機動戦士ガンダムSEED第48話:海外の反応「クライマックスだ! どのくらい興奮した?」
「ディアッカ!」
●Awwww 最終回だ・・・・かなりたくさんの事があったね。
イザークはまたディアッカの心配をしていたね。
3人のドラッグ野郎達は自滅したね。
二人でこの前にした会話の後で、イザークとディアッカが一緒にいるのを観るのはすばらしい。
この場面だけじゃなくて、彼らが1つの船に一緒に乗っているのを観るのも素晴らしい。
キラは今の所、フレイを発見するかなりの手がかりを持っている。
ラゥとの闘いの最中に彼女の所に向かっていくのはいいことじゃないと思う。
でもキラがフレイの所に行かなくても、また会うチャンスがあるように思える。
だから、キラは多分そのことについては何も考えてないと思う。
ラゥとの闘いは強烈だった、特に彼の事を憎んでいるのが明らかな事がね。
Oh フレイ・・・
君のその笑顔は、究極の死亡フラグだったね。
キラはまた泣き始めたよ・・・・予想はしてたけどね。
「ずっと、謝りたかった」
予想してなかったことはフレイが死んだ後にキラに話しかけたことだよ。
でもそれは彼らの問題を多少なりとも終わらせたと思うよ。
「何を信じる?なぜ信じる?」
この場面のラゥはラクスを思い出させたよ。
パパザラは死んだら、全てを自爆するように設定していたんだね。
アスランは悲しかったけど、悲しみにふける時間はなかったね。
ジャスティスを自爆させるのいう彼の決断は、自爆が彼の父親によって引き起こされたことに一部起因していると思う。
アスランは自分自身を責めているようだね。
カガリがアスランを正気に戻したのは良かった。
ラゥは爆発で死んだけど、他のみんなは生き延びたようだね。
そして彼ら(カガリ、アスラン、キラ)はとても幸福そうに見える。
あとこのシーンでカガリはアスランのプリンセスになったんだと初めて思ったよ。
このアニメを観始めて何年も経つけど、僕はこのアニメが未だに好きだよ。
●↑>ジャスティスを自爆させるのいう彼の決断は、自爆が彼の父親によって引き起こされたことに一部起因していると思う。
アスランは自分自身を責めているようだね。
同意だよ!
アスランは彼の父親の罪を償おうとしているんだよ・・・だれもそんなこと気にしてないけど、とても彼らしいね。
アスランは非常に多くの混乱と罪悪感を抱えており、Destinyでは非常にダイナミックな人物になって登場する。
●↑>Destinyでは非常にダイナミックな人物になって登場する。
僕はあの対照的なDestinyの彼を責めるよ!
僕が考えた事は、Destinyの再視聴もあるのかという事だよ。
●↑ジャスティスを自爆させたのは、ジャスティスの核反応炉には、ジェネシスの発射を止めるだけの十分なエネルギーを生成できるという理由のためだけだと思うよ。
●↑多分そうだね。
なぜアスランが喜んでジャスティスと一緒にやられたのかもっと話してみたかったよ。
●↑>キラはまた泣き始めたよ・・・・予想はしてたけどね。
予想してなかったことは、フレイが死んだ後にキラに話しかけたことだよ。
キラが今回泣いたのは納得だよ。
彼がしたことは嬉しいよ。
フレイとの最後のシーンでは感情的になってしまったよ。
あのシーンは覚えていたよりかなり良くなっていたね。
●なんて素晴らしい最終回なんだ!
プロヴィデンスガンダムはチート過ぎる。
ドラグーンシステムで撃たれたレーザーは正気な量じゃなかったね。
ドラグーンシステムは戦闘を、素晴らしくスペクタクルな物にしていたね。
「ずっと、謝りたかった」
フレイの死は百倍も美しかった。
彼女は最後の瞬間に真摯になったから感動したよ。
そして、彼女がこのように成長するとは思ってなかったよ。
安らかに眠れフレイ!
