日本カメラメーカーさようなら!サムスン最高!デジカメ級のカメラ機能のサムスン新型スマホで日本カメラ業界滅亡か 韓国の反応

サムスン電子が、歴代最高クラスのカメラ機能を前面に打ち出した「ギャラクシーS20」を発表した中、「デジタルカメラ無用論」がささやかれている。

携帯性に優れたスマートフォンが、カメラ機能まで、専門家向けのDSLR級へと発展しただけに、あえて高価で携帯も不便なDSLRやミラーレスカメラを使用する必要があるのか​​というのだ。
もちろん「スマホのカメラにとって、DSLRはまだ超えられない壁」との反論も相変わらずあるが、以前に比べて、明らかに雲行きが変わってきている。
日本のカメラ業界の墜落は不可避だという観測も力を得ている。

◆「ギャラクシーS20が出たのに、DLSRを購入する必要があるのか」とい無用論拡散

15日、SLRクラブやClienなど、主要なカメラ・IT機器のコミュニティでは、ギャラクシーS20のカメラの性能の評価とDSLRカメラ無用論をめぐる議論が沸き上がっている。

ひとまず、最近発表されたギャラクシーS20のカメラの性能が、従来のスマートフォンのカメラの限界を超える革新的なものだという点については、概ね認めるムードだ。
ギャラクシーS20は、「スマホカメラの最高傑作」という世間の評価にふさわしく、業界初の1億800万画素イメージセンサーと、スマートフォンでの実装が不可能だと考えられていた光学5倍ズーム、最大100倍スペースズームをサポートしている。
特に、デジタル方式である100倍ズームは、GoogleのAI(人工知能)技術を用いて画質を補完してくれて、暗いところでの低照度撮影が可能なDSLRに比べても引けを取らないという評価が出ている。
動画の場合、一般的なハイエンドDSLRの4Kを超え、ギャラクシーS20は、商業機器レベルである8K高画質までサポートしている。

これに対して、カメラマニアたちが主な会員であるSLRクラブでは、「ここまで来ればDSLRを超えた。重いカメラはもう持ち歩く理由がない」や、「デジタルカメラの中古価格がガタ落ちする音が聞こえる」、「DSLRが消える日が遠くない」などの評価が出てくる。

SLRクラブ会員の一人は、「ギャラクシーS20を見ると、スマホカメラの発展が目覚しい」とし、「物理的な限界と考えられていた画角も、広角と標準に続き、今や望遠まで、様々なレンズを装着して解決している」と好評した。
続いて、「DSLRに比べて不足しているブレやノイズの抑制、解像力などは、ソフトウェアの発展により克服可能な問題だと思われる」と付け加えた。

◆スマホカメラはスマホカメラに過ぎない…デジカメは超えられない壁との反論も

一方、ギャラクシーS20のカメラの性能向上にもかかわらず、あくまでもスマホカメラに過ぎず、DSLRと比べる程度ではないという反論も相変わらずある。
特に、ギャラクシーS20が誇る1億画素センサーと100倍スペースズームに対する論争が盛んに起こっている。
いくらAIで補正しても、まだデジタルな拡大に過ぎず、DSLRの圧倒的な光学ズームで撮影した写真とは比べ物にならないというのだ。

ある会員は、「画素数が1億でも、イメージセンサーの物理的なサイズが小さい以上、画質には限界があるしかない」と述べた。
また、他のメンバーは、「スペースズームの場合、100倍の拡大が可能だが、実際の光学ズームは5倍であり、残りは実質的にデジタルズームに引き伸ばしただけではないか」とし、「AIで補正しても、DSLR望遠レンズのような鮮明な光学ズームとの比較は難しい」と評した。

◆ギャラクシーS20の登場によりDLSRの立場が弱体化するといことについては異論なし

しかし、ギャラクシーS20の登場により、今後DSLRの立場がより狭くなるという点については異論がないようである。

Clienの会員は、「日常的な撮影やSNSがメインのライトユーザーであれば、もはやDSLRやミラーレスカメラを購入する必要がないように思われる」とし、「レンズやカメラ本来の物理的な性能には限界があるだろうが、スマートフォンは、携帯性に優れ動画撮影や画像の処理能力は、すでにスマートフォンがデジカメを超えたのは明らかだ」と述べた。

実際、スマートフォンのカメラの発展により、デジタルカメラ業界は、まさに崖っぷちに追い込まれている。
日本のカメラ映像機器工業会(CIPA)によると、2019年の世界的なデジタルカメラの出荷台数は1,521万台で、前年比21.7%減少している。
日本のデジタルカメラは、昨年不買運動の直撃を受け、韓国国内での販売が大きく萎縮された。
さらに、今年の出荷量は昨年より23.3%減少した1,167万台と、より下がる見通しだ。

