機動戦士ガンダムSEED第9話:海外の反応「ナタルとラミアスの関係は面白いね」

「大西洋連邦事務次官ジョージ・アルスターだ」

●ワオ フレイのお父さんは変装したラウだね。
二人の声は同じだとかなり確信してるよ。

フレイは気付いていないね・・・彼女は今の自分の状況を理解していないことが分かったよ。
でもマジか・・・フレイ?

キラはストライクのOSを少し調整していたね、彼は fdgksdjglknsdgってタイピングしていただけどね。
あと働いている振りをするためにかなり訳の分からない事をタイピングしていたね。
このような事はキラじゃなくムゥがするんだろうと期待していたんだけどね。

またレーダーに BEAM BOOMINGと THIRMIC DISTRIBUTIONなんて表示が見えたね。

「大丈夫だよフレイ、僕たちも行くから」

死亡フラグの警告だ。

敵の船が懸念していた通り、キラとアスランの戦闘はちょっとワンサイドに感じたよ。
このシーンは好きだけどね。
ムゥでさえ多くの事をするためにそこに留まることはできなかったね。

「この子を殺すわ」

ラクスを人質にするというフレイの考えは自分勝手で辛辣だね、ラクス自身は軍属じゃないのにね。
でもバッドガールのナタルはみんなを救うために彼女を人質にしなくてはならなかったね。
他の方法もあったかもしれないし、戦うこともできたかもしれないけど、ラクスが彼らの方にいると宣言するのが一番簡単な方法だよね。
臆病だけどね。

あとフレイは父親を失ったね・・・彼女も戦場にいるという事実を理解しただろうね。
かなり多くの事を誤解しているようだけどね。

●↑>BEAM BOOMING
ジーザス、どうやってそれ気付いたの?

●↑>彼は fdgksdjglknsdgってタイピングしていただけどね。
それは気付いたよ。
キラはいたずらっ子だね。

>このシーンは好きだけどね。
キラとアスランの戦いはこの話のハイライトではないね。
でも僕もそう思ったよ。
彼らの戦いが詳細に描かれていてよかったよ。
Wow 君は今回も意味のないUIをたくさん発見したんだね。

●↑>敵の船が懸念していた通り、キラとアスランの戦闘はちょっとワンサイドに感じたよ。
このシーンは好きだけどね。
ムゥでさえ多くの事をするためにそこに留まることはできなかったね。
そうだね、第1話からムゥは2機のジンを撃ち落としているけどね。

●↑>ワオ フレイのお父さんは変装したラウだね。
二人の声は同じだとかなり確信してるよ。
二人は同じ声優がやっているんだと思うよ。
ネタバレだけどシリーズの後の方でフレイはラウの声を聴いて精神病になるんだ。

●↑そのこと忘れてたよ。

●えーと、今回は話が早く進んだね。
話の最初と終わりのコントラストがかなり大きかったね。
今回の話を通してOSTがかなりいい仕事をしていた。
僕はこのシリーズのOSTがどれほど印象的なのか何回も言う事ができるよ。。
それぞれの曲がそれぞれの場面に完全に合っていて、雰囲気を伝えるのを手助けしていた。

「この子を殺すわ」

絶望感でフレイは最悪になったけど、彼女は毎回同情ポイントを失い続けているね。
彼女の父親の死が将来の彼女の進歩につながるといいんだけどね。

「ストライクとアークエンジェルを、ここで沈めるわけにはいきません」

バッドガールのナタルとラミアスの関係は面白いね。
お互いに敬意はあるんだけど、二人の主義は明らかに異なるよね。
最後に見下ろすシーンはそれを象徴しているよ。
今回の話は悲しい事で終わってエンディングに移行したね。
僕は次回予告でのこの言葉がかなりいいと思ったよ。
その涙握りしめて、ゆけ、ガンダム!

