終わりのセラフ 名古屋決戦編第11話:海外の反応「真昼は糸を引いてみんなを地獄に落としてるように感じる」
「我々にここで死ねというのか?!」
●君月、ユウ、三葉より鳴海の出番が多いと思った。
この戦いの後にシノア隊加わると思う。
●↑もし彼がシノア隊に入ってシノアがリーダーを降りるなら、鳴海がいなかったときに彼女にリーダーをさせたのがばかばかしくなる。
だからそれはないと思うよ・・・
可愛そうな鳴海の小隊は、今までもってたすごい運で次を切り開いていくと思う。
●↑少なくとも彼は生き残ったよ。
もし彼が死ぬなら、ユウが到着する前に死んでたよ。
「もう一つは死んだ元恋人の怨霊に憑かれ鬼になり果てた完璧主義者」
●真昼は本当にグレンを愛してるけど、糸を引いてみんなを地獄に落としてるようにも感じるから悩んでるよ。
●↑真昼は鬼で、人間の時に人間性を失ってる。
もし誰かを責めたかったら子供の未来を壊して、自分の都合で彼女を鬼にして剣に封じ込めた天利を責めなさい。
●↑ごめん、天利って誰?
●↑彼らのくそったれな父親です。(両親と呼ぶことはしません)
●↑柊家のトップで日本帝鬼軍の元帥だよ。
彼は前の方の話で、顔を半分隠して軍の会議に出てた。
●↑シノア、真昼、暮人と征志郎の父親で、深夜の義理の父だよ。
「よこせ 真昼」
●お前ら!グレンが二重人格なの忘れたのか。オーマイガッド!!
●↑あれは真昼が彼を乗っ取ってるだけだよ。
●↑実際彼女がやってるんだね。
●↑あれはグレンの鬼だよ。
鬼は人間性を引き継いで、変身できる。
グレンはライトノベルの中では鬼に苦しんでたと思う。
●↑真昼は剣に取り付いているんだよね?
●↑あれはもはや真昼じゃないよ。わかる?
あれは真昼ノ夜だよ。
真昼は死んだんだよ。
真昼の中の鬼の1人が彼女に代わって、剣に取り付いているんだよ。
真昼の人間性の基本的な特徴をほとんど吸収しているように思える。
特にグレンへの愛をね。
「もう後戻りできないところまでお仲間を裏切ってるもんな」
●グレンはさらに良くなってきた。
クルルと一緒にいるグレンもよくなってきた。
次の話は:誰が善で誰が悪なの?誰が中立?
●↑全員悪だよ・・・ユウとユウの仲間とミカは中立じゃないの。
●最低な暮人とブロンドのビ〇チ。
犠牲になる人達の中には自分の妹もいる分かってるのに、死のコンテナを起動させるの全くためらってなかったね。
●ハハハ 暮人は本当は遊んでるってわけじゃないんだね。
彼は“悪をもって悪と戦う”っていう別のレベルに行ってるね。
●↑ヴァンパイア達が言ってたギャグは、人間が本当は悪だということだよね。
人間が無実の人達をどう扱うか知ってたから、人間を悪だとみなしてただけなんだね。
●↑黙示録後の世界では大したことじゃないよ。
●一番優秀な部隊を一掃してどういうつもりなんだろう?
暮人のために戦う人達をまた手に入れるのはかなり手間がかかるのに。
●↑犠牲が必要だったんだよ。
●↑暮人がなぜ彼らを殺害したのか理解できない。
彼らが服従しないから?
●↑超自然的な物のために犠牲が必要だったんだよ。
●↑ほとんどの人は暮人に忠誠心ないよ。
グレンには忠誠心あるけど。
「ああ 僕らは攻撃対象から外れた。このどさくさに紛れて・・」
●深夜とグレン隊がミカを見て、なんでフ〇ックなヴァンパイアがユウと一緒に戦ってんだと全く不思議に思ってないのが良かったね。
●↑人間を突き刺すコンテナのことで頭が一杯だったんだと思うよ。
●↑ミカがユウの家族で彼らの家族でもあるというのがポイントだよ。
●↑同意だよ。彼らはミカのこと好きじゃなくて、信用してなかったかもしれない。
でもミカのこと知っててなぜそこにいるかすぐ理解できたんでしょう。
「よお、ユウ 元気そうでなによりだ」
●最後のとこだけど、グレンはユウを攻撃してるの?
多分それがセラフのトリガーになるかな?
●↑半分鬼で狂ってるだけじゃないの?
●↑グレンの半分は狂ってないよ。
もっと論理的で感情的じゃないものが彼のゴールだと分かってるからね。
ユウはセラフを持ってるから、最終テストのステージになるんじゃないの。
グレンはユウか友達を攻撃すると思ってる。
●↑グレンは敵か友人のどちらかってことだね。
●↑違うよ。
ユウを攻撃するか、ユウの友達を攻撃するって言ってるんだよ。
両方ともセラフのトリガーになるかもしれない。
●次回 終わりのセラフ:終わりのセラフ
これは笑えない。
●↑そーお。面白かったよ。
●↑あのちょっとした静止がさらに面白くしてるよね。
●↑ユウちゃんが面白くしようとしてるよ。
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