機動戦士ガンダムSEED第46話:海外の反応「今回は大規模な戦いの前のカップル達のためのエピソードだったね」

●今回は大規模な戦いの前のカップル達のためのエピソードだったね。

「ラクスも気を付けて」

ラクス x キラ

カガリ x アスラン

「嘘よ、ごめん。気を付けて」

ミリアリア x ディアッカ

ムゥ x マリュー
僕の好きな人達に何が起ったんだろう・・・・

あと、アスランの驚いた顔は可愛かった。

Go Goアスラン、ついに動く時だ。
次々のたくさんの人達は発進していくシーンは凄かったね。

「ラウ・ル・クルーゼだ!プロビデンス、出るぞ!」

ラウは新しいおもちゃを手に入れたようだし、さらなるトラブルを作り出しているように見える。
本当にこのような状態になって欲しいように見えるね。

●↑君はイザークと彼の母親を忘れてるよ。
彼らのキスシーンすらあったからね。
初めてSEEDを見た時のお気に入りのカップルはキラ x カガリだったよ・・・・あきらかに分かれてしまうと感じていたんだけどね。
それからは命を懸けてもアスラン x カガリのファンだよ。
僕はフレイも好きだよ。

●↑このショットをアップロードしておいたよ。
でも上で挙げたカップリングリストの一番下にこの二人のカップルを加えようと思ったんだけど、僕あまり気にしないと思う。
だからこの二人のカップルはリストから削除したよ。

>それからは命を懸けてもアスラン x カガリのファンだよ。
ファンアートをチェックしていたらこの絵を見つけたよ。

●この事について昨日言及するのを忘れていたんだけど、みんな昨日のエピソードからこの黄色の船をみたことない?
あれはジャンクギルドの母船で、アストレイシリーズの主人公でアストレイレッドフレームのパイロットのロウの船だよ。
僕はこのエピソードの不吉な音楽が好きだよ。
みんなのジェネシスへのリアクションをうまく表現した音楽だったね。
アズラエルには今回のエピソードでたくさんのシーンがあったね。
ジェネシスは地球に対して使われるのを防ぐために、なるべく早く破壊しなくてはならない。
アズラエルは本当に地球の事を心配していて、コーディネイターを殺したいという考えを曲げる気はなさそうだね。
もちろん、とんでもなく素晴らしい音楽が流れている中での、ガンダムの発進シーンは素晴らしかったよ。

●↑>アズラエルには今回のエピソードでたくさんのシーンがあったね。
ジェネシスは地球に対して使われるのを防ぐために、なるべく早く破壊しなくてはならない。
アズラエルは本当に地球の事を心配していて、コーディネイターを殺したいという考えを曲げる気は全くなさそうだね。
同意だね。
そして前回のエピソードで核を使用した事に対して、彼は正当化していたね、
すべての根本的な理由は、コーディネイターへの憎悪だからね。

「ラクスも気を付けて」

●今回の話は、たくさんのガンダムSEEDの象徴的シーンが出て来たね。

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象徴的シーンといえば、この顔はコメントに値する。

怒れるヤングマン イザーク・ジュールは完全にママッ子だね。僕と一緒だ!
超バージンなアスランはカガリに大きな何かを植え付けたね!
ヤッター、ヤッター、僕は制作陣のこのシーンの書き直し方が嫌いなんだよね。
なんかぎくしゃくして見える。
今回のエピソードでは殆ど全員に何らかの死亡フラグが立っていたね。

●↑>怒れるヤングマン イザーク・ジュールは完全にママッ子だね。僕と一緒だ!
彼はまた母親と対立したようだね。
どうしてイザークがそんなに哀れに見えるのか分からないよ。

●↑>どうしてイザークがそんなに哀れに見えるのか分からないよ。
イザークは全て自分で何でもやろうとするからね。
もう自分一人だけで行動するな

●↑D’awww. ファンアートを見てみたんだけど、最後には面白い結果になるね。
あと、イザークを僕に連想させた画像だけど、僕が以前プレイしたゲームのキャラクターデザインを思い出したよ。
ここ最近のエピソードで、僕はイザークにさらに注目するようになってきたよ。

●↑書き直されたシーンだけど、収まりきらないからとても不快に見えるけど、僕は大好きだよ。
僕が見つけたかったオリジナル版のシーンより、ずっと良く見えるよ。

●Genesisはとんでもなく怖いね。
プラントがGenesisをまたすぐに使わなかったのに驚いたよ、特にパトリック・ザラはアズラエルと同じぐらい血に飢えているみたいなのにね。

