日本は韓国の経済植民地になる!5年後には自力で日本に勝つ!ソニーが負けサムスンが浮上して日本の嫌韓が本格化した 韓国の反応

「韓日ワールドカップ(2002年)、冬のソナタ(2003年)がいた2000年代初めは(韓日関係が)ピークだった。 2010年代に入って批判的になった。 今も下り坂のようだ。 摩擦が多く生じる」。

日本で37年間滞在した李鍾元早稲田大学大学院教授は、韓日関係の流れをこのようにまとめた。
「韓日記者交流プログラム」で東京を訪れた外交部記者団と会った時のことだ。
日本内の反韓(反韓)の気流が昨年10月韓国最高裁の強制徴用の賠償判決以前から徐々に深化してきたという説明だ。

◇反韓気流は2010年から本格化

日本現地で会った他の専門家の診断も似ていた。
毎日新聞の澤田克己外電部長は現在、日本内の反韓気流は「最悪」だと評した。
「1999~2004年、ソウル特派員として勤務した後、日本に戻ってくる時までは、日本内の韓国に対する好感度が相当よかった。 しかし、2010~2015年ソウル滞在後、再び日本に来た時は良くない方に完全に変わった。」

日本国内の世論が急変した背景には「揺れる日本の地位」があるというのが、現地専門家の共通した判断だ。
1980年代米国まで威嚇した経済大国日本は1985年のプラザ合意後1990年代初めのバブル崩壊による長期不況とともに中国の浮上を経験する。

2008年グローバル金融危機後はG2(米国・中国)体制が強固化される。
2010年には、日本が中国に世界2位の経済国の座を明け渡したのだ。
韓国に追い上げられた時点でもある。

2000年代の末、スマートフォンの普及が本格化し、三星(サムスン)電子の影響力が大きくなる。
一方、世界的な名声を誇った日本のIT(情報技術)企業は衰退する。
ソニーも2010年代半ばに事業再編に復活する前まで長い赤字の沼をさまよう。

イ・ジョンウォン教授は「三星がソニーを圧倒するのが話題だった」とし、「日本の人々が防御的になり、その時から 嫌韓というのが本格化した」と述べた。

◇韓日関係「相互補完」→「相互競争」

さらに長い構造的な変化もある。 韓日関係が「相互補完」から「相互競争」に変わったという診断だ。 木宮正史東京大学大学院教授(総合文化研究科)は1990年代の韓日関係を「非対称的・相互補完的」と規定した。
韓日間の経済力の差が明らかで、共通課題(北朝鮮)があり、協力点が明確だった時期だ。

ところが日本の長期不況、韓国の高速成長と民主化が重なり、韓日関係は「対称的·相互競争」に変わった。
木宮教授は「対称的な関係になったということは、互いの理解を促すことだけではない」とし、「近づきすぎると競争心を持つしかない」と語った。

この構造的変化が1965年以来、半世紀間の形成された韓日関係の均衡を揺るがす水準まで来た。
この7月に日本が3社の半導体素材の対一の輸出管理の強化の決定を下したのが代表的だ。
日韓はこれまで歴史問題と経済·安保を分離して対応してきたが、この不文律を日本が破ったのだ。

李鍾源教授は「優越した日本の経済力を徴用問題に対するカードとして公開使用した初のケース」とし、「先端技術に対する一種の牽制かもしれない」と指摘した。
韓日間の経済で競合する部分が増えて生じる亀裂の一断面ということだ。

◇顕著な位相…敏感になった反応

地位が変わると、一言に反応する日本内の気流も変わった。
専門家らは、日本内の反韓気流が急激に拡散した具体的な契機として李明博前大統領の独島訪問(2012年8月10日)、天皇謝罪要求発言(同年8月14日)を挙げた。

木宮教授は「日本は1980年代までは韓国が何と言ってもあまり関心がなかったが、その後は韓国が日本に何かをすれば無視しないし、対抗しようとしている。 日本の心理が少し変わった」と語った。

イ・ジョンウォン教授も「日本が大きく、強かった1990年代初頭までは余裕があった」、「2010年代から日本が弱くなったという流れがあって防御本能が作用する時がある」とした。

河野談話(1993年)、村山談話(1995年)、金大中・小渕共同宣言(1998年)など、過去史に対する日本の前向きな態度が2000年代以降、出ていないのも、同じ脈絡だとした。

このような流れの中、2012年末、安倍晋三首相が「日本を取り戻す」をスローガンに選挙キャンペーンに乗り出すと、日本の有権者たちは歓呼した。
イ・ジョンウォン教授は「嫌韓論が2000年代には、日本の社会の郊外にあったが、安倍首相がこれを反映して主流メディアまでも取り上げよう嫌韓論が増幅されている」とした。

ただし、日本国内にも世代間格差が存在する。
日本経済が世界を号令していた「80年代日本」を記憶する旧世代と「韓国と競争する日本」に住む若い世代の違いだ。

木宮教授は、「若い人たちは生まれた時から韓国は良い競争相手だと見ていて拒否感がない」とし、「その反面、年配の方々は 「もう韓国に遅れを取っている。 じっとしていられない」などの心理が作用しているようだと説明した。



●韓国人
日本は韓国の経済植民地に変わります。
時間が流れれば分かるようになりますのでお待ちください。

●↑韓国人
こん畜生この狂ったやつ

●↑韓国人
日本は敵だ。

●↑韓国人
そうなるようにしましょう

●↑韓国人
そうなるのが私の望みです。


●韓国人
サムスンが正直誇らしい


●韓国人
グラフを見ると、日本はますます滅び行く国、韓国は成長し続けている国。中国は急成長したが今後急落する国。


●韓国人
2045年の未来から来ました。
2041年に、日本は沈没して地図から消えます。



●韓国人
サムスンがアップルを追い抜くと、米国が変わった。

●↑韓国人
サムスンがいつアップルを追い抜いたのか


●韓国人
米国も韓国半導体けん制中…


●韓国人
大韓民国がんばろう


●韓国人
日本が嫌韓するほど、将来悲惨な結果を迎えるだろう


●韓国人
対馬は朝鮮の土地、独島は私たちの土地。


●韓国人
反日、克日を超え今、日本を私たちの足元に置く日を経験することになるであろう。


●韓国人
日本人は、劣等感の猿たち。
正義と平和を知らない連中



●韓国人
島国に閉じ込められて生きる奴らの世界観は、井の中の蛙だ


●韓国人
これから5年後には、自力で日本に勝つことができる。
切り返すべき時点がだんだん近づいている


●韓国人
日本は韓国に食われる


●韓国人
私たちは、一度でも倭国を苦しめたことがない。
倭寇は長い歴史の中で果てしなく私たちを侵奪、略奪、陰湿な攻撃した。


●韓国人
土着倭寇討伐が急務だ!


●韓国人
日本は滅びるしかない
問題は親日清算である


●韓国人
日本は10年後韓国の下請けに転落であろう、これは経済指標に現れる


●韓国人
電子産業の崩壊の原因=韓国

https://news.v.daum.net/v/20191227044607592より翻訳

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