クルーゼは信じられないほど説得力のある悪役だった、そして彼が爆発してしまったのは、最後の2話の中でも凄かったね。
彼はついにこのアニメのハイライトになったね。
彼はラクス・クラインの歌も聴いている・・・
ラゥの最後の瞬間を見るのが好きだよ。
彼は微笑んで、栄光の炎の中で死んだね。
フリーダムは完全にボコボコにされたね。
ガンダムが破壊されるのを観るのはいつも悲しいよ。
「生きる方が闘いだ!」
僕はアスランが自爆して死ななかったのは良かったと思うよ。
カガリがアスランに自爆しないように説得するセリフは素晴らしかったね。
今回が最後のFind the Wayへの移行だったけど、最後のスピーチは完璧だった!
キラが浮いたまま宇宙で泣いている最後のシーンは美しかったよ。
僕が観た事のあるベストアニメの一つが終わってしまった。
次回、機動戦士ガンダムSEED・・・思い浮かばないな。
●↑今や僕たちは、ビームをばらまくDestinyのフィナーレを心待ちにしてるよ。
●↑Destinyの90%は忘れてしまったから、ビームがばらまかれていたかは思い出せないな。
●フ〇ック ミー
フレイの死には本当に悲しくなったよ。
彼女とキラは二人とも、彼女が死ぬ前までは幸せそうに見えたんだけどね。
彼女のモノローグもとても良かったね。
”今はあなたをはっきり見ることが出来る”
君達はOVAを全部観た?
僕はSEEDのエンディングは素晴らしくて、完璧なように感じた。
僕たちは全てのキャラクターが成長して、戦争とモラルの点で、いつものガンダムのレッスンを学ぶのを観ることができたね。
キラとアスランが生き残って終わったのは良かったね。
君はやっと二つのたねきゃら劇場を観ることができるね!
素晴らしいパロディなんだけど、SEEDを控えめにした最高の話だよ。
イザークのアスランに対する劣等感は複雑だったね。
●↑>君達はOVAを全部観た?
いや、観てない。
どのOVAの事を言っているんだ?
●↑メインキャラクターが何かの行動中にあるとても短いアニメだよ。
「本当の私の思いが、あなたを守るから・・・」
●僕はフレイがこのアニメのほぼ全ての話で登場したのは好きじゃないよ。
でも彼女の死は本当に良く描かれていたね。
彼女が幽霊なのか何なのかは分からないけどね。
・アスランとカガリのミッションもうまくいったね。
ZAFT軍が最終的にザラのジェノサイド的な野望を拒絶したのは素晴らしかった。
僕はアスランとカガリがジャスティスを爆発のために使おうとしたときに、アスランとカガリは死んでしまうと思ったよ。
でも彼らが生き残ったのはよかった。
・最後の衝突でムゥとラゥの間であったんだと気が付いたよ。
でもこれも悪くないよね。
キラはラゥのイデオロギーを拒絶して、やられた彼の仲間の仇を何とか取ったね。
ジーザス・ヤマトの最後のパフォーマンスは素晴らしかったね。
●↑>彼女が幽霊のような物か何なのかは分からないけどね。
それは単にガンダムのスペースマジックだよ。
ガンダムのフランチャイズではいつも起こるんだよ。
とても素晴らしいシーンだと思うけど。
●多分今までの中でも僕の大好きなアニメだよ。
フレイの死はいつも堪えるよ。
SEEDでの彼女の性格は大好きだったよ。
彼女の性格がこのアニメを通して変わっていくのはとてもいいよね。
彼女の最後のシーンは素晴らしい音楽が流れていて、悲しいけど美しかった。
彼女は最後にキラに対する本当の気持ちを伝えることが出来たね。
これは全然Destinyのネタバレにはならないんだけど、ネタバレタグを付けておくよ。
キラはDestinyでは一回も泣いていない。
私があなたを守るからというフレイに小さくうなずいたのはナイスだった。
クライマックスだ!
どのくらい興奮した?
結局、フリーダムが酷くダメージを受けていてもそんな事は彼には関係なくて、ラゥにとどめを刺したね。
全体的に見ると、このエンディングはファンタスティックだったから、とても楽しいアニメだったよ。
エンディングにとても満足したアニメの一つになったよ。
●↑キラがこのアニメの早い段階で”感情のままに動いて何を守れるんだ?”と言っていたから、フレイのシーンは特によく見えたよ。
彼は戦闘以外の方法で人を守ることができることが分かったんだね。
この事はいろいろな事の一つにすぎないけどね。
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