韓国の国立感染症対策センターの責任者が韓国人5100万人の全人口にコロナ抗体検査を実施する計画を発表 海外の反応
コロナ19の拡散傾向が鈍化し、市民が日常に戻っている今、防疫当局はさらなる対策作りに追われている。
防疫当局は2次流行に備え、全国民抗体検査を推進している。
28日、MBCニュースデスクは「防疫当局は現在、対国民抗体検査を推進中だ」と報道した。
対国民抗体検査の目的は国民の間で現在集団免疫がどれほど形成されているかを見極めることにある。
報道によると、チョン·ウンギョン中央防疫対策本部長は「何%が感染して免疫を得たのか、その調査結果に基づいて推定してこそ実際の感染規模を確認できる」と述べた。
すなわち、確定診断者検査がある程度落ち着いた状況を利用して隠れ感染者を最大限探し出し、正確な感染指導をして、2次流行に備えるという意味と解釈される。
ワクチンが開発される場合、どの地域、どの確定者に投入すべきかも分類する計画とされる
防疫当局は優先的にコロナ19が最もひどかった大邱·慶尚北道地域を中心に抗体検査を始める計画だ。
その後、長期的に全国民を対象に検査する計画だ。
ただ、今回の抗体検査で2次流行を完璧に備えられるわけではない。
抗体があるからといって100%免疫ができたのか確信できず、研究しなければならない内容が多いからだ。
https://www.insight.co.kr/news/281471より翻訳
●すべての国が行うのは悪くない。
まだ感染していなくてこれからマスクを着用し続け、集団免疫をつけていかなければならない。
抗体を持っていない場合に、意図的に他人に感染させることだけは避けて。
いずれにせよ、とにかく、可能な限り、社会的距離を置くことが大切。
●↑集団免疫は何百万人も殺す可能性もある致命的な概念だ。
●↑なんで?
●↑集団免疫は、人口の80%以上の人が必要>現在5%の死亡率>3億人以上が死亡。
●↑それにコロナウイルスの変異を考えると、1〜2シーズンしか続かないだろう。
だから来年には新しい突然変異があってそれに対する免疫はない。
それらの人々はすべて死亡し最初からやり直さなければならない。
●一方、米国では「よくわからないけど漂白剤を注入してみるか?」。
●↑紫外線もいいんじゃないか。
「一緒に紫外線をどのやったら体内に照らすことができるかを考えよう」
●↑トランプはただ皮肉言っただけだろ
●良い考えだけど、目的によっては時期尚早かもな。
再感染した人々についてもいくつかの国からの報告があるから、最初にそっちを調査するべき。
さもないと、ワクチンの開発に費やす時間とお金の無駄遣いになる。
●↑計画は非常に保守的で注意深くやってる。
それに、他の部門や研究センターがワクチンに取り組んでいる。
歩きながらガムを噛むことができるのと一緒。
●これは全人口向けじゃなくて献血をしている人、または医療現場で献血する立場にある人、そして最も重要なのは、毎年無料で検査を受ける人々のため。
それでも、これはデータを推定するための巨大なサンプル量になる。
●↑いやいや、全人口って言ってんじゃん。
●針が怖いんだけど・・・
●3週間前にこれらの抗体検査についてKCDCに手紙を書いた。
いくつかの確認の後、彼らの返事でこれらは計画されていると言っていた。
官僚的な答えだと思ったのですが、ニュースで見て驚いてワクワクした。
●↑いいじゃん、他に何聴いたの?
●↑これだけ。
誰もが診断と集団免疫について話していたが、誰も集団免疫の診断について話さなくて変だと思った。
●PCRテストと抗体テストの違い、決定的な違いを必然的に混乱する人に説明しようとする力はもうないと思う。
他の誰かが、この大量テストの目的が何かを説明したいなら歓迎する。
●↑まあ、彼らはアメリカをさらに悪くする記事を探すのが大好き。
「韓国は文字通りすべての人に対して抗体テストを行っており、我々は漂白剤を注射している。トランプが悪い。」
●↑彼らは肯定的なものとして解釈できるあらゆる形態のニュースが好きであるという事実は言うまでもない。
●アメリカにいるんだけど検査してくれ。
ttps://bit.ly/3aXaAjDより翻訳