海外の反応「日本のイエス・キリストのお墓を訪ねてみたぞ!」
●最初は信じられなかったけど、アニメーションの後には説得力が出てきた。
●↑プロダクションの賜物だね。
いいアーティストを雇えば、どんなものだって信ぴょう性が出てくる。
すごくうまく作られているだけだよ。
足のある猫が描いたものだってことを考慮すれば。
●わ~。
キリストが人間の罪のために十字架の上で死んだのではないとすれば、キリスト教の信仰の核を文字通り覆すことになる。
●10:25 ボートだって?
キリストは明らかに日本まで歩いていっただろ。
●↑もしこれが本当だとすればね。
水の上を歩けたんだろ?
それかその頃には日本はまだ大陸と陸続きだったかだね。
すごく混乱する…
●十字架に磔にされたわけじゃないと信じているんだったら、そもそもなんでお墓に十字架があるの?
●↑自分もそう思ったw
●↑キリストが苦しんだシンボルとしてではなく、彼が避けたもののシンボルとしてだろ。
●なんでキリストが日本に行くためにボートを必要としたの?
水の上を歩けるのに。
矛盾を感じるw
●そんなにヘブライ語得意じゃないけど、「これは全部嘘だ…」って言ってる気がする。
●はいはい。
キリストと仏陀はいい友達で、Tシャツを作って生活してたんだよ。
●↑聖おにいさん見たんだね。
●最後のアニメーションは新しい大人気アニメ「ネオン・エヴァンゲリカル・ジェネシス 69:420」のパイロット版エピソードです。
●人生を、我々の神からのよい知らせと、我々の罪のために亡くなった救世主イスキリを世に広めることに捧げると誓います。
●自分はイエスキリストなんだけど、ようやく自分の信じていること(イエス・キリストは讃えられるに値しない)が広まりつつある!
●6:42 英語で言ってることは、ヘブライ語で書かれていることの直訳だよw
●石に書いてあるのは:「この石はエルサレム市によってサインされ、これはイスラエルと新郷村の友情を示すものである」で、それからヘブライ文字で日にちが入れてある。
助けになれたかな。
とりあえずすごく面白いビデオだった
●なんでキリストは中国じゃなくて日本に行ったの。
我々中国人は嬉しく感じていないよ。
●村の人はキリストに、お箸が使えるか聞いたかな。
●↑キリストはお箸で熊を殺したと思うよ。
●この村がイスラエルに公式に認められているというのが一番ショッキング。
●↑実際にはよくわかるけどね。
イスラエルはユダヤ教の国みたいなものだし、イエス・キリストが救世主だったとは信じていない。
だからもしキリストが日本に埋葬されていたとしたらユダヤ教が正しくてキリスト教はまちがってるってことになるからね。
●KFC日本がクリスマスディナーも発明したんでしょ?
●もちろんキリストは日本で死んだんだよ、日本人だったんだから。
https://youtu.be/1Lt6DEnFYuAより翻訳
宗教に喧嘩を売るような真似はやめなされ
イスラエル公認ワロタww
青森は子孫がいるだけ。本来の史跡は伊勢神宮。
それは十部族の方では?
当時の宣教師の墓じゃないかって言う人多いね
まあ当時の人は信じてたのかもしれんし、伝わるうちにキリスト教宣教師の墓ががキリストの墓とちじまっただけなのかもしれんし、まあ日本人でもこれがどこにあるのかとか、そもそもこんなものがあるという事すら知らない人多いしなあ
実際そう言われてるだけで、ありがたいものなら祀っておこう
ぐらいが日本人やからなww
こいつ各地から以来受けて地方紹介してるイギリス人だろ?
興味深いのはここの地名が遅くとも鎌倉時代には戸来郷(へらいのごう)であったこと。
ザビエル渡来よりおよそ300年も前だ。
調べればわかるけど、ほとんど真っ赤な嘘だよ
普通の宣教師関連ですらなく、それっぽい虚実を入り混ぜているだけ
人間がいかに簡単に騙されるかっていう一例だね
元は十字架はなかったんじゃ?竹内文書の記述の通りに戸来村に行ったら本当に盛り土があり、持ち主は代々重要な墓を守るように伝えられていた。2000年前後前の石摺が家宝で青い目の先祖がいた。農作業着はフードがあり十字軍に似ていた。イエスの墓の場所の記述と歌や洗礼等の風習が合致して断定したんだよ。
取り敢えず竹内文書について調べたら?
あれは完全に偽書だよ、いや偽書以下のトンデモ本
ムー編集部は知らないが、学者にとっては笑いのネタ
●↑キリストはお箸で熊を殺したと思うよ。
ん?途中でチャックノリスが混じってる?
ま、真相は誰にも分からない。
だなw
ばくおんに出てきたことに触れてる人はいないね
だからさぁ一度死んで生き返ったを信じるか
迫害から逃れて極東に着いたを信じるかなんだな
荒唐無稽なのはどっちw
タイではドラえもんの葬式しただろ。
キリストが日本に来たのではなく、お墓という形で従来通り手を合わせたかったんだろ。