終わりのセラフ 名古屋決戦編第10話:海外の反応「鼻血をこらえている腐女子がたくさんいると想像できるね」
●鳴海は理想的なチームプレーができる戦士だと思う。
漫画ではアニメより社交的で気難しくなく描かれてる。
●↑そうだね。昨日漫画を読んだよ。
私はすでに彼が好きだわ。
漫画のほうがもっと好きになるよ。
「グレンは・・・グレンはどうなった？！」
●ミカの重要性は最初の話の時から明らかだったけど、グレン（か他の誰か）がユウの目にミカと同じレベルに見えてるとは思ってなかった。
●↑ミカはユウの仲間を家族と同じように扱うだろうね。
怪我をしたユウを抱いてた時に、彼はシノアと小隊を見ていた。
彼は何かたくさん言ってたね。
●↑ユウはグレンとミカのことで頭が一杯なのは明白だよ。
ミカはユウのことだけで頭が一杯みたいだけど。
ユウにとって、他の家族たちは明らかに二人と同程度に重要ってわけじゃないんだよ。
多分、シノア隊と孤児院の子供もね。
「お前を一人で残したから」
●この話を見てる間、鼻血をこらえている腐女子がたくさんいると想像できるね。
●↑ヤオイ作家さんは、今クリスマスを祝っているんでしょうね。
●↑私はリビングルームで見てるけど気分悪いよ。
「永遠に成長のない完全な吸血鬼になっちゃう」
●ミカが以前は完全なヴァンパアじゃなかったのなら、彼はなんだったの？
●↑部分的にヴァンパアだったよ。
もう年を取らないっていう違いだけだよ。
●↑彼はかなり強くなっていると確信してる。
●↑彼は今や始祖のレベルだよ。
クルルではなく、クローリーかもう少し高いレベルかも。
●↑彼の眼赤くなったね。
●今回の終わりのセラフのプロット
ミカ：“ユウちゃん！”
ユウ：“グレン！”
腐女子ども：“ダメ！ユウ！ミカと一緒にゲイになって！”
●↑私は“ユウ x シノア”になってほしいだけなんだけど、無理かも・・・
●↑殆ど無理、希望はない。
●↑なんで両方じゃだめなの？
●↑シノアはユウに今のところ特に何も感じてないよ。
最近出たファンブックではユウは自分の隊の全員が好きだと言ってたよ。
●↑なんでそう思うの？ユウはシノアにとって特別じゃないの？
●↑そうだね。ユウは分隊の中で最も重要なメンバーだとされてるね。
●ミカの笑顔には本当に癒される。癌でも治療できそう。
●もうミカは完全なヴァンパイアなのか。
こうなって彼の力にどのような影響を与えるか気になる。
●↑フーム。少なくとも人間の血を飲むことをためらったのには驚いた。
でもそれがポイントではないということだよ。
彼はついにユウちゃんの処女を奪ったと言うことだ。
ユウから血を飲むだけだけどそのように感じたよ。
●最後の君月の妹は・・・オゥ ゴッド！
●↑最初あの子茜だと思った。
彼女がミカとユウと同じ百夜だとは知らなかった。
●↑あれは君月の妹だった。
顔は似てるけど、気が狂いそうだったよ。
●↑すごくショックだわ。
彼女をみて“何”！！！と叫んだよ。
彼女は救わなければならない家族の一員でしょ？？？
●最後のところの君月の妹より茜であってほしいと誰か思った人いる？
●↑最後のところは茜だと思ったよ。
でもユウにフォーカスしないで君月の妹で良かったと思うよ。
君月が見つけるまで待たなければならないのが問題だよ。
●↑他の人間の子供ではなく、君月の妹を適当に選んだみたいだ。なぜか説明あったっけ？
●↑多分彼女はウィルスに感染してたけど死んでなかったからだよ。そうでしょ？
●↑彼女は病気だったよ。
彼女が実験中に死亡しても、病気で死んだと言えるからでしょ。
●君月が鬼になる時が来たようだね。
●この話はとてもゲイだった。
●↑ナイス！
●↑新世界よりみたいだ。
●↑新世界よりはゲイだらけ、これはただのヤオイだよ。
●↑私は彼らの関係が好きだよ。
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