デュラララ!!×2 承第11話:海外の反応「巨乳のJKって誰?杏里?」
●このシーンで縮み上がったよ。
どんだけ手が痛いことか…。
●↑空中でのキックのシーンもね。
超痛いに違いない。
●↑アニメだからね。
●↑静雄はバイクを投げて、どんなになっても生き残る。
リアリズムはデュラララでは重要じゃないんだよ。
「カバディ、カバディ、カバディ」
●カバディ、カバディ、カバディ
●↑彼らが続いているビックなバトルを邪魔しないのが好きだよ。
●↑彼らは罪歌と関係があると思ったよ。
●↑これが典型的な池袋だよ。
「誰かが誰かに命令を強制することもできない」
●主人公の帝人は敵をやっつけられない唯一のキャラだね。
いらいらするけどこのアニメの素晴らしいところだよね。
●↑興味深いんだけど、デュラララの最初の1章のあと原作者がセルティが一番の主人公だと言っていたのを読んだよ。
●↑本当に、彼の弱さと優柔不断さにイライラする。
でもそれ故に他のキャラよりも彼の行動に強く心が動かされる。
●↑正直にいうと無力っていうのは決まり文句みたいなもんだよ。
でも悪いやつをやっつける肉体的能力を超えた影響力があると思ってるよ。
●杏理がパイプを切って、以前KOされたヤツに剣を使ったときは笑ったわ。
●↑彼の顔の表情がこっけいだよ。”また髪がない”って感じで。
●こいつは臨也に髪を切られたやつ。
まだいたのか。
●また髪を失ったのか、HAHAHA
「警察組織に通報しない。少年少女、愚かです。これで私は警察機構が動く前にメガネ少女を始末できます。」
●ヴァローナ見てるとイラっとするな。
すべてをコントロールできて、自分が一番強いという勘違いを叩き壊すために静雄がぶっ飛ばしてほしい。
●↑ヴァローナが静雄にやられて欲しいってことだけど、静雄とヴァローナはもう少しで巻き込まれますよ。
●ヴァローナでは静雄にかなわないだろうね。
彼女はプロの暗殺者だけど、誰も池袋の怪物には歯が立たないよ。
●やつらは茜を連れ去ったね。
とんでもなく危険な運び方だ!
「知らないけど大丈夫だよ。正臣のことは知ってるから。正臣が選んだ友達なら大丈夫だよ。」
●沙樹はもっと出てほしい。
沙樹は池袋で一番のガールフレンドだ!
●門田と六条が乱闘の後、分かり合うところが気に入った。
「パイロキネシスを喰らえっす」
●ダラーズには2つの側面がある。
見たくない一面(下種なギャングたち)と見飽きない楽しい一面(ドタチン達)。
帝人にももう少し強くなってもらって、彼らみたいに嫌な奴らをやっつけてほしい。
●↑今期はルールもリーダーもないグループがどうなるかを描いているんだね。
今期の最後にはダラーズ全員を巻き込んだ内乱か解散が見られるんじゃないかな。
●↑ダラーズの物語はリーダーの指導がない組織がどうなるかをよく表しているよ。
「ウォール街を占拠せよ」を思い出す。
あれが立ち消えになったのは誰も舵を取らなかったからだ。
●↑冗談はよせよ。
「ウォール街を占拠せよ」が立ち消えになったのは指導者がいなかったからじゃない。
警察が積極的に取り締まったからだ。
ウォール街を占拠せよ:2011年9月アメリカのウォール街で起こったデモの合言葉。経済界、政界に対する不満を主張した。
「それでさー、巨乳のJKがぁ!」
●巨乳のJKって誰?杏里?
●↑間違いなく杏里でしょ。
JKは女子高生、女性の高校生のことだよ。
●↑杏理のことを話しているのは明確だね。
以前もこいつら彼女の巨乳のこと言及してたと思うよ。
●私は悪い男かもしれないけど、最後のセリフで笑ってしまった。
●↑ちょくちょくカバディって言うシーンがあったのはこのための布石だったのか…すばらしい。
●↑セルティが自分ができなくて落ち込んでるのがいい。
●↑セルティが喋れないのを思い出すのにかなり時間がかかった。
●今回のエピソードはダラーズのメンバーが如何に多様かを描いていたね。
●今回はとっても面白い回だった。
ドタチンと六条のバトルもあったし、ギャング同士の抗争もあったし、ヴァローナと杏里の戦いもあったし、茜が誘拐されたし、とにかく満載だった。
次回も同じぐらい楽しいことを期待するよ。
●だれか帝人がもうすぐ壊れてしまって臨也のような人間になるんじゃないかと思う人いる?
●↑きっと臨也よりも人を巧みに操る邪悪な人間になるよ。
帝人は天才だからね。(来良学園で1位だし)
https://www.reddit.com/r/anime/comments/30m36r/より翻訳
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