機動戦士Zガンダム第3話:海外の反応「カミーユの母親を殺すなんて最低だよ」

「よい航海を」

●ブライトをいじめるのは止めろ

「資質は感じます」

・シャアは船の中ではサングラスをしているんだね。
彼のスタイルは変わらないね。

・戦闘シーンで使われている音楽は素晴らしい。

「カミーユの両親を殺すということだ」

フ〇ック ティターンズめ。
カミーユの両親を殺すのか?
正気じゃないほど汚い。

・本当にティターンズは両親をカプセルにいれるのか?
まじでクソだな。

・カミーユはジェリドのクソ野郎に対してバーサーカーになったね。
望んでいた展開だ。
やってしまえ。

●↑>戦闘シーンで使われている音楽は素晴らしい。
0079のサウンドトラックも忘れられないほど素晴らしく、成功した事を証明していた。

私の意見だけど、ゼータの音楽の得点は、自分が見てきたアニメの中でもかなり高いほうだと思う。
ゼータガンダムをA級の作品にした三枝は非常に有能な音楽家で、70年代のオーケストラのリーダーだった人だよ。

>まじでクソだな。
ゼータはこれからさ!

●↑>戦闘シーンで使われている音楽は素晴らしい。
同じ事を僕も思った。

音楽はとってもファンタスティックだ。
このアニメでは素晴らしい音楽をキープして欲しいよ。
素晴らしい音楽は、作品をさらに良い物にする事につながるからね。

●↑>戦闘シーンで使われている音楽は素晴らしい。
ターンAになるまで待とう。
全てのガンダムの中で、ベストの音楽であることは間違いない。

●↑作曲家は三枝成彰という人物で、もともとクラシックミュージック出身の人だよ。
日本の現代音楽界の有名人だよ。
担当領域は幅広いんだけど、(オペラ、オーケストラミュージック、アンサンブル、ドラマ、広告)アニメはそれほどではないね。

●シャアのあたらしいスーツ、超かっこいい。
襟が立っていて、袖なしシャツ、インドアシェード。

・ティターンズって最低な奴らだよ!
ブライトへの扱いを思い出してみろ?
やつらはカミーユの両親を殺すから心の準備をしておけ。

「バスク・オム大佐からの親書のお返事は即答でお願いします」

●もしエゥーゴが要求をのまなかった場合、カミーユをどう扱うかは問題だね。
3つ選択肢があったと思う。

1.彼だけを帰させる – 彼は返すが、Mk IIは返さないでおく。
両親を殺す。
カミーユがニュータイプだったらどちらの陣営にも腹を立てて脅威になるかもね。

2.要求を拒否 –何が起ってもカミーユは両陣営を責めることになる。
土壇場で裏切るかも。

3.殺す – 無慈悲でエゥーゴをティターンズよりも酷いものにするけど、将来の脅威を排除できる。

●今日のガンダムの感想:このアニメはティターンズがいかにクソ野郎なのかということを頭に叩き込んでくれるね。
今回のエピソードはバスク・オムのブライトにわざと書類を渡さないというクソみたいな行為で始まった。
口ひげの男はブライトの傷を叩いていたしね。

問題を一掃するために、ヤツらはカミーユの両親を人質に取って、彼の母親を殺した。
カミーユの目の前でだよ。
あれはきついよ。
かなり堪える死に方だった。
カミーユにはさらにティターンズを憎む理由ができたようだね。

カミーユがこれからエゥーゴに加わるようだから、このアニメはエゥーゴに焦点を当てて進んでいくようだね。
僕はそうなるとは思ってなかったけどね。
地球連邦の側が正義で、シャアがいる側が悪だと思っていたからね。
いい意味で驚いたよ。

