機動戦士ガンダムSEED第19話:海外の反応「このアニメのハロは最低だと言わざるを得ないな」


●今回の話は”おだやかな日に”ってタイトルだけど、オペレーション・スピットブレイクの計画の全てが出て来たシリアスな日だったね。
素晴らしい設定だね。
計画についての話の前に視聴者の緊張を和らげるためにハロの大群を出したんだろうね。

「しかし、これではかえって迷惑では?」

アスランさえハロを取ることができなかった。

「婚姻統制を強いてみても、第三世代の出生率は下がる一方なのだぞ」

キラが全ての嫁を取ってしまった事が原因だと思わざるを得ないな。

アスランは紳士すぎるよ、ラクスが唇へのキスを待っているのに。

rendezvous(待ち合わせ)って正確に書かれている場所があるけど、二人は待ち合わせ場所を決められなかったんだね。

アスランの車は以前事故に会ったように見えるね。

カガリはなんでも簡単に壊せそうだね。

シュミュレーターのスコアランキングがそうだと示している。
(スコアランキングによると・・・3位にゴリラがいるね・・・アークエンジェルにはゴリラがいるのか?)

フレイはずうずうしくなってきたね。
キラがサイにしたことで悩んでいる時にそんな事をするのはよくないな。

アスランは昔の写真をチェックしてるね・・・・
右上の写真の画質は酷いね、左上の橋の写真の画質がいいのは何か理由があるんだろうね。

「あの、しかし何ですか、このハロ達は?」

●第19話 おだやかな日に
アスランはフィアンセのラクスを訪れて、大量のハロに歓迎されたね。
憎たらしいところもあるけど小さなハロ達が好きだよ。

ターンAのハロを見てみろ!
全てのハロのなかで一番でかいぞ!

「私、あの方好きですわ」

アスランとラクスは親密さを保っているように見えるけど、彼らの会話の流れから考えるとお互い距離を置こうとしているようだね。
アスランはラクスがキラとトリィの話をしたら興味を持ったようだね。
友人との問題はアスランを未だに苦しめているね。

「オペレーション・スピットブレイク、何としても早急に可決させねば」

話の舞台がザフトの側に移ったね。
ニコルと彼の家族についての説明があったね。
オペレーション・スピットブレイクが提起された。
どうなるんだろう?

「戦争は勝って終わらねば意味がない」

アスランの父親とシーゲル・クラインとの間のやり取りが好きだよ。
パトリック・ザラのイデオロギーははっきりと表現されていたね。
彼は戦争を力だけで終わらせるつもりで、コーディネイターがナチュラルを支配したいようだ。

ラウ・ル・クルーゼは痛みを感じているみたいだけど、彼の本当の狙いを匂わせたね。
彼の出番をもっと増やしてほしいよ。

キラは正気に戻って、フレイは拒絶されたね。
キラはとうとうやったね!
オペレーション・スピットブレイクについては会議で提起されたよりも多くの情報が出て来たね。
エンディングへの移行だけど、戦いあうのは避けられないようだね。
次回、機動戦士ガンダムSEED”砂塵の果て”
”そのトリガーを引け!、ガンダム”

●みんなが字幕版を観ているのか吹替え版を観ているのか興味があるよ。
プラントのコロニーって中心点を中心に回転しているはずだけど、常に静止しているね。
パパザラはクソだね。
ラウ・ル・クルーゼに何が起ったんだ?

Aw アスラン、君はビビッてキスも失敗したね。
キラは既に女の子とヤッっているのに、君は唇にキスすらできないのか。

「えっと、カガリちゃんだっけ?実戦経験あるの?空中戦」

カガリが戦闘機シュミュレーターでいい成績を出すのはそれほど重要な事じゃないな。
スカイグラスパ―が2機あってパイロットが一人しかいないって状況じゃないようだから。
ついにキラはフレイが最悪の女の子だと気が付いたのか?

