海外の反応「日本のひきこもりが話題に!」


日本のひきこもりが話題になっていたので紹介します。

●(スレ主)
日本にはひきこもりとして知られる社会現象があり、殆どもしくは全く家から出ないで、社会から完全に孤立することを選ぶ日本人が100万人いると推定される。

昔のラットのユートピア実験を思い出したよ。
ラットの町では、ラットが増えるほど、自分自身を孤立させようとするんだよね。

●↑回避性パーソナリティ障害は、みんなが知っているよりも一般的な可能性があるね。

●↑つまり、それに苦しんでいる人を見れないってことか。

●↑私は社会的な問題があることは知っているけど、実際にそれを調べたり、専門家の助けてもらったことはないよ。
私はここでそれに関連するコメントをするけど、それが私にぴったりなんだ。

●↑僕は、同じことを言うためにここに来たんだ。
この研究を読んで以来、社会の中でこれに似た兆候を探してみたよ。

●↑ 注目すべき点は、閉じ込められた空間で死んだラットを取り除かなかったということだよ。
ガラスの天井と複数世代のラットの体の間の3インチの隙間で生きなければならなかった後に、生き残ったラットは積極的になったよ。

●↑私は大学で動物のマイナー行動(バイオメジャー)を専攻していて、社会学でいくつかの分野横断的な研究を行ったよ。
ラットのユートピア実験についてかなりの研究をしたけど、面白いと感じたよ。
現代の基準に更新する必要があったけどね。

●↑東京を除いては、日本は混雑してないから、ラットの実験が上手く合うとは思わないな。

Mystery of the Missing Million from Phil Rees on Vimeo.

●The Mystery of the Missing Million (2002)は、ひきこもりの家族を描いている興味深いドキュメンタリーだから、是非チェックして欲しい!

●↑ひきこもりと鬱病や不安障害に焦点を当てたアニメもあるよ。

●↑それは「NHKにようこそ」っていうアニメだよ。(NHKは日本のBBCみいたいなTVチャンネルだよ)

●↑主人公はNHK英語で言う「The Japanese Hikikomori Association」を「日本ひきこもり協会」として考えているんだ。
引きこもりを作り出すことは、陰謀だって思っているんだ。

●↑観てみなよ。
観る価値のあるものだよ。
社会的な不安、うつ病、自殺、そして幸せな結末でないというテーマを扱うという点で、典型的なアニメからかけ離れてるけどね。
本当にいいアニメではないけど、うまく描かれてるよ。

●↑本当にいい(そして鬱病の)アニメだよ。

●↑「とてもいい」っていうのは正しくないよ。
ノンストップで突っ走る素晴らしいアニメだよ。


●The Mystery of the Missing Millionは何らかの理由で実際に私を悩ましているよ。
最初の人は部屋に引きこもり、ビデオゲームをして、お母さんには失礼だよ。
彼や彼の状況に共感することはできないね。


●私はこの番組を見るまでは、同情していたよ。(大人も子供も、日本で成功するということは、非常にプレッシャーだからね。)
でも、台所を引き継ぐなんて失礼な子だよ!
他の子はお母さんに反応もしないんだ。

●↑シェアしてくれてありがとう。素晴らしいドキュメンタリーだ。


●僕の前の上司の兄弟がひきこもりだったんだ。
彼は、何百万ドルもの遺産があるんだが、数年間は小さなアパートを離れなかった。
上司は日本の口座からお金を引き出して、彼女のビジネスを助けるためにアメリカに移すだろうね。
日本では、本当に精神病について話すことはできないから、彼女は兄弟が悪魔に呪われていると思ってるよ。

●↑日本では、本当に精神病について話さないよね。
全く何もしなかった頃よりは、意味をなしているんだけどね。


●典型的な引きこもりは、親と一緒に自分の古い部屋に住んでいるよ。

●僕はひきこもりだ。

●↑私もだよ。
外出に反対なわけじゃないけど、外出しても何もないから、コンピューターと過ごしてるんだ。

●↑僕のコンピューターは、悪臭をだしたり、何かを言ったりしない。
99%の人より、コンピューターを選ぶよ。

●↑一緒だ。
でも、僕の場合は仕事が見つからなくて、外に出るお金がないんだ。

https://www.reddit.com/5lgt9gより翻訳

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