機動戦士Zガンダム第9話:海外の反応「カイ・シデン 0079:ジャブローより愛をこめて」
「おっと、動くな!」
●シデン、カイ・シデン
彼は今やいまいましいジェームズ・ボンドのようだ。
●↑ミハルに出会ったことは少なくとも彼にとっては良かったんだよ。
彼はスパイになったんだ。
●↑カイ・シデン 0079:ジャブローより愛をこめて
「フリーのジャーナリストってさあ、いつバチカンに取材に行くかわからないだろ?」
●ジャングルタイム
・カイは今やジャーナリストなの?素晴らしい。
「分かったよ、お前の名前はハロなんだ」
・オリジナルのハロか?
そうみたいだね。
そりゃいいや。
・なぜ彼は、カミーユを殴ったんだ?!
・フ〇ック あの野郎、カミーユはガキなんだけど、今回の件で彼が殴られる理由は何もないだろう。
・カミーユは未だに傲慢だけど、ウォンは殴りすぎだよ。
「はい!」
・カミーユは今回のエピソードで成長したと思う
・ゴールドメカ!?すげええ
・カミーユがガンダムにハロを持ち込んだ。
なんてことだ。
「安全弁を外さなければ撃てん」
・カミーユは自分で銃を撃つことが出来ないみたいだ。
・彼の表情はPTSDの患者そのものだけど、彼はできる。やれるよ。
「ありがとう、来てくれなかったらティターンズの仲間だったカクリコン中尉に殺されていたわ」
・エマはホントに素晴らしいパイロットだね。
・カミーユとエマはほんとによくやったよ。
●今回のエピソードは話題に事欠かないね
・カミーユが、ウォンに足蹴にされた。
カミーユは一対一の殴り合いで初めて負けたね。
ウォンやエマはじめ多くの人がカミーユの事を、子供で傲慢な奴だと思っている。
ヘンケンとの会話やシャアの指導に従っていることからもわかるように、カミーユは少しずつ変わりつつある。
・シャアは今やカミーユのメンターの役割を果たしているね、しかも面白い方法でね。
カミーユを戦士にするためとはいえ、彼はカミーユが罰を与えられているときもウォンを一人にしたし、エマがカミーユを平手打ちして感情的で精神的なサポートをしている時もほっておいたね。
「アナハイムが補給を申し出たというが、モビルスーツの補給も受けられるのか?」
・注目すべき点だけど、アナハイム・エレクトロニクスの役割は面白いね。
アナハイム・エレクトロニクスはエゥーゴとティターンズの双方に武器を補給したり売ったりしてるんだね。
「おっと、動くな!」
・カイがインディージョーンズみたいに現われたね。
・ゼータガンダムが一番かっこいいモビルスーツのデザインをしている理由が百式だ。
・ハロは弾除けか何かに違いない。
●↑>カミーユが、ウォンに足蹴にされた。
カミーユは一対一の殴り合いで初めて負けたね。
ウォンやエマはじめ多くの人がカミーユの事を、子供で傲慢な奴だと思っている。
ヘンケンとの会話やシャアの指導に従っていることからもわかるように、カミーユは少しずつ変わりつつある。
いい事だと思う。以前も僕は言及したけどね。
カミーユには才能がある。
彼の悪い点は、誰かが注意したくなるぐらい傲慢な態度をとるという点かな。
でも愛すべきキャラになると思うよ。(ジェリドと同じく)
●↑>ゼータが一番かっこいいモビルスーツのデザインをしている理由が百式だ。
あのモビルスーツ見た時興奮したよ。
「これで45機目か」
●第9話の感想だけど…
レコアが、エウーゴが攻撃する前にジャブローの近くの南アメリカに滞在している事が明らかになった。
それで、前のエピソードで作戦を話し合っていたけど、レコアが地球に派遣された第6話にさかのぼると、エゥーゴはジャブロー攻撃を明らかに計画しているね。
たくさんの輸送機がジャブローを離れていた。
単なる作戦の一部なのか、それとも連邦軍は既に、エウーゴが攻撃する可能性について予知しているってこと?
「フリーのジャーナリストってさあ、いつバチカンに取材に行くかわからないだろ?」
カイが戻ってきたよ!
ジャングルの中でフォーマルスーツを着ているなんてすごく変な格好だけど、またカイに会えてうれしい。
今はフリージャーナリストらしいよ。
エマがカミーユに平手打ちをお見舞いしたね!
