SHIROBAKO第2話:海外の反応「タローとかいう男にイラッときてるのは俺だけ?」
「俺様のハーレムが少しずつ崩壊しているかもしれないけどたぶん気のせいかもしれない(仮)」
●俺の人生にはこれが必要だ。
●↑逆転ハーレムの話ですか?
●これにNOなんてどうやったら言えるんだ?
「お先に」
●あのじいさんのアニメーターはどうなったんだ。
彼が言った事はお仕事終わりのさよならだけだぞ。
●↑まだ彼が働くところを見てないから彼がいいのか悪いのかわからないね。
●↑それっておじさんのことを言ってる?彼は萌えは出来ないでしょ。
●↑もしかしたら彼の心の中には萌えがあるかも!!!
「最後どうなるんですか?」
●中春鳴、伊藤鈴鹿、芽菜夢衣の三人の声優が登場したけど、中原麻衣、伊藤静、茅野愛衣だと思ったんだ。
もし俺の耳が間違ってなかったらだけど。
実際の声優とほとんど同じ名前を使ってるって気づいたんだけど
・中春鳴 - 中原麻衣
・伊藤鈴鹿 - 伊藤静
・芽菜夢衣 - 茅野愛衣
そのキャラの声優を演じている人が声優自身なのに、どうして名前を少し変えたんだろう?
僕が言いたいのは、実際の彼女たちの名前を使っても気にしないと思うんだけどね。
このシーンを見たら思い浮かんだ。
●↑見ている視聴者へのイースターエッグみたいなものだろ
●↑参考のために
●↑写真が必要だな。似ていると予想
●↑服一緒
●↑おそらく事務所がだめって言ったんだろうね。
オッケーしてくれたらよかったのに。
「まじで?!百人も声優さんに会えるんだ?」
●タローとかいう男にイラッときてるのは俺だけ?(金髪のモーホークの奴)
●↑凄いうざっいよ。
彼はみんなにとって物事を台無しにするインプかトロルみたいな奴だと認識してる。
恥もなければ、自分のせいではないと振舞うところとかね。
●↑どんなにいいオフィスドラマにもこういうへまをするキャラがいなきゃね。
●↑現実にはオフィスでいてくれないことを祈るのみだよ、はぁ・・・・
●↑明らかに金髪は実際のディレクターの若いときに似ているから、自虐ジョークじゃないかな
●↑彼と働くのは絶対嫌だって言える。
●↑全ての村にはこういう馬鹿がいるんじゃない。
●↑私は彼好きだよ。楽しませてくれる…
偏ってるけど、彼みたいなキャラはいつも応援するよ。
●↑君は自分の職場での彼のリアルライフバージョンか?
●↑どんな仕事場にも最悪な奴はいる。
もしあなたの仕事場にいないと思うなら、残念だけどあなたがそうです。
「てか、後出しジャンケンですよね?」
●あのディレクターは私のソフトウェア開発本能を恐怖でうんざりさせるんだけど。
●↑ねぇちょっと今のプロジェクトにこんな機能を加えられないかな、君たちがやった90%は台無しになるけどどう?
●おいおいこれじゃあ脅迫じゃないか!
「でも追い打ちをかけたのは監督ですよ!」
●水島努はどうやらガールズ&パンツァーで起こったことを伝えているようだな(ガルパンで実際に製作問題があったから)
●↑なにそれ?そんなこと聞いたことないけど?詳細くれない?
●↑まじか冗談じゃなかったんだ。リンクありがとう。
「好きなもので性格わかりますよね?」
●つまりこういうことか、メインキャラクターがとても気にかけていたように、最も製作にダメージを与えることは、
(a)ディレクターにチームが信頼を失うこと
(b)ディレクターが自分自身を信用しなくなること。
だから彼女は、ディレクターを機能させる方法を見つけてしかもそれは上手なやり方だった。
ネガティブな衝突を、チーム全体を前に進むための自信を与えるポジティブな経験に変えてしまった。
●あるぴんがどれだけ知性的であるかを議論しているシーンが凄いよかった
●↑キャラクターがテーブルに降臨したときもだね
●最後の場面ではみんなぶっ飛んでいたんだろうなあ。
●↑あのスナック菓子を食べたせいだな。
●↑情熱でぶっ飛んでいたのさ。
●アニメを作る大変さを扱っているアニメを見ただけだけど、どうしてこんなに気に入ったのかな。。。
それにメインキャラクターがドーナツに対して熱狂的なのも凄い気に入った。
●↑明らかにバクマン思い出すんですけど。
●↑変わった番組。でもこの番組はとても好き。
普通のアニメってよりも、正直アメリカの職場のコメディーを思い出すね。
●キャラクターたちも本物で彼らが抱えている問題も納得できるものだった。
P.A.WORKSは僕たちにアニメ製作に様々な観点から見させてくれるとてもいい仕事をしてくれてるね。
https://www.reddit.com/r/anime/comments/30gtu8/より翻訳
タローのウザさは平岡が溶け込める大きなきっかけつくる要因というかなんというか・・・
それだからな。
あれで うわあタローすっげえいいやつ!! ;; ってなったわw
まあ海外のやつらも楽しんでくれそして号泣してくれよ HAHAHA
途中のガルパンのリンク先は英語だったけど、何故か冒頭部分だけは意味が分かった
↓これな
“Mipori~n!”
“Ha~i!! Girls und Panzer, hajimaru yo~!”
声優の名前を変えたのもキャラクターが飛び出してきたのも
全てこれがファンタジーだから
あちこちにリアルじゃないよってメッセージがちりばめられてる
それでも最後までリアルリアル言う人がいたけど
>おそらく事務所がだめって言ったんだろうね。
>オッケーしてくれたらよかったのに。
あくまでもSHIROBAKOはフィクションであるからだろうに
>それでも最後までリアルリアル言う人がいたけど
ソフトにしてあるとはいえ現実にある物事に即した描写ではあるんだから、リアルでないとは言えないだろう
ファンタジーという書き方だと、SHIROBAKOの内容は100%非現実と捉えられかねないと思うが
>それでも最後までリアルリアル言う人がいたけど
君は多分その人たちの言うリアルの意味を履き違えている
リアルという形容詞は「リアリティのあるフィクション」という意味で使う場合が多いのだけど、それをノンフィクションを混同してる人ってたまにいるよね
日本語の乱れというか、英語、いや外来語の乱れか
実はタローという存在がいることで、職場内のギスギス感が薄れてる感じ?
>●タローとかいう男にイラッときてるのは俺だけ?(金髪のモーホークの奴)
これが後でヤングツトム君だと知る事になる展開になるのだろうか、ならないのだろうか・・。
それを知るだけでもタローの印象はガラリと変わる。
食い物が出てくると幻覚症状が出る流れ
>リアルという形容詞は「リアリティのあるフィクション」という
昔は?「あれはリアリティあるよねー」みたいに使ってた気がするなぁ
まあ文脈から「リアル」でも通じるんだけども
本来は「リアリティ」だよね。文字通りの形容詞
宇宙人が出てくることはリアル、アンリアル関係ない。
宇宙人が出てきても誰も驚かないとそれはリアルじゃないわけだ。そういう状況設定がしてあれば別だけど。
SHIROBAKOを作るにあたって色んなアニメ関係者に話を聞いて
使えるエピソードを拾って行ったらしいから
全体としてはフィクションだけど細かい所ではリアルな話。
ヒント
肖像権
オーコメで言ってたよ
めっちゃ面倒くさいことになるって