小池は熱中症で選手が死んだら責任持てるのか?小池都知事が五輪のマラソンの札幌移転に同意 海外の反応
2020年東京五輪のマラソンと競歩会場の札幌移転案を協議するため、国際オリンピック委員会(IOC)と国、東京都、大会組織委員会のトップ級会談が1日、都内で行われた。東京開催を主張していた小池百合子都知事は「大会成功に向けて、IOCの決定に同意はできないが、妨げることはしない。合意なき決定だ」と述べ、札幌開催が正式に決まった。
会談には小池知事のほか、IOCのジョン・コーツ調整委員長、大会組織委員会の森喜朗会長、橋本五輪相が出席。小池知事は冒頭、実務者協議で、会場変更で生じる新たな経費を都が負担しないことや、他の競技は会場を変更しないことなど4点で合意したことを明らかにした。
小池知事は「東京で実施するのがベストという考え方は変わらない」とも発言。その上で、IOCのトーマス・バッハ会長から、東京で予定されていたコースを使ったマラソン大会を東京五輪とは別の時期に開催する提案を受けたことを明らかにし、「真摯しんしなメッセージとして受け止めたい」と話した。
一方、コーツ氏は暑さ対策のため札幌移転を決断したことについて、「都民が落胆する気持ちはよくわかるが、アスリートの健康を守るためにやらざるをえないことを理解してほしい。選手が準備するために早く決断しなければならなかった」などと語った。
https://www.yomiuri.co.jp/olympic/2020/20191101-OYT1T50164/より引用
●費用負担がなくてよかったな。
●なんて混乱だ。
あと1年もないのに。
日本が悪いのかと思ってたが、本当の障害はオリンピック委員会のメンバーだな。
なんてばかなんだ。
●表現を見てみろ。
残念ながら、IOCの最後の言葉は一部の人々にとってはとても厳しい。
IOCは正しい。
一部の人々は間違いを認めない。
●小池が北半球の多くの場所で気温が上昇しているため、現在のスケジュールに固執すると将来的にオリンピックの頭痛の種が増えること、IOCはこの問題の解決策を真剣に検討する必要があることを指摘したのは良いことだ。
●マラソンを冬季オリンピックの一部にすればいい。
本質的にマラソンが夏じゃなきゃいけない理由はない。
●誰がお金を払うの?
札幌? 疑わしい。
IOC? チャンス無し!! 自分の小切手帳を決して開かないだろ!!
●もはや東京オリンピックじゃなく、日本オリンピックと呼ばなければいけない。
●アテネが恒久的にオリンピックを開催し、別の都市が4年ごとに冬季オリンピックを開催すればいい…
なんか提案ある?
●札幌にもお金がかからないことを願う。
IOCが、都市にそのような費用を、都市に尋ねることなく負担すべきだと決定するのはとんでもないことだ。
●嘘と賄賂でどうなるか。
●東京とドーハを比べると?
地形自体ましだけど…今はチームとして働いてるけどなぜ最初からしなかったのか?
IOCは、会場が確認された後にのみアドバイザーになる。
●↑1か月前に世界陸上競技選手権大会の開始のためにドーハにいた。
暑さと湿度は耐え難たかった…東京であれほどはない。
●小池は、東京で開催されたとして熱中症で選手が死んだら責任を持てるのか?
持てないだろ。
●↑キャンペーン中の彼女のポリシーは「東京第一」。ご参考まで。
●↑アスリートの死…どれほど劇的か。
誰も夏季オリンピックに出場することを強要していない。
●これは全て10月のより涼しい月のオリンピック開催を防ぐための米国のテレビメディアの利己的なニーズによるものだ。
米国のメディアはサッカーの試合をテレビで放映したいと考えており、IOCは認めた。
これらすべてが地球上の1つの国のため。
なぜ米国は常にやりたい放題にできるんだ?
●↑ほんとその通り。
1964年は良かったが、今では米ドルが基軸通貨だから世界の残りの国はアメリカに屈しなければならない。
7月と8月に開催することは決して良い考えではないけど、米国は米国のサッカーのために望むものを手に入れた。
7月末に東京に行ったけど、午前7時にはサウナのようだった。
●東京がホストする都市じゃ意味がない。
前回ホストしたし。
どちらかといえば、より多くの人々が東京ではなく京都に行くだろう。
東京よりも安く、より美しく、自然で、混雑が少ない。
●↑京都の暑さは東京よりもさらに悪い。
少なくとも東京には海風が吹いている。
京都は汗の谷だ。
●同意w
彼女は決定について何も言わなかっただろ。
ttps://bit.ly/2C4R6L6
ttps://bit.ly/2NatH15より翻訳