「ティターンズのやり方だよ」

今まで観た通り、ティターンズはクソ野郎どもだ。
エゥーゴがティターンズと戦うなら、彼らを応援せざるを得ない。
でも、僕たちは興味深い立場にいる。
ティターンズが地球連邦軍の一部だけど、元ホワイトベースの乗組員達は一連の出来事に対してどのような反応するだろう。
ティターンズは悪い奴らで、地球連邦軍ではないと言われてきたのは知ってるよ。
でもティターンズがどのような行動を起こすか興味があるよ。

ブライトはまだ地球連邦軍の幹部だけど、明らかにティターンズを嫌っているね。

「私は、いえ自分は、バスクの私兵になった覚えはないのです」

僕の考えだけど、エマは悪い人ではないと思う。
彼女はカミーユの母親に何が起っているか知らなかったんだよ。
事実、ティターンズの兵士達はそのことについて誰も知らなかったようだ。

「戦艦を沈めるほどの爆弾なのか?了解だ、ジャマイカンさん」

ジェリドはカミーユの母親が入ったカプセルは爆弾だと思っていたらしいね。

「まさか、バスク大佐がそのような事を・・・」

エマはその事実にショックを受けていて、そんなことあり得ないと思っていたようだね。
彼女はいい人だと分かったよ。
ティターンズに幻滅して、やがてエゥーゴに加わることになるのかな?
そうなって欲しいよ。
彼女には悪い男どもの側にいて欲しくないよ。

「カミーユ・ビダンと共にガンダムMKⅡを返さない場合は・・・」

●このアニメって回を重ねるごとに強烈になっていくよね。
時間が経つほどティターンズは悪くなっていく。
ガンダムとカミーユを取り戻すために彼の両親を人質にするなんて恐ろしいよ。

爆弾のついたカプセルに母親をいれるなんて。
ティターンズがあまりにも悪いヤツラだから怒らざる負えなかったよ。
今の所カミーユを責めることはできないな。

ティターンズは彼の目の前で母親を殺した。
エマさえ怖がっていたね。
あとティターンズはブライトをクソのように扱った。
地球連邦軍はティターンズに対する指揮権を持っておいた方がいいだろうね。
ティターンズのパイロットが爆弾と思われるものを撃てば爆発すると知っていたのはよくなかったね。

●↑実際は、カプセルに爆弾はなかったんだよ。
ジェリドが単に爆弾がついていると思い込んでいたんだよ。
もしエウーゴがカプセルを手に入れようとしたら、破壊するようにジェリドは命令されていたからね。
ジェリドがカミーユの母親が中にいることを知っていたかはわからないけどね。
僕の推測だけど、知っていたのはバスクとジャマイカンだけじゃないかな。
ジェリドはカミーユの母親を殺すのではなくて、ガンダムMKⅡを吹き飛ばしたかったんだよ。

●↑それってベストなシナリオだな。
ティターンズが、父母両方じゃなくて母親だけを宇宙に放り出したことにびっくりしたよ。
保険をかけておくのがティターンズのやり方か。

●↑>地球連邦軍はティターンズに対する指揮権を持っておいた方がいいだろうね。
これは間違いなく正しい。
0083を観ていないなら、ティターンズ結成に至った出来事を知らないだろう。
単に何人かの地球連邦軍の将軍が「ジオンの残党を一掃する組織を作ろう」と言っただけじゃないんだよ。


●僕はゼータが好きだけど、ティターンズは嫌いだ。
彼らがもっと悪役らしくなくなるか、もっとクールな集団になることを願うよ。

●今の所ブライトの平手打ちが毎回1回はあるから、ブライトの平手打ちカウンターがあったほうがいいかな。
カミーユは嫌な奴なのは認めるけど、母親が人質になって、目の前で死ぬのを見た彼には同情するよ。
ティターンズめ。
カミーユが怒るシーンを見るのが待ちきれないよ。

機動戦士ガンダムを優先的に進めているため、機動戦士Zガンダムは不定期更新です。
次回はいつになるか分かりません。

あまり期待しないでお待ちください。

https://www.reddit.com/r/anime/comments/4dy4o5/から翻訳

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