●↑>その涙握りしめて、ゆけ、ガンダム!
ラミアス/ナレーターは毎回そのような事を次回予告で言ってるよ。
かなりかっこよくて面白いよね。

●↑フムム そう聞いたら、今までの全ての次回予告を見直して見たくなったよ。

「モビルアーマー、発進急がせい!」

●ジーザス!ムゥ・ラ・フラガ以外誰もジンを撃破していないのなら、地球軍はどうしてこれだけ戦力を保つことができたんだ?
地球軍は殺人ロボットたちが自分達の限界地点に到達するまで彼らの兵士を次々と送り出しているだけだったね。

●↑地球軍のやったことはかなり理解できるよ。
地球軍には圧倒的な数の優位があることを思い出してみろ。

●↑ジンのさらにいいバージョンの機体を見たような気がしたよ。
ザフトは新しいジンを使い始めたのかな。

●ラクスが歌っているシーンは嫌いじゃないよ。
ちょっと場違いな感じがしたけどね。
さらにいいシーンのためにみんなが救われたように感じたよ。
あまり頻繁に歌い過ぎると、ラクスの歌の好感度が無くなっちゃうけどね。
ラクスはどっちにしろしばらくアークエンジェルを去るみたいだね。
その方が状況がよくなると思うよ。

●↑ラクスは今回の後はそんなに頻繁に歌わないよ。
だから心配しる必要はないよ。

「パパが・・・」

●今回の感想
・思い出せ、みんな!ガンダムシリーズでは最初の方に希望が出てくるときはいつも、その希望は無残に潰されるんだ。

「合流しなくてはここまで来た意味がないではないか」

・なぜフレイの父親はあの船に乗って来る必要があったんだろう。

・キラは一生懸命働いているね。

「なんならその後も志願して、残ったっていいんだぜ」

・メカニックの男:”もしお前がよければ、軍に志願して残るのは自由だ”
このメカニックの男はキラが何回もストライクに乗るのを拒んでいるのを見ているだろうに。
まだキラが軍に加わりたいと思ってるのかよ。

・だれかムゥのためにもっと快適なベットを手に入れてあげて。

・フレイは父親が死んで鳴き声を上げたね。

「遅いぞ!坊主!」

・キラはレディ達とのおしゃべりに忙しかったから発進が遅れたね。

「大丈夫だよフレイ、僕たちも行くから」

・キラ:”大丈夫だよ!僕たちも行くから”これは間違いなく大丈夫じゃないサインだぞ。

・ムゥはかなり早く敵を撃ち落としていたね。

「ストライクとアークエンジェルを、ここで沈めるわけにはいきません」

・ナタルとマリューの間のモラルが壊れてきたのが好きだよ。

●↑>なぜフレイの父親はあの船に乗って来る必要があったんだろう。
フレイの父親がその事について述べていたけど、政治的な理由のためのような気がするよ。
事務次官の父親が危険地帯まで出てくるのを人々に見せつけるという政治的理由のためにね。
実際アークエンジェルは彼らの艦隊に会う事ができた。
フレイに会う事ができたけど、だれがフレイと会いたいんだ?

●可哀想なフレイ、自分の父親が目の前で殺されるのを見てしまったね。
彼女がコーディネイターを憎む理由を持っていなかったとしたら、今まさにその理由を持ったね。
コーディネイターのパイロットに操縦された2機のジンがたくさんのナチュラルが操縦するモビルアーマーと数隻の戦艦を落としていたね。

●↑ナスカ級の主砲は地球軍を怒らすには十分だったね。

●いいエピソードだった。
アクションシーンのアニメーションはよかった。
あとフレイの叫び声には本当にイライラさせられたよ。
彼女は実際、いいプランを思いついたようだけどね。


●面白い事実:ナタルとフレイは同じ声優

●↑彼女は僕の好きな声優の一人だよ。
彼女はとても面白いアニメである機動戦艦ナデシコのメインヒロインの役でブレイクしたんだよ。


●このエビソードはフレイのキャラクターを詳細にしていく話だったね。
彼女は未だに状況をはっきりと理解していなくて、彼女の父親は彼女をかなり甘やかしている。
父親の船が撃墜されたのを見て、大事な物を失ったと初めて感じたんじゃないかな。
ラクスを人質にするというフレイのプランは悪くなかったよ。
ラクスに対してもっと憎しみを持っていると思っていたから、ちょっとハッピーだよ。
バッドガールのバジルールとラミアスの間の亀裂をまた見ることができたね。
バジルールは勝つためのベストの方法を考えているけど、ラミアスは道徳的正しさと民間人である事を重視しているから迷っていたね。

https://www.reddit.com/r/anime/comments/43l4ht/から翻訳

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