海外の反応「どうして広島の原爆は威嚇射撃として近海に落とさなかったの?」


どうして広島の原爆は威嚇射撃として近海に落とさなかったのかの議論がありましたので紹介します。

●(スレ主)
両爆弾の目的は日本の無条件降伏を強いることでしょ。
歴史家は日本はすでに降伏を始めていたって議論した。
そうであるにせよないにせよ、破滅的な力の原子爆弾を以てして、どうして威嚇射撃として広島湾でなく何千もの市民に落としたんだろう?
この選択は非効果的だと考慮や判断されなかったのだろうか?

追記:アメリカの爆弾供給と政治/軍事的状況のことは理解したよ。
投下しないという判断でも深刻な結果を辿ることになっただろう。
どちらの選択が正しいとか間違いとかではなかったんだと思う。
みんな、情報、討論、忠告をありがとう。


●他の人も触れたいくつかのキーポイント:
1)戦争の早期終結の道を探していた。第二次世界大戦は信じられないほど高かった。
2)日本はそう簡単に降伏しないことを見せるところまで行っていた。神風機を戦艦に飛ばせていたからね。
本土攻撃の際に立ち回れるよう国民を訓練していたし。威嚇射撃は弱みだと受け取られかねなかった。
3)他が言及していたように、核分裂性物質は爆弾2つ分しかなかった。
4)(議論の余地あり)戦争も終わり頃になると、冷戦への道が整っていたんだ。
一部の人は卑しい共産主義者に知らしめるために爆弾を落としたと議論しているね。

●↑2個目の爆弾はベルリンに落とされるはずだったって読んだことがある、でも準備ができる前にこの地域の戦争が終わってしまったって。
スターリンへの警告として長崎に落とされたんだって。

●↑どこにも向けられてなかったよ。
最初の爆弾は1945年7月16日のNMでテストされた、ドイツがすでに降伏した後、十分な材料が整った6日後にね。
次の2つはドイツでの戦争がないから太平洋に送られた。
標的が決まったのは春だけど、すでにドイツには必要ないということは明らかだったんだよ。


●爆弾は2つしかなかったよ。
威嚇射撃をするための補給はなかったんだ。

●↑追加すれば、もし海上投下で日本に降伏させられなければ、トルーマンにとって政治的な自殺行為になっていた。
日本本土の侵略は許容範囲以上にアメリカ人の命を犠牲にしていたかもしれない。
本当に正しい答えなんてなかったんだよ。


●問題なのはもし原爆を海に落としていたら、日本人が近くで、しかし焼かれないような距離できちんと観察できるよう計らわないといけないことだ。
さらにそれは何を見ているのか理解できる一流の核兵器科学者でなければいけない。
それじゃあ今度は、自分が本格戦争で相手側と交戦中の国だと想像して。外交ルートはなし。
そして憎き敵の僕が、君のところのトップ科学者を一箇所に集めて僕がやろうとしているクールなことを見てくれ、って頼んだとしよう。
我先にと競いあっていた核保有前の世界で、一体どの国がそんな怪しい提案にのるだろうか?

●↑なるほどね。
巨大なピカドンを見せるのに核兵器科学者である必要はないと思うけど、確実に重要人物は見る必要があるね。


●町が原爆にあってもなお諦めなかったからね。

●↑それは真実ではないよ。一発目の爆弾の後に天皇は降伏しようとしたけど、公邸のクーデターに退けられたんだ。
2回目の爆弾の後すぐ忠臣に助けられて、ラジオで全国民と軍事力に休戦を命じたんだ。

●↑投下と天皇の降伏決断の後、彼を解任しようとする動きがあったよね。


●もっともな質問だ。ダン・カーリンがボッドキャストで、当時の爆弾使用には政治的関連性があったといういい指摘をしていた。
広島湾投下が効かなければ、そして今のように莫大な補給がなかったということを覚えていればね。
何千人、もしくは何百×何千人ものアメリカ人の命がかかっていた(侵略しなければいけない場合)。
確実に最大効果を得るって、賢明のように見えるよ。

●↑(スレ主)
これらの事実は考慮する価値があるね。
勧めてくれてありがとう。調べてみるよ。


●1945年では原子爆弾はただのでかい爆弾だった。
日本に落とされた他の様々な爆弾となんら変わりなかった、単発であることを除いては。
あの爆弾がどれだけ深刻で有害なのかという概念がなかったのに、何で威嚇で投下なんかする?
世界屈指の秀才達が一丸となって作ったんだ。
彼らも何が可能かは分かっていたよ。

●↑オッペンハイマー、フェルミ、コンプトン、ローレンスがトレーマン宛のて手紙で言ってたよ、技術的デモでは戦勝終結の効果はないって。
そして唯一実行可能な選択肢は直接の軍事利用だってね。

●↑とは言え、周りに人のいる野外試験が最適ではないことに10年、不味いと気づくのにもう10年かかったからね。

●↑ああ、放射性降下のことじゃなくて。
爆弾の相対的な規模や、町を消し去ることが可能だということを知っていただろうということ。
使っていたどの爆弾よりもずっとパワフルで、使うかどうか多くの疑問点があるってことにね。

●↑現実的なところ、無差別爆撃と爆弾一投で町を破壊することに何の違いがあるんだ?
それは1945年に聞くべき倫理的質問だよ、そして答えは『無きに等しい』


●アメリカは投下の何日も前に、市民に逃げるよう何百万ものパンフレットを日本の35都市にばら撒いていたんだよ。

●↑(スレ主)
本当に?興味深いね。
ずっと気になってんだ、何で場所が港町であることに対して死傷数がそんなに高くなかったのか。


●真実が解き明かされるべき。
昔のアメリカは人道的見地を持ち合わせていなかった。

https://www.reddit.com/65g134より翻訳

コメント

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  1. 名無しさん より:

    典型的な原爆以外の空襲を知らないがゆえの発言
    さんざん庶民を虐殺してたんだから
    いまさら威嚇するなんて発想が生まれるわけもない

  2. 名無しさん より:

    よく知らないけど、日本軍の上層部が原爆を
    「すごい爆弾!」くらいの認識しか持ってなかったら
    威嚇しても意味は無かったんじゃないのかなあ?
    まあ実際はデータが欲しかったって事なんだろうね

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