●↑つまり、黄瀬の最後のコピーのこと?
●↑あと赤司だね。
洛山に何ができるのか、まだ半分しか見ていないからね。
長い目で見たらまだ終わってないよ。
「キセキの世代だろうが関係ねーんだよ」
●笠松は、自分が一番いい先輩だって認めてたね。
「キセキの世代だから何だ、先輩に口答えするな」
笠松はゴールをたくさん奪われた後に、そのセリフを言うべきだったね。
次の話で火神がゾーンに入って、みんなを倒してくれることを望むよ。
●早川頼むから落ち着けよ。
●↑最後のシーンの早川は、「俺の方が大きいぞ」ってアピールしてるね。
●すごい話だね。
先週に比べてもっと話が凝縮されてる感じだし、笠松を好きになったよ。
海常のこのシーンはとても好きだ。
この話のタイトルがこのシーンから取られてるのは間違いない。
●笠松は最後、ほとんどカメラにキスしそうだったね。
●まだ毎回イラつくよ。
●↑中途半端な終わり方をしたり、悪いことが途中で起こったりするといつもすごい怒ってた。
でもこの顔を見ると、次の話の予告を飛ばしそうになるけど、怒りや不安を消してくれるからEDの流れをじっくり見れるよ。
それでまたハッピーになる。
●どっちのチームを応援しようかなあ?
どっちも応援しているよ。
この試合は本当にすごいパワフルだからね。
黒子のバスケは、いつもワクワクさせてくるよ。
抗鬱剤やエナジードリンクなんていらない。
黒子のバスケこそ必要なものだよ。
●↑警告しておくよ。
スポーツアニメは全部心臓によくないよ。
●今週のエンドカードです。
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