海外の反応「ポルシェのステーションワゴンが約1200万円で登場」


スポーツカーの専門メーカーとして広く知られていた、ポルシェ。
しかし、ここ十数年の間で同社初となるSUVやセダンなどのニューモデルを意欲的に発売。
その印象を変えてきた。

そして先日、スイスで開催された「ジュネーブ・モーターショー2017」で、今度はなんとステーションワゴンを発表したのである。
これからは、ファミリーカーとしてポルシェを購入する人が増える……かも知れない。

・ニューモデル「パナメーラ・スポーツ・ツーリスモ」を公開
前述の通り、創業からスポーツカーの専門メーカーとして自動車を作り続けてきたポルシェ。
しかし、市場を拡大するべく2002年にフォルクスワーゲンと共同開発した、SUV車「カイエン」を発売。
世界的な人気を博した。

そのカイエンの人気を受け、2009年には5ドアセダン「パナメーラ」を、2014年には小型SUV「マカン」をリリース。
“スポーツカーの専門メーカー” というイメージは徐々に過去のものへとなっていった。

そんな中、さらに同社はパナメーラの新ボディバリエーションとして「パナメーラ・スポーツ・ツーリスモ(Panamera Sport Turismo)」を公開したというわけである。

・ポルシェ史上初のステーションワゴン
冒頭でお伝えした通り、今回公開されたパナメーラ・スポーツ・ツーリスモはなんと、ポルシェ史上初の後部座席が折りたためるステーションワゴン!
同社のラインナップの中でも実用性が高く、最もファミリーカーっぽいモデルと言えるだろう。

http://rocketnews24.com/2017/03/17/875913/より引用


●(スレ主)
セダン?スポーツカー?その話はやめだ。
新型パナメーラスポーツツーリスモのデザインに、禁断のアイデアなどという概念はない。

カテゴリーの枠にとらわれる代わりに、ツーリスモは度胸を見せる。エッジで、スポーティな活力で、そしてポルシェとしての健全たる自覚で。


●もしポルシェがホット・ハッチバックを作ったら、どのクラスでも最有力車になるだろうね。

●↑『RS3ベースのポルシェ』なら買う!

●↑まるで昔のルノー5ターボやクリオV6みたいな、ミッドエンジンのRWDハッチバック。

●↑ビートルとかゴルフみたいな?


●ポルシェはこの競争をぶち壊してる。

●↑再度違いを明確にしてるってこと?


●より実用的でアピール性のある車を考えるのは難しいね。


●アメイジング!
どうして一部が普通のパナメーラ車を買うのかわからないよ。
ただただこっちのほうが魅力的だもん。

●↑価格だよメイト。


●美しい!
この層の新たなビースト!

●これは予想外だった。
ポルシェは順調だね。

●じゅるり

●なんと、こいつぁはクソセクシーな車だ。
ゴッドブレスポルシェ。

●ポルシェを言い換えると、つまらない大人になる必要はない。

●この車のためなら100マイル走ったっていいからお願いしますください大ファンなんです。
ポルシェは我が血であり魂、そして空気なり。

●ポルシェ、やってくれるじゃん!!!グレートな仕事だよ。
高速ワゴン/エステートよりもクールなものはない。よくやった。
さあ今度はきちんとしたマニュアル付きの小型版を作って、BMWとアウディに身の程を思い知らせてやるのだ。

●この新しい後部はパナメーラが初期の段階でやっておくべきだったもの、素敵だね!

●かなりよくなったね!
でもポルシェのあの使えないウイングはなんなの??
電動ということは重いってことだ。そしてウイングが上がっている時は、形状の足手まといだしダウンフォースがない。

●このビデオに目がやられるぅ!車のことではない、CGだ。
新車でもビジュアルは原点に戻ってくれ。

●オーゴッドもう普通車を注文しちゃったよ。くそー!!

●このテールランプのサングラスは、新車にとって強制的なものなの?

https://youtu.be/sLorbT6G4g8より翻訳


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