海外の反応「韓国政府ができることは何もない、米国務長官、徴用工問題は解決済みとの立場を支持」

韓国最高裁が日本企業に賠償を命じた元徴用工訴訟を巡り今月初旬、ポンペオ米国務長官が「韓国の請求権問題は、1965年の日韓請求権協定で解決済み」とする日本の立場を支持する意向を河野太郎外相に伝えていたことが分かった。
日本政府筋が14日明らかにした。

日本側は米国から理解を得たと判断し、賠償を命じた判決は協定違反として、韓国自身による対処を重ねて求める方針だ。

関係者によると、河野、ポンペオ両氏はバンコクで今月1日に開かれたASEAN関連会合の場で短時間接触。
ポンペオ氏は「日韓双方が前向きになるような解決策を両国で話し合って見つけてもらいたい」と話した。


●ポンペオは口が軽くてすぐ有頂天になるいじめっ子で同性愛嫌いだ。
彼はこの問題に口を出すべきじゃない。
信頼性の高い人が介入する必要がある。
ポンペオではなく。


●根本的な間違いは、韓国が1952年のサンフランシスコ条約に決して署名しなかったこと。
韓国は、その条約の当事者間で合意されたものを尊重する義務を負っていない。
もちろん、韓国を主権国家として否定しない限りだけど。


●河野さんは、1965年の条約は財産の請求のみを対象としており、
損害賠償請求とは何の関係もないと言っている。


●10代じゃないんだから!
両国は米国の支配を許容し、決定権を与えている。
とても愚かで、彼らはトランプ大統領の掌の中だ。


●現在の確執は、韓国の無能な指導者が2015年の合意を撤回し、
代替案も出さず、韓国の要求を満たさない日本にして市民を反日活動に追い込んだ結果だ。

ある国が誠実な合意を作り上げ、でも行動せず、絶え間なく文句を言うとき、悪意をもって行動する。
そのような場合、どうすれば彼らと誠意を持って交渉することができる?文字通り不可能だ。

有能なリーダーはこれを知っている。韓国の指導者は、彼らがリーダーシップを知らないことを示した。


●1965年の条約に関係なく、これだけ時間がたった後で韓国人は本当にこのお金が必要なの?
韓国人は植民地時代に苦しんだって言うけど、自分で克服しようと思わないの?
お金と謝罪がそんなに必要なら、どうして1965年と2015年の条約・合意を拒否しなかったの?


●暴力的な介入の擁護は無意味で危険だ。
外交措置と対話が唯一の現実的な前進方法。
ポンペオみたいなのが関与しているのは残念。


●契約を締結し、契約に署名し、条約を批准するとき、守る義務がある。
政治が変わったからと、義務を変えることは出来ない。
これは韓国と日本にも当てはまる。
第二次世界大戦は終了したんだ。
過去ではなく未来を見て。

韓国は、政治的に支持を得るために、北朝鮮に擦り寄り、過去を追体験しいるみたい。
韓国は最近、日本との摩擦を着実に悪化させている。
日本は長い間韓国の友人で、両国の関係は非常に良好だった。
韓国は、日本が唯一の友好的な隣人であることを覚えておく必要がある。
アメリカは、日本との関係と北朝鮮関連でかなり腹を立てている。
韓国がこのまま続ければ、米国が韓国から軍隊を撤退させ、
日本や他の太平洋諸国との関係を強化することもあるかもしれない。
考えてみて。



●現政権ではなく、判決を下したのは韓国の裁判所制度。
だから、政府と裁判所が同じである中国のように捉えない限り、韓国政府ができることは何もない。
それが民主主義なんだから。
誰も韓国と日本を仲裁できない。
心からの解決策でなければならないし、アメリカは口を挟むのを避けたほうがよい。


●河野とポンペオは会議の前にどんな色のネクタイを着るかを確認したかのよう!
黄色は、楽しさ、優しさ、ユーモア、自発性に最もよく関連する色だけど、重複、嫉妬、妬み、貪欲。
そして米国では臆病さも連想させる。
イランでは病気の意味合いがあるが、中国や多くのアジア諸国では、
幸福、栄光、調和、知恵の色と見なされている。


●この記事には、彼らが味方したと主張する人からの引用がない。
河野が、閉ざされた会議で彼らが味方したと言っているだけ。

しかし、彼は最近、「彼らは両方とも偉大な同盟国であり、どちらが正しいかわからない。
両国が前進する道を見つけるのを手伝いたいと思う。
少なくとも、私は両者を最終合意に持ち込みたいと思っています。」

河野は、ポンペオが密室で日本に味方していると主張しているが、公的には支持していない。


●ポンペオが何を達成できるかわからない。
河野とカンは、写真セッションの後河野との個人会議およびグループ会議をキャンセルしたし。


●条約がすべての潜在的な問題をカバーしていないならば、条約を結ぶ必要はない。
「完全かつ不可逆的に」解決する為に条約または合意が存在し、将来の問題を防ぐためにある。
すべての国の協定/条約は、将来の問題を回避するためのものなんだ。


●アメリカが関与したら日本は戦争になるかもね。

●トランプが日本から米軍費用をもっと出させたかったら請求書送ってくるよ。

●「国際標準の理解とは、両国が包括的に合意した協定または条約が、何が起こっても破られてはならないことだ。」
これは、イランとの国際的な核協定にも当てはまる。米国とロシアとの核兵器協定はどう?


●韓国は国際条約を尊重しないから何でもできる。
行政と司法は違うから、裁判所がそう判決を下せばいい。
国際条約は帰するときは行政も司法も一枚岩になるから笑える。


●いいね!
一般常識と論理的思考についての考察。
呪いみたいなものだけど。
たくさんの認知不一致と不合理な信念だけがここにある。


●韓国と北朝鮮間の半島再統一の再考にとって、これ以上理想的な機会はないだろう。

https://japantoday.com/category/politics/update1-pompeo-voiced-support-for-japan-over-wartime-labor-issue-sourcesより翻訳

コメント

コメントを書き込む
※露骨な誹謗中傷となる表現は避けてください。

(反映までタイムラグがあります)

サブコンテンツ

カテゴリー

このページの先頭へ