あるIT機器の専門家は、「ギャラクシーS20のカメラの性能を確認し、日本のデジタルカメラ業界は、まさにパニック状態だと思う」とし、「今後、DSLR級ハイエンドデジカメの需要がより減り、商業写真撮影の専門家や一部のマニア層に限定されると思う」と述べた。



●韓国人
NOジャパンは神の一手。
最後まで行ってみよう


●韓国人
すごいサムスン〜


●韓国人
やはり日本キラーサムスン最高〜


●韓国人
サムスンが誇らしい!


●韓国人
キヤノン、ニコン、ソニー、あらかじめさようならを言っとく。


●韓国人
韓国がすごいのではなくただ、サムスンが脱アジアの企業なのである。
日本でも中国でもなく、事実上の島の国の分断半島国家で、サムスンの存在がどれほど奇跡であるか。


●韓国人
デジカメはどうせ博物館に行く


●韓国人
デジカメ必要ないだろ~~


●韓国人
近いうちにデジカメ事業から撤退しなければ、日本は荒れ果てることになる。
選択と集中ができない日本。
だから大企業が中小企業に転落してしまって


●韓国人
サムスンがデジカメを放棄したのにはわけがあったんだな。
全て計画の上か。



●韓国人
日本のカメラ業界は、もはや日没直前の夕陽。
日本のカメラのDSLR/ミラーレスの販売台数は、10年前の全盛期に比べて既に1/3になってる。


●韓国人
この時点であえて日本のカメラを擁護してやる必要はない。
最近、誰もデジカメ持ち歩かないじゃん。
ダサいし。


●韓国人
去年末に秋葉原行ったんだけど(仕事で)、
カメラ売り場大幅縮小されてた。
棺桶にくぎを打つことになりそうだ。


●韓国人
最高のカメラは、性能が良くよく撮れるカメラじゃなくて、
撮りたい時に撮れるカメラだ。


●韓国人
写真で飯食ってる人たち以外、
普通の写真撮るのにDSLRは要らない世の中だ…
専門家たちも共感している。


●韓国人
早くテレビ撮影用の装備も作って、
前に日本人が、韓国の記者に、
「カメラはどこの国の使ってるんだ?」とかいう、
ふざけたこと言われないようにしてほしい。


●韓国人
不買運動の時、韓国の記者のカメラ見ながら、
NikonやCanon使ってるとかあざ笑ってた、日本の河野防衛相が思い出される。


●韓国人
21.7%の出荷量減は前年度の実績で、今年は23.3%減を予想していたけど、
ギャラクシーS20の出仕で、より減少する見込み。


●韓国人
誇らしいサムスン、ファイト!



●韓国人
問題は、寿命が2年の高価なスマホだってこと。


●韓国人
フィルムカメラの時代がデジカメに死刑宣告を受けたように、
デジカメもスマホによりそんな運命を迎えるだけ。
ビデオカメラもそろそろスマホにそのポジション脅かされてるし。


●韓国人
依然超えられない壁ではあるけど、
写真を日常生活で撮る用途で使う一般人の立場では、
その超えられない壁を超える必要が別にないってこと。


●韓国人
スマホカメラの性能が、
徐々に目で見て分かりにくいくらいに良くなって、
一般の消費者たちがデジカメを買う必要がなくなっただけで、
ギャラクシーS20がDSLRを超えたってのは話にもならないだろ。


●韓国人
日本産云々はさておき、
スマホカメラとDSLRの写真の画質を比べるなんて…
DSLR使ってことあって書き込みしてんのかな…


●韓国人
カメラの原理知ってれば、
S20のカメラがあまり良くても、
DSLRとは比べられないのが当たり前だけど、
スマホでこんくらいのクオリティだったら、
専門家じゃない限り、
DSLR不要の時代になったのは間違いないと思う。


●韓国人
超高価なDSLRの方は生き残るだろうけど、
それ以外のデジカメは死ぬんじゃないかって思う。
スマホが圧倒的に楽だし…。


●韓国人
DSLRの物理的なレンズは、
いくらスマホのレンズとセンサーが発達しても、
追いつけないだろ。
もちろん、レンズ代がスマホ代をはるかに上回るってのが問題ではあるが。


●韓国人
また始まった。
クソ精神勝利w


●韓国人
じゃ、これからみんな、自分らの結婚写真、スマホで撮るんですね?

https://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111&rankingType=popular_day&oid=008&aid=0004357954&date=20200215より翻訳

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