「韓国スルー」→米国防総省「日米安保の強化!!日本のリーダーシップ!」【韓国の反応】



■バイデン、中国けん制に向け日米同盟強化すべき…韓国は?


チャン·ヨンソク記者=米国のバイデン次期政権が中国の覇権拡大をけん制するためには、「日本との同盟関係を積極的に活用すべきだ」という主張が米政府の一部当局者から出始めた。


日本の菅義偉政権が来年1月にバイデン政権の発足を控え、「パイプライン」の構築を急いでいる状況で、いわゆる「知日派」とされる米国側関係者が動き出したようです。


米国防総省国際安保担当次官補を務めたジョセフ·ナイ·ハーバード大学碩座教授は7日(現地時間)、「2020年の日米同盟:グローバル議題と同等の同盟」をテーマに開かれた戦略国際問題研究所(CSIS)主催オンライン懇談会で「今後、日本のリーダーシップが重要だということが分かる」とし「米国と日本がともにすれば、中国の力が大きくなっている環境を整えることが可能だ」と述べた。


ナイ教授は特に、「日米同盟は安保を越え、技術と経済支援、インフラ面でも中国の”一対一路”(習近平国家主席が主唱したユーラシア広域経済圏構想)に対抗できる」と主張した。


これについてナイ教授はこの日の懇談会で、リチャード·アーミテージ元国務副長官とともに作成したいわゆる「アーミテージ·ナイ報告書」第5弾を公開した。 「アーミテージ·ナイ報告書」は米国の対日本政策などに関する提言を盛り込んだ報告書で、先に2000年、2007年、2012年、2018年の4回発表されている。



特に00年に出た「アーミテージ·ナイ報告書」第1弾には「日本が集団的自衛権を行使できず日米同盟強化に制約になっている」という内容が盛り込まれ、その後、安倍晋三政権が憲法解釈の変更と法律第·改正を通じて自衛隊の集団的自衛権行使を可能にする背景になったという評価を受けている。


ナイ教授とアーミテージ元副長官がこの日、懇談会を通じて公開した報告書第5弾には「日本は全般的に米国の利益と価値に最も合致する同盟国だ。 日米同盟は進化する多極化世界を先導する位置にあるだけに、両国の新政府はこうした挑戦に共にしなければならない」と露骨的に菅政権との協力拡大を注文する内容が盛り込まれた。


また、今回の報告書で 문제와北朝鮮問題と関連した韓米日3国の協調強化とΔこのための韓日間の緊張緩和の必要性を改めて強調した。 “韓日両国は過去ではなく未来に集中して、文在寅(ムン・ジェイン)大統領と菅首相は、韓日関係の新しい出発のための機会を逃してはならない”は主張だ。


さらに今回の報告書には米国·英国·カナダ·オーストラリア·ニュージーランドなど5カ国が参加する情報機関同盟体「ファイブ会津」に日本が参加する案を日米両国が模索しなければならないという内容も含まれた。


しかし一部の専門家の間では「中国と’貿易戦争’を起こしたドナルド·トランプ米大統領と違い、バイデン次期大統領の気候変動や新型コロナウイルス感染症(コロナ19)対応などで協力を模索するだろう」という観測も出ている。


これに対しアーミテージ前副長官はこの日の懇談会で「バイデン政府の国防部および国務省要職に名が挙がる人々は対中強硬派だ」とし「私はバイデン政府が中国に融和的な態度を見せるとは思わない」と線を引いた。



■韓国の反応

●韓国人
韓国は「中国夢」を見た後、「災難」のためにコリアパッシング。


●韓国人
世界のどの指導者が今、大韓民国を正常と見るだろうか?コリアパッシング?利敵行為と北朝鮮擁護、中国に走る文在寅政権を、パスしない方が変なんじゃない??? 国格を投げ捨て、国民の安全をないがしろにした政府。同盟国がこのような政府を正常に見るだろうか?


●韓国人
「中国共産との夢の接吻」した米国の敵。「中国共産」と友邦だと考えるよね。


●韓国人
日本がずるく外交が上手なように、中国や米国の様に利益丸出しでも、叩かれることはない。あれが本来の中立外交ではないかと思う。 両方から叩かれる外交じゃなくて…


●韓国人
あちこちでいじめられっ子の文よ~~。


●韓国人
同盟は韓米日に進まなければ。




●韓国人
そう、日本とそうやってなさい。 俺たちは触らないで…


●韓国人
日本ではなく我が国と同盟を堅固にしなければならない! なぜ日本?


●韓国人
未開の日本のお金に酔った奴らだね。



https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=104&oid=421&aid=0005037149
その他より翻訳、引用


コメント

コメントを書き込む
※露骨な誹謗中傷となる表現は避けてください。

(反映までタイムラグがあります)

サブコンテンツ

カテゴリー

このページの先頭へ