・僕たちは今、嵐の前の静けさの状態に来たね。
3隻に乗っているカップルの3分の4の人達がどうにか死亡フラクを立てるのを避けることができたのはいい事だ。

・ドミニオンの最終話での運命がどうなるかは僕には分からないな。
ナタルは葛藤しているようだし、今の時点では彼女はアズラエルに反逆するのかは分からないな。

・フレイは多分最後の言葉をキラとかわしながら、倒れるだろうね。

「無事な艦はすぐにも再度の総攻撃に出るんだ!」

・アズラエルは邪悪すきるから、生きていられるんだ。
アスランの父親も同じだけどね。

・3人のドラッグ野郎達は、完全にもう見込みがないね。

「大丈夫、俺はすぐに戻ってくるさ」

・言うのも苦痛なんだけど、ムゥが戻って来るかはラミアス艦長には分からないな。
彼女のムゥとの最後の会話は、最後のサヨナラのように感じたよ。

「使ってみせるさ、あの男にできて私にできないはずはない」

・あとついに、首謀者のラウ・ル・クルーゼが出て来たね。
父と息子の間の最後の戦いは観るのは面白いよ。

・このアニメの終わりまでに誰の遺体が積み上げられるだろうか?僕の予想では・・・

●↑>Genesisはとんでもなく怖いね。
プラントがGenesisをまたすぐに使わなかったのに驚いたよ、特にパトリック・ザラはアズラエルと同じぐらい血に飢えているみたいなのにね。

僕の考え:
1.ユニウスセブンへの最初の核攻撃の後、ZAFTは核兵器を使って戦えないようにするために、対核兵器用にニュートロンジャマーを作り出したね。
前者は誇りと道徳のためだよ。
ZAFTは核攻撃を非難したけど、彼らは戦いに戻って、核なしで戦争に勝つと言っていたけどね。
でも後半になってくると考えが偽善的になってきて、状況も狂ってきたね。

2.ニュートロンジャマーキャンセラーは後に開発されたけど、フリーダム/ジャスティス(あとプロビデンス)は核を動力源とする武器だよね。
でもGenesisは明らかに核兵器だし、PLANTの指導者達は自分達の兵士達に彼らの誓いを破ることになるね。

3.パトリック・ザラは前回のエピソードで核兵器で攻撃されたらすぐに、全ての事に対しての配慮を止めたね。

>このアニメの終わりまでに誰の遺体が積み上げられるだろうか?僕の予想では・・・
ポーカーフェイスでいろよ。

●↑同意だよ。
ZAFTがザラの派閥の影響を受けて、さらに血に飢えた解決策を喜んで受け入れるようになる前に、地球の人達の原子力エネルギーへのアクセスを遮断する事の方が、核兵器で地球軍に対応するよりも、コーディネイターにとってより素晴らしい解決策なように思えるよ。

「新たなる未来、創世の光は我らと共にある」

●創世記の始まりは、みんなを不安にさせるよね。
僕はブルーコスモスの男が独善的に行動しないで、一回だけおかしく振る舞うのを見て楽しんだことがあるよ。
今回のエピソードは基本的に最終決戦の準備の話だったね。

全ての船で素晴らしいシーンがあったね。
それぞれのシーンは素晴らしかったよ。

イザークはいくつかの答えを求めているみたいだけど、彼の母親への敬意は、彼の意思を貫くには大きすぎるよ。
最終決戦に向けて全員が発進した!
カガリもストライク・ルージュに乗ったね。
興奮しない人なんていないだろう。

「ラウ・ル・クルーゼだ!プロビデンス、出るぞ!」

ラウ・ル・クルーゼは新しいおもちゃを手に入れたね。
新しいおもちゃがなんなのか見てみよう。
次回機動戦士ガンダムSEED:”終末の光”
“その砲火、切り裂け、ガンダム(Cut through that shot being fired, Gundam!)”

●↑>“その砲火、切り裂け、ガンダム(Cut through that shot being fired, Gundam!)”
別の字幕では”Block the shot being fired, Gundam!” だったよ。
さらに作戦が成功しそうに聞こえるね。

https://www.reddit.com/r/anime/comments/43l4ht/から翻訳

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