【韓国の反応】日本の適地攻撃能力が韓国にかなり効いてるご様子




■日本の敵基地攻撃、可能になるか?


日本政府が新型イージス艦2隻を新たに製造し、北朝鮮まで打撃可能な長射程巡航ミサイルの開発を推進することを決めた。 日本政府は18日の閣議でこのような内容を決定した。 菅義偉政府が「敵基地攻撃能力」保有を明文化しなかったが、内容的に可能になるだけに議論が広がるとみられる。


日本防衛省は現在、射程距離150キロから200キロほどの12式地対艦誘導弾の射程を5年にわたり1千キロに増やし、レーダー網を避けることができるステルス性能も付与する計画だ。 この改良された長射程ミサイルは陸上と艦艇、航空機からも発射できるとNHK放送が報じた。 日本製長距離巡航ミサイルの開発を推進するのは、今回が初めて。


射程距離が1千キロになれば、日本で北朝鮮に打撃を与えることができるレベルであり、発射位置によっては中国まで到達できるという見通しも出ている。 巡航ミサイルの開発のために335億円(2491億ウォン)を投じることを決めた。 <読売新聞>は「将来、敵のミサイル基地などを攻撃するのに活用することが可能だ」と分析した。 日本はまた離島を防御するという名目で、F-15戦闘機に搭載する長距離空対地ミサイル「JASSM」(射程距離約900キロ)を米国から導入する案を推進している。


こうした日本の動きは「専守防衛」の原則に反するとの批判を受けている。 日本憲法9条は、紛争解決の手段として戦争を放棄し、戦力を保有しないと規定している。 ただ、武力攻撃を受けた時だけ防衛力行使が可能だという「専守防衛」の原則が維持されている。 安住淳·立憲民主党国対委員長は記者団に対し「事実上敵基地攻撃が可能になり、専守防衛から逸脱すること」とし「国会でまともに論議もしなかった」と反発した。


加藤勝信官房長官はこの日の定例ブリーフィングで「12式地対艦誘導弾の能力向上は自衛隊の安全を確保しながら相手の脅威圏から対処する日本のスタンドオフ防衛能力を強化する次元」とし「いわゆる敵基地攻撃目的ではない」と述べた。


一方、日本政府は地上配備型ミサイル迎撃システム「イージス·アショア」配置計画を中断したことによる代案として新型イージス艦2隻を新たに建造することにした。 新たに作るイージス艦を「イージスシステム搭載艦」と命名し、運用主体を海上自衛隊に明記した。 新型イージス艦の付加機能と設計上の特徴など詳細は追って検討することにした。



■韓国の反応

●韓国人
日本は日増しに強い軍隊を作り、戦争可能国として進んでいる。一方、大韓民国は軍隊を弱体化させ、情報力を減らし、ひたすら北朝鮮だけを眺めている。


●韓国人
名目は北朝鮮、中国に対して攻撃可能なミサイル開発承認だが、事実上韓半島、韓国に対する攻撃だな。韓日間の現在の戦力を見ると、北朝鮮に備えた陸軍とミサイル体系は韓国が絶対優勢で、島の特性を考慮した空軍と海軍は日本が絶対優勢だ。


●韓国人
いよいよ第3次世界大戦を夢見ていることが徐々に現れてくる。


●韓国人
日本、おかしいんじゃない? 憲法守らないで、韓半島に少しでも被害があったら日本を地図上から消し飛ばしてしまおう。


●韓国人
果して狙いは北朝鮮と中国だろうか?内心は大韓民国を先に片付けようとするだろう。目の前の敵から処理しなければならないからね。


●韓国人
早く作って金正恩に一番先に一発食らわせなさい。


●韓国人
強い軍事装備と軍事力は平和の礎であり、自由の権利と義務の領域。これは誇らしいことではなかろうか。




●韓国人
笑えるね。防衛費をずっと減らしている国が唯一日本だ。韓国よりはるかに減らしている。


●韓国人
結局、中国のせいであれ、北朝鮮のせいであれ、韓国で戦争が起これば韓国を助けてくれる国だから心強いね。


●韓国人
倭の朝鮮侵略の口実だ。中国と北朝鮮を口実に平和憲法を無視して攻撃用ミサイルの開発を承認した。陸軍を除いて日本の軍事力はすでに韓国を圧倒しているのに、何の批判もないのは問題だと言わざるを得ない。


●韓国人
反日精神病者たちを扇動するのにいい記事だね。私たちの文在寅政権は北朝鮮軍によって銃殺後、火刑されても静か~


●韓国人
いつでもソウル殴ることができる..


●韓国人
韓国政府を攻撃する時は、反日共産主義者だけを標的にして攻撃せよ。



https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=104&oid=028&aid=0002524861
その他より翻訳、引用


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