「甘ったれるな!」
カミーユがウォンにボコられた。
ウォンはこのアニメの中でもイライラさせられるキャラクターの一人だ。
「百式のテストとグラナダの支援だ。目立つ色になったから気を付けろ」
状況が変わったみたいだ。
クワトロ/シャアはゴールドのモビールスーツの百式を使いこなしている。
アポリーやロベルト、エマは赤いリックディアスを操縦することになったみたいだ。
それに、アレキサンドリアは何度も赤いモビールスーツを運んでいる。
マラサイだ。
シャアのように、みんなが赤いモビルスーツを操縦したくなったらしいね。
「裏切り者は地獄へ落ちろ!」
エマがエウーゴに加わって以来、初めてモビルスーツを操縦したね。
性能に劣るハイザックに乘ったカクリコンにあやうくやられるところだった。
ちょっと急きすぎたのかなあ。
「あそこにはいいレーザー通信機があるはずだ」
カイとレコアがジャブローに侵入して、宇宙のエウーゴと連絡を取るという案は賢くないなあ。
誰かが二人を捕まえるかもしれないもの。うーん。
あ、今回初めてジェリドが登場しなかったね。
(ジャマイカンとガディ艦長はジェリドについて話していたけど)
「暴力は・・いけない・・」
●カミーユ:「どうしてあなたは理由もなく暴力に訴えるんだ?」
カミーユは他人にそんなこと言える立場じゃないだろ。
グリーンノアで君が何を起こしたのか思い出してみろ?
「しかし、マシーンは気合では直らんぞ」
ジャマイカン:「マシーンは気合では直らない」
ネタバレだけど、ジュドーはそのことについて言いたいことがあるようだよ。
ハロをコクピットに置くのは、安全上問題があるね。
●↑カミーユは多分、父親との一件がトラウマになってるのかも。
カミーユの父親はカミーユを撃とうとしたにも関わらず、息子が父親に銃を向けたことに対して文句を言ったじゃないか。
●カイ、年をとってもカッコいい君の事は大好きだけど、どうしてジャングルでスーツを着ているんだい?
最初、僕はウォンのことが嫌いだったんだけど、カミーユをボコったのを見て、僕はウォンを見直した。
アムロはここまでボコられなかったような。
カミーユは誕生日パーティのプレゼントをもらうような感じで、平手打ちをくらってたね。
●今日のガンダムの感想:カミーユが何度も平手打ちされている姿を見て、僕はかなり満足した。
エマが、カミーユの子供みたいな態度や、会議に出たくないって主張するワガママな態度に腹を立てて、カミーユを平手打ちしたね。
「甘ったれるな!」
ウォン・リー(なんて名前だ!)は、カミーユの遅刻に腹を立ててボコったけど、生意気でカミーユに謝らなかったね。
エマとシャアが後でフォローしてたけどね。
でも、カミーユはボコられて当然だったと思うよ。
ガキだから。
カミーユは暴力に訴えるのは良くないって思ってるみたいだけど、カミーユはボコられるに値する人物だよ。
君はエウーゴの一員だから受け入れないといけない。
要するに、カミーユはもっと成長しなきゃならないってこと。
ジェリドのようになる必要がある。
そして自分自身を厳しく見つめて改善しなくてはならない。
今回はジェリドが登場しなかったな。
カイ戻ってきたね!また会えてうれしいよ!
カイはジャブローでレコアと会ったみたいだね。
彼はフリーのジャーナリストだ。
彼はジャブローへの侵入を手助けすると決めたね。
カイにまた会えてホントに嬉しい。
カイはエウーゴ側の人間な気がする。
少なくとも連邦軍のことがあまり好きじゃないみたいだ。
「分かったよ、お前の名前はハロなんだ」
ハロもまた動いていたね。
初代ガンダムのキャラクター達にまた会えるなんて嬉しいし、最後に彼らを見て以来、彼らに何があったのかを見ることができるなんていいことだね。
月の残骸の中での戦いだって!
戦場としてはかっこいい場所だね。
メカの戦いもすごくよかったよ、いつも通り。
カミーユはまたいいパイロットとしての能力を見せたね。
でも前も言ったけど、彼の態度は直す必要がある。
●カミーユが今回のエピソードでは、かなり痛い目にあったみたいだ。
彼には良い薬になったと思うよ。
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