黒子のバスケ第61話:海外の反応「黄瀬が一番クールなキセキの世代だね」
「黄瀬のパーフェクトコピーを止めてくれ!」
●黄瀬が一番クールなキセキの世代だね。
●↑黄瀬か青峰だね。
●↑漫画読者の私にとっては、赤司が一番のお気に入りだよ。
でも黄瀬と青峰は絶対に2番目に近いね。
●↑現時点では黄瀬かな。
●↑ちょっと赤司を待て!
「ミスをすれば喜ばれ」
●試合の話では今回が今までで一番だね。
バスケの場面は、最初からから最後まですごかった。
スポーツと、心理的なシーン(ナレーターの代わりにリコが説明していて良かった)と、戦略(黒子の見解と赤司の説明)と、ユーモアのシーンは良かった。
漫画にはないシーンもあるしね(ワンマン・アリウープ、緑間のフェイク)。
今回のアニメーションは、最初の誠凛 vs 海常の試合を思い出すよ。
完璧ではないけど、スムーズで早いよ。
予算の90%を一つのすばらしいアニメーションのシーンに使ってないから、バランスの取れた話だね。
●↑紫原の声優に何が起こったんだ?
●↑分からない。
この試合の説明のシーンは、漫画でも紫原のセリフはないのかもしれない。
過去の話でも、紫原が何も言わなくなった時は、黄瀬のセリフが入ってくるよ。
その一つがアンクルブレイク
アメリカ生まれでストリートバスケをやっていた氷室への、紫原のアンクルブレイクの説明がおかしかったからじゃないかな。
「これは俺たちのドラマだ!筋書きは俺たちが決める!」
●「いえ先輩、これは私たちのドラマだ!」
●火神はドラマよりホラーが似合うね。
悲鳴をあげながらどこからともなく現れることが、数えられないくらいあったよね。
このアニメで怖くなるようなジャンプは、彼が一番多いんじゃないかな。
「だから、周りなんて気にすることねえっつうか!」
●みんなの絡みが面白すぎるよ。
火神は面白いね。ハハ!
黒子の作戦を見るのが待ちきれないよ!
「予測するというより、誘導すると言った方が正しいかもしれない」
●たった39秒の試合か。
それに、黒子は黄瀬を1分間しか見てない。
最後の数秒で試合が決まるようだね。
黒子がチームに説明した様に、誠凛が勝つには黄瀬がどのキセキの世代を次にコピーするのかを誘導するのが唯一の方法だと赤司が言ったのがよかった。
あと、青峰は試合が進むにつれて、黒子が何をしようとしているのか気づいていたね。
これは、キセキの世代が黒子の事を自分たちの一員、もしくは重要な人物として認めているということだね。
●↑キセキの世代がお互いを意識しているのを見ると、負けたにもかかわらず、彼ら全員が火神と黒子より上手くなるのを(すでになってるかも?)想像してしまうよ。
「涼太のプレイ傾向、癖を見抜き次のプレイを限定する」
●黄瀬のパーフェクトコピーに対して、火神がゾーンに入ってどう対抗するかを見たかったから、少しがっかりしている。
それでも、この試合はすごいし、黄瀬は一番いいキセキの世代だよ。
●↑火神がゾーンに入るのを黒子が邪魔して、最後のシュートをブロックするような気がする。
●黒子は次の話からゾーンに入れたらいいのに。
●これはとんでもない!
●↑このシュートは長すぎてとてもおもしろかったね。
「ここでテツヤが答えを出さなければ、誠凛の負けだ」
●黄瀬の眼光(?)は最後で消えてたね。
火神がフェラーリみたいに止まった時、黄瀬の脚はやばくなったと思ったよ。
最後の黒子は「解き明かしてやるぜ」って感じだったね。
●予告は短かったけど、次の話のアニメーションは力が入ってそうだね。
●↑そうだといいね。
トーナメントのセミファイナル最後の39秒はかなり重要だからね。
今までこれだけやってきたんだし。
●今週のエンドカードです。
●もし誠凛が負けちゃったらすごいがっかりするな、まあ起こらないと思うけど。
黄瀬はファイナルまでに完治するのかどうか怪しいね。
誠凛に勝ってほしいからだけど。
●↑3話の後ぐらいから漫画を読み始めた。
君がどうやって漫画を読むのを自制してるのかわからないよ。
●↑漫画を読み始めようと思うんだけど、今のところアニメは漫画の何話なの?
●↑漫画は数カ月前に終わってるよ。
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