赤髪の白雪姫第21話:海外の反応「トロウ、君がアニメに出てくるのをずっと待ってたよ 」
「まずは風呂ですね、お客さん?」
●私だけなのかな、1期より2期の方がちょっとレベルが上じゃない?
特に簡潔でありながら効果的なセリフの進め方に感激してるよ。
●↑同じように感じてるよ。
毎週新しいエピソードがすごく楽しみだし、このアニメはいつも私を笑顔にしてくれるよ。
●↑今のところあまり楽しめてないけど、それは今までずっとみんながバラバラになっていたからだよ。
今はみんな合流できたし、前と同じようにパワフルなアニメになれると思う。
●ヘヘ
●↑白雪とゼンが2人ともお風呂で恥ずかしがっているところがお気に入り。
一緒にいなくても、同じように振る舞ってるよね。
●↑ちがう理由で恥ずかしがったんだけどね。
ゼンは裸の女のことが頭に浮かんで、白雪は実際にそれを見ていたってこと。
うーん、そんなにちがわないか。
「主が裸で出てくることになりますよ。」
●今回のエピソードは、今までに起きたことから考えると良い休息だったよね。
あと、おもしろい登場人物のやりとりも見逃せないよね!
お風呂でのゼンのおかしい顔は大笑いしちゃった。
オビがゼンのことをからかう様子もね。
「まぶしい・・・!」
●可愛い
●今回のエピソードで白雪はちょっと百合っぽい場面があったよね。
●↑正直な話・・・今回はみんな同性愛っぽかった
●↑木々には腐女子の瞬間しかなかったと思うけど。
●わお、木々はいい体してるね。
白雪「私も」
ゼン「白雪はいいだろ」
●あーあ、漫画のセリフを消しちゃったのはちょっと残念。
トロウ:気が変わったら教えてね。男性でも女性でもどっちでも気にしないよ。
ゼン:・・・つまり彼女は男女どっちでもいけるんだ。
オビ:俺はもてませんでしたけどね。
ゼン:それはお前が危ない感じだからだろう
白雪:私も?(わくわくした表情で)
ゼン:もちろん、白雪もだよ・・・
●↑それなら字幕よりずっと理解できるね。
ありがとう!
●↑実際のところ僕はみんなが白雪の素朴さをスルーして、笑いのネタにしなかったことがおもしろいと思ったけどね。
●↑へえ~それなら面白かったのにね。
「あらお兄さん達、さっき宿で会ったよね?」
●ベストガールトロウ、君がアニメに出てくるのをずっと待っていたよ。
期待を裏切らなかったよ。
誰が声優を担当しているの?
●↑水樹奈々の声だと思ったけど。
●↑彼女はイケてるよね。
赤髪の白雪姫は、強烈な女性陣にまた1人加えたね。
「お兄さん男前だね。今晩これから暇かな?」
●トロウがミツヒデを誘惑していたときの、白雪の「ひぇっ」ていう音に噴き出しちゃった。
なんか変な音だったよね。
●↑白雪の息をのむ音は最高だったね。
●↑よし、もう一度見る楽しみができた。
「あんたらといると、そんな事ばっかりだよ。」
●楽しかった。
今回のエピソードはこれに尽きるかな。
ギャングが出てきたり、オビがついにロマンスを手にできそうになったり、とにかく良かった。
もっとトロウが見たいな。
木々はミツヒデとオビの間の恋愛発展を見たいのかもしれないけど。
●↑わお・・・三角関係ができるとは思わなかったけど、今は想像できちゃうよ。
本物の三角関係じゃなくて、木々とオビが今回みたいにミツヒデをからかうためだけに共謀する感じのね。
●↑今回まさにそれが見れたと思うよ!
●↑オビの恋愛?
今回のエピソードはほぼ一瞬でその可能性がなくなったと思ったけど。
●↑えーと、実際にはほかに候補者はそんなにいないよね。
●↑なんでみんなカップルにしなきゃいけないの?
それに、今回のエピソードではオビはゼンと白雪を誰よりも愛していることが再確認されたのは間違いないよ。
「オビとかね?」
●ミツヒデが木々に助けを求めたシーンはもう・・・くそっ。
くっつけばいいのに、2人!
木々は新しいカップル誕生のヒントを言ってくれてるのかもしれないけどね。
でも、木々とミツヒデが一緒にいると、すごく良いのに。
●↑あたたかいミツヒデが木々の心を少し溶かせたら最高だな。
そんな場面が見れたらいいなあ!
●↑おもしろいとは思うけど、木々が変わるのはいやだな。
ときどき、甘い時間を見せてくれたらそれでいいかな。
木々がミツヒデを見る様子がよかった!
●ああ、木々はあんなにミツヒデに冷たい。
かわいそうなあの男に木々はいつになったら優しく接するの。木々は本当にまぶしいけどね。
●あんな変なシーンがこのエピソードの一番かわいい場面になるとは思いもしなかった!
●↑あ~やっちまったよ。
仕事中にここを見るんじゃなかったな。
●なんてキックだ!
「主。妬いてますね」
●オビが変わっていく様子が本当にいい。
白雪も大きな役割を果たしたけど、オビが変わったのはゼンの存在が大きいよ。
あんな風にオビがゼンに対して冗談を言えるっていうだけで、オビが居心地が良いのがわかるよ。たとえオビが簡単に過去を明かさなくてもね。
●↑うん、オビをああいうキャラクター設定にしてくれたことに感謝してるよ。
白雪をねらう「ライバル」として変わった男性を描くことだってできたのに、みんなと調和しているもんね。
●↑ラジの人物設定にも似ているところがあるよね。
同じく、著しい成長があった人。
ラジは白雪のことを好きだけど(これはオビと同じ、好きの度合いはちがうけどね)、ゼンのこともとても尊重しているよね。
ラジは自分が行動するときに、ゼンの存在をかなり意識しているみたい。ゼンがいないときでもね。
「ま、もう会うこともないでしょう。」
●オビがトロウに会うことはもうないだろうと言っていて、ちょっと悲しかった。
彼女はとってもかっこいいキャラクターに見えたから。
●オビ:「俺は主に手綱を預ける前の俺に、興味がないからだよ。」
白雪:「私は少しあるなあ。」
オビ:「やめておいた方がいいよ~やけどするよ!」
白雪:「薬ならありますので。」
オビは冗談を言ってるんじゃないよ、白雪
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