北朝鮮の解放は韓国人の義務!金正恩政府と共存は無理!1995年以降に生まれた韓国人は統一に対する意識が低い事が判明 海外の反応
最近の調査によると、1995年以降に生まれた韓国人は統一に対する支持が弱く、民族的アイデンティティが共通しているにもかかわらず北朝鮮人に対する親和性が低いと感じています。
12月初旬に行われた新聞韓国日報と韓国リサーチの世論調査では、500人のZ世代にインタビューし、500人の韓国のX世代のメンバー、また1968年から1980年以前に生まれた人々の回答と比較しました。
韓国日報は、Z世代の回答者は、南北の朝鮮人を拘束する統一韓国人の概念に比較的無関心だと金曜日に報告しました。
民族集団としての国家を越えた韓国人に「所属する」という感覚について尋ねると、X世代の回答者よりも肯定的な回答をしたZ世代の回答者は少なく、約13パーセント低い数字でした。
北朝鮮人との同一性の欠如は、Z世代の回答者の間でも大きかったです。
北朝鮮を前向きに見ていると答えたのは約12%だけでした。
https://www.upi.com/Top_News/World-News/2020/01/03/Survey-South-Koreas-Gen-Z-less-interested-in-unification-Korean-identity/3181578067465/より翻訳
Z世代とは1990年代後半以降生まれの世代
●韓国の未来のために犠牲になった人々の上に構築されたYOLO (今がよけりゃそれでいい) 世代だからな。
●↑YOLO世代は、前世代の犠牲の無益さがわかってるって事だろ。
●↑韓国人がこれまでの歴史の中で一番の機会をもって「有益」だって言うのなら。
若い世代には間違いなく難しい世の中だけど、物事が良くないという意味じゃない。
●↑物事が客観的に優れているからって主観的に良いと感じるわけじゃない。
飢饉の国に幸せだけど飢えた家族がいる一方で、先進国の人々がうつ病になったりする。
●↑第二次世界大戦後の韓国の生活を知らないなら韓国人じゃない。
●↑「有益」って若い韓国人が個人や国の見通しに対して感じ続けている非常に低い幸福感と充実感だよな。
次回はもっと幸運だといいな!
●↑寿命は10年以上あるだろうし、それとも現在の経済状況?
お前が十分に長くこの国にいたら何かしら思うところはあるだろう。
●若者は他のことを心配しているだけだし、前世代は北朝鮮交渉で何度も失敗した。
膨大な時間の無駄。
共産主義の独裁を資本主義民主主義に変えることはできない。
じゃあどうすれば出来るのか?
金正恩の全体主義的支配の下??
お断り
●↑平和的な共存は選択肢じゃないみたいだな…
●↑あるけどさ。統一ではないだろ。
全然違う。
●↑あるけど…北朝鮮政府の崩壊を意味するものじゃないだろう。
ソース:自分は韓国人。
●↑統一が北朝鮮政府の崩壊を意味してるわけじゃないって言ってる。
何について話してるんだ?
●↑金正恩の権威主義政府と民主政府がどうやって共存できるっていうんだ?
●すべての世代が戦争から遠ざかるとこういう風になる。
言語と文化は変化し続け、2つの韓国の人々の間にはさらに断絶が生じる。
若い韓国人が北朝鮮人を「同じ人々」と想像するのは難しいだろう。
●韓国の人々と話して受けるイメージは、すべての世代が北朝鮮を敵として、自分の仲間ではないと考えているということ。
年配の世代には、両親、兄弟、姉妹、配偶者と別れなければなかったけど、若い世代には繋がりがない。
北朝鮮がいつか共産主義政府を覆すなら(ここ数年の国外の密輸情報増加を考えると不可能じゃない)、
多くの若い韓国人「韓国経済にとって大きな足かせ」と考えるだろう。
本当に本当に悲しい.. 🙁
●↑:( 悲しい顔を見かけて。
:) あなたの一日が良い日になりますように。
●↑平均的な韓国人は北朝鮮を敵じゃなくて単に異なる国だと思っていると思う。
だから正当な理由もないのに、異なる国と団結する必要があるのかわからない?
若い韓国人と北朝鮮との間に特別なつながりはない。
これまで出会ったことのある若い世代には、北朝鮮に家族親戚を持つ人はいなかった。
●うん。 Z世代が成長して両親のようになる。
なぜ左翼は若い有権者にとても人気があると思う?
韓国人は統一を拒否するほど愚かではない。
異なる文化や言語は実際には意味がない。
外国メディアが聞きたがっていることをリップサービスしてるだけ。
●今現在、約70年分裂していて、事実上、民間や文化の交流はない。
韓国と北朝鮮は事実上2つの異なる国だ。
統一のための活力を駆り立てる汎韓国ナショナリズムはもはやない。
韓国と北朝鮮のナショナリズムが存在するが、韓国のナショナリズムは古い世代が死ぬにつれて消え去っている。
●北朝鮮を解放するのは韓国人の義務。
ttp://bit.ly/2QQ4F81より翻訳