黒子のバスケ第63話:海外の反応「いい人だった頃のキセキの世代が見れるのは新鮮だね」
「学校ぐらい俺の自由にさせてくれ」
●ナイスな赤司と変な青峰を見ることになるとはw
●↑赤司はリムジンから出てきたね。
かなりよくなってるね。
彼らの変化を見るのは面白いね。
●↑今とあまりにも違いすぎるから、彼らじゃないような気がするよ。
●青峰が笑ってるのは変だったね。
●↑そうだね。
あれは完全におかしかったね。
彼はよく見えたよ。
それに彼らの顔が子供っぽいのも気に入った。
フラッシュバックだからね。
●↑でも幼く見えるのに、声が同じなのはちょっと変だよね。
何人かの声は顔と合ってないよ。
「ラッキーアイテムなのだよ、オハアサの」
●↑緑間はかっこいいね。
●↑青峰かわいい！
黒子もかわいい！
紫原でさえかわいいね！
みんな若くて、純粋で、かわいらしい。
みんなを抱きしめて、成長して心のないバスケマシーンになるなって言ってあげたいよ。
●この話ではみんな可愛らしいね、
特に黒子が。
いつものキャラに慣れてるから、このような彼らを見るのはちょっと変な感じがするな。
●↑みんなをハグしてあげたいよ。
●個人的にはこの話が気に入ったよ！
今シーズンのお気に入りになったよ。
●↑同じく。
今シーズンはほとんど試合ばかりだったから、キャラクターの進歩がわかるのはうれしいよ。
「それではさっそくテストを」
●正直言うと、この回にもっと時間を割くべきだよ。
黒子が体育館を借りたいと言ったところから、５秒くらい泣いて、すぐに赤司の１軍テストのシーンになったのは嫌だったな。
漫画ではそうじゃないのに、進むのが早すぎると感じたよ。
●↑３軍での黒子の進歩にもっと時間を使うべきだったと思うよ。
●イェイ！虹村がついに出てきた。
●↑彼は全ての最上級生よりすごいヤツらのことどう思ってるんだろう。
●↑虹村は赤司が唯一尊敬している人だね。
●↑それって帝光のフラッシュバック以外のシーンで赤司が言ってたの？
●↑キャラクターのプロフィールと本に書いてあったよ。
そういうのにキャラクターの追加情報は全部書いてあるからね。
●↑虹村は野獣だよ。
群を抜いてるねｗ
●↑漫画を読んでないけど、虹村はキセキの世代と比較できるほどなのか？
帝光の１軍に最初からいたことも考慮すると・・・
●↑調子がいい時の虹村は、キセキの世代と同等の力があるね。
特殊能力はないけど、笠松を強くしたような感じだね。
●虹村に興味がある。
彼はかなり面白そうだから、今回の話の中で成長してほしいな。
「もう一度あいつを使ってやってください！」
●青峰がもう一度チャンスをあげるために、黒子をかばうのは変だったね。
●黒子のバスケが嘘くさいとか、プレイヤーが特殊能力を持ってるとかはどうでもいい。
いい人だった頃のキセキの世代が見れるのは新鮮だよ。
赤司がクズになる前や、青峰がすさむ前の頃をね。
「それと、影の薄さをコントロールできてはじめて、ミスディレクションは大きな力を発揮する」
●今回の話だけで赤司を好きにはなれないな。
中学時代の青峰と黒子の友情を見れたのは素晴らしい。
フレンドリーな青峰を見るのは、変な感じがするけどね。
●↑フラッシュバックの話が、赤司に少し同情できるようになっているのはいいと思うよ。
彼はクレイジーじゃなくて、実際はとてもいい人なんだよ。
なぜあんな風になってしまったのか、考えさせられるよね。
「シックスマンとしての活躍を期待する」
●この話が好きだよ。
なぜキセキの世代が、あんな傲慢なクソ野郎になってしまったのか分かるからね。
●↑重要なシーンにしぼるために、かなりの部分をカットしてるよ。
●全体的にこの話は楽しかった。
この帝光の話は、キャラクターが一緒に成長していく姿や、過去と現在の変化が見れてとても面白いね。
●正直、前の話で少し飽きてたから、今回で情熱が戻ってきたよ。
●このアニメが黒子が帝光のバスケ部の一員になったところから始まって、チームがバラバラになって悲しくなってきて、最後に黒子が自分ののバスケ哲学を昔のチームメイトに証明するって感じに進んでいれば、このアニメのタイトルはもっと意味があるものになったと思う。
●数年過去に戻っただけで、試合の緊張して興奮した状態から、黒子が夢を追い求める感動的な気持ちに切り替えるのは変な感じだね。
●新しいオープニングはいいけど、エンディングはあまりよくないな。
●今週のエンドカードです。
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