黒子のバスケ第62話:海外の反応「火神がなぜゾーンを使わなかったのか分からないな」

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「かなりつかめてきました、黄瀬君のプレイの傾向は」

●これは本当にいい話だ。
初めのシーンの時にOP曲をずっと流してるのがいいね。

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「イチかバチかだ!」

●誰かなぜ大我がゾーンに入らなかったのか理由分かる?
対青峰のときは負けるのが嫌で、青峰がモチベーションのレベルをあげてたよね。
でも対黄瀬ではもっと刺激を受けてるのに、黄瀬を止められなかった。

●↑火神がなぜこの試合でゾーンを使わなかったのか分からないな。
いくつか考えられるね。
誠凛は海常を一度倒しているから、戦う理由は同じではない。
試合が始まるときに言ってた気がする。
海常は一回負けているから、誠凛よりも勝つための気持ちが強いと言っていた。
これは、誠凛が桐皇に負けた時の火神vs青峰にも言えることだね。

そのとき火神の闘志がすごくてゾーンに入ったからね。
今回の火神には、前回の「兄弟戦」のような、桐皇へのリベンジの様な闘志がなかったからね。
それに、海常vs誠凛の戦いは嵐の前の静けさのような気がしてたよ。
キセキの世代以外のプレイヤーにも沢山注目が集まっていたよね。
誠凛は一年生を出してペースダウンしたり、伊月のイーグルスピアや笠松のプレーもね。
だからこの試合は、このアニメでは「凄すぎない」試合の一つに見えるね。
この試合で唯一目立っていたのは黄瀬だね。
パーフェクトコピーは、試合全体で明らかに「強すぎる」ことを証明していたよ。

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●来週の先輩は最高だろうね。
ブザービーターはとても素晴らしかったよ。

●可愛そうな黄瀬=(勝つ資格があるから何かに勝てたらいいのに)

●この試合には少しがっかりしたな。
(黄瀬が怪我したり、火神が脇役みたいだったり、本当は黄瀬を倒してない)
フラッシュバックの部分を楽しめるか分からないな。

どのくらいの長さかにもよるけどね。
(6話がフラッシュバックで6話が試合か?)

●素晴らしかったね。
得意技(オーバーフローやゾーン)が出なかったせいで、「凄い」っていう試合ではなかったけどね。
でも、海常と誠凛がライバル視しているのが好きだな。
他の誠凛のライバルチームより海常の方が将来性あるよね。
洛山の試合はすごかったね!

●↑「凄い」っていうところは共感するよ。
洛山戦でまたすごい試合を見ることになるから、これはいい休憩になるね。

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●ちくしょう!
この話はちょうど10分の様に感じたよ。
EDが出てきたときはびっくりしたよ。

●↑心配するな。
私も最初の12分は39秒に感じたよ。
試合の最後の瞬間に一番力を入れて作ってたけど、黒子のリラックスした顔を見せてくれなかったから怒ってるよ。

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こんな顔を想像してたよ。

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「てか、なんで俺の部屋?」

●いいね。
帝光で何があったか知りたかったんだ。
全員が一緒にいるところを見れてうれしかった。

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●フラッシュバックの部分は面白くなりそうだね。
決勝の方が楽しみだけどね。
だから、みんなが言ってるように、話数が増えないなら、決勝に時間を割いてほしいね。

●フラッシュバックが出てきたね。
この話とてもいいよ。
とても濃い内容だし、試合に戻るのが楽しみになったよ。

●誰が勝つのか予測できてたけどいい話だね。
帝光の話が楽しみだよ。
キセキの世代が幼いころのやりとりを見るのが楽しみだ。

●やっと中学校で何があったのか分かるね。
1期の頃からずっと待ってたからやっとだよ。

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●キセキの世代はみんな童顔だったんだね。
次の話は楽しみだよ。
たくさんのフラッシュバックで、キセキの世代の成り立ちが見れそうだね。
見るぞー!
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