●↑僕は字幕版でみてるけど次回予告は吹き替え版で観てるよ。

●↑僕は字幕版で観てるけど、吹替え版の声優がうまく声を当てているシーンを思い出したら、そのシーンはたまに吹替え版でみるよ。
ラウ・ル・クルーゼの吹き替え版の声優は素晴らしいよ。

●↑このアニメは古い作品だから、吹き替え版は心配だったから、字幕版でみてるよ。
カガリはシュミュレーターをうまく操縦していたけど、うまく操縦できることが彼女がコーディネイターである証拠だと思い始めてきたよ。

●ついにアスランとプラントで何が起っているのか見ることができたね。
本当に平穏な一日だった。
アスランはラクスの所を訪れた。
そして僕たちとアスランをイライラさせるハロの軍団に攻撃されたね。

「私、あの方好きですわ」

彼らは当然キラについて話したね。
ニコルも登場したけど、彼はピアノを弾くのが好きなんだね。

ラウ・ル・クルーゼは誰かを攻撃しているように見えたよ。
なぜ彼がそんなことをしたのか明らかになると思うけどね・・・・
彼は死にかけていたんだよ。
地球連合の方に話が移ったけど、アンドリューとの対決のために準備をしているね。
サイは拘束されていた。

「えっと、カガリちゃんだっけ?実戦経験あるの?空中戦」

カガリはパイロットの能力があることを見せていたし、トールもシュミュレーターをやりたかったようだね。
キラはフレイを追い払ったね。
簡単にヤレる女より仲間が重要であることにとうとう気が付いたんだ。
彼はまた泣いたね。

●↑腐女子の夢は子供の頃の友人+美少年だからね。

「さあ、おひげの子が鬼ですよ」

●ラクスはアホみたいに振る舞っていたね。
視聴者を萌えさせるつもりだったのかは分からないけど、イライラさせられたよ。
彼女はクルーゼを黙らせるような力を持っているのは明らかだけどね。
なぜ彼女はこんなにバカみたいに振る舞ったんだろう?

●↑彼女はプラントの最高指導者になるための本当の野心を隠すためにバカみたいに振る舞う必要があるんだよ。

●↑彼女の計画の最初の段階は既に成功している:ハロの軍

●↑アハハハ 笑ってしまったよ。
彼女は実際にDestinyの最後でプラントの最高指導者になるんだよ。

●↑計画通りなだけだよ。

「俺なんか戦場に入ったとたんに落とされたもん」

●スカイグラスパ―のシュミュレーターでカズイが酷いスコアを取っても特に驚かないな。
今一度、彼が最悪のキャラクターであることを強調しておく。

・カガリがシュミュレーターがとてもうまい事は、彼女を好きな理由の一つだよ。

・キラはフレイを拒絶したね!
二人にとってもこの方がいいと思うよ。
フレイは別の事に価値を見出す必要があるし、キラはサイについて罪を感じる必要はない。

「婚姻統制を強いてみても、第三世代の出生率は下がる一方なのだぞ」

●なぜプラントが結婚を奨励してきたかの理由が出て来たね。
彼らは人間としては死に絶えつつあり、赤ちゃんを作ってたくさん人を増やそうとしている。
パトリックはコーディネイターの事を人類の別の新しい種だと信じているけど、多分ジェノサイドを正当化するための方法だと思うよ。
シーゲル・クラインは良識の代弁者だけど、情勢は彼にとって良くない方向に向かいつつあるね。
アスランとキラの変化を見ることができたね。
アスランは愛情と後悔の念を見せて、戦うための決意を失っているようだ。
一方キラは決意を固めているようだね。
彼は優しさを捨て、戦って他人を殺すような兵士になりたいと思っている人とは正反対の人間になろうと決意を見せ始めている。
アスランとキラがSEEDの話が進むにつれて進歩していくのが好きだよ。

●ちくしょう、今回のエンディングへの移行は特によかった。
ガンダムOOが初めて最後まで見たガンダムなんだけど、残念ながらこのアニメのハロは最低だと言わざるを得ないな。
今回は嵐の前の静けさのようなエピソードだったね。
たくさんのドラマと政治的陰謀が楽しませてくれたけどね。
ラウ・ル・クルーゼはなんらかの理由で苦しんでいるけど、それが彼の負傷によるものなのか、コーディネイターになるための合併症によるものなのかが問題だよね。

●↑>ガンダムOOが初めて最後まで見たガンダムなんだけど、残念ながらこのアニメのハロは最低だと言わざる得ないな。
OOもそうだけど、ハロはいつも単なるマスコットだよ。

●↑いつものハロは少なくとも、我慢できないというよりかわいい存在だよね?

●↑SEEDのハロは存在自体がイライラするレベルだよ。

https://www.reddit.com/r/anime/comments/43l4ht/から翻訳

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