機動戦士ガンダムSEED第47話:海外の反応「NOOOOOOOO!!! ムゥゥゥゥゥゥ！」
●ちくしょう、Genesisが今回引き起こした結果は前回よりさらに残酷に見えるよ。
「僕らはそれを討ちに来ているんだ」
アズラエルが絶滅の危機に瀕しているコーディネイターについて話していた時、フレイはキラ、ラゥ、イザークの事を思い出し始めたね。
「私達は、地球軍そのものに対して疑念があるのよ」
一方、バッドガールはマリューが彼女に言ったことを思い出したね。
キーを押せ！
Oh my・・・ディアッカがイザークの野郎を助けたぞ！
ちょっと前にはイザークがカガリを助けてるしね！
ちくしょう、イザーク、お前は今になっていい人物になってきたじゃないか。
ディアッカはイザークがあっという間に破壊されてしまうと思ったちょうどその時にイザークの所に到着したね。
カガリはデッドアイモードになれるのか？
待て、何？ラクスもか？
「撃てぇ！！」
僕はこのシーンでどれだけ彼女達がシンクロしているのが好きだよ。
「くそぉ、お前ぇぇぇ！」
この男を憎んでいるからね・・・・
「撃て！！撃たなければ、撃たれるぞ！」
彼はクソみたいな顔をしている。
それに全てを破壊したかったから、バッドガールを撃ったんだよ。
待て・・・No・・・
NOOOO!!
NOOOOOOO!!!
「ムゥ！！！」
ムゥ止めて!
これだけ死んでも十分ではなかったように、バッドガールも残酷にも撃たれてしまったね。
その他の残酷なショット
マリューは怒っていたけど、泣き始めてしまったね。
彼女はバッドガールを撃ってみんなを救ったんだ。
彼女の目の前でムゥが死んでしまったあとすぐにね。
キャスト達がものすごく早いペースで死んでしまうから、僕たちはもうこのアニメの終盤にいることが分かるね。
●↑初めてこのシーンを観たけど、ムゥの死にものすごくショックを受けたよ。
彼は自身があって、雄弁な態度で僕のお気に入りのキャラクターだよ。
それにマリューとの関係が急速に進展したのもかっこよかった。
彼はチャンピオンのように出て来たけど・・・
2000年代初期に放映されたオリジナル版アニメのスレッドを観るのもとてもたのしいよ。
当時、ガンダムSEEDは僕のお気に入りのアニメで、当時はまだアニメ初心者だったんだよね。
それにもかかわらず、ガンダムSEEDは僕の心の中の特別の場所にあり続けるだろう、そして実際に僕がこの作品の事を本当に気に入っている事に気付いたんだ（特にリマスターで）
このスレッドで情熱的な人達からのコメントや投稿を見ることは、この番組が初めて放送された時にこの番組について議論したかったという僕の2005年の古い願いが叶ったような気分だよ。
●↑>このスレッドで情熱的な人達からのコメントや投稿を見ることは、この番組が初めて放送された時にこの番組について議論したかったという僕の2005年の古い願いが叶ったような気分だよ。
僕も当時からファンで有り続けたよ。
詳細な所は殆ど忘れてしまったけどね（何人かのキャラクターは出てきても思い出せないよ）。
この議論に加わって、みんなの書いたコメントが観れるのは素晴らしいよ！
●お前は死んだ、お前は死んだ、全員が死んだ。
ジョークはさておき、安らかに眠れ、ムゥ、ナタル、あとオーブの少女パイロット達。
アズラエルの野郎はもっと最悪な死に方をする必要があったね。
●↑アストレイの少女たちはキュートだったのに。
●イザークとディアッカはフォビドゥンの野郎を圧倒したね！
EDを観れば気付くだろうけど、フォビドゥンの対艦刀をすり抜けているね。
それはイージスが最初のEDで対艦刀をすり抜けたのと同様に、ソードストライクに倒されることを示しているね。
ナタルはアズラエルと一緒に死ぬことを確実にするために犠牲になってしまったね、彼女は死ぬ前にかなり苦しんでいたけど。
Oh ムゥはアークエンジェルを助けるために、彼らしい方法を取ったね。
全てのガンダム作品の中で彼はあっさりベストのサポートキャラクターの一人になったよ。
DestinyのEDの一つからナイスなイメージをあげておくよ。
●↑イザークとディアッカのチームアクションが大好きだよ。イエス
あの写真はとても悲しかったよ。
●↑>DestinyのEDの一つからナイスなイメージをあげておくよ。
OPとEDにたくさんのネタバレがあるからイライラしている事に言及しておく。
今のEDには何話ものエピソードのネタバレが含まれているけど、このシーンには、アークエンジェルの乗組員の全員がいるけど、ムゥがいなくて、マリューが泣いているね。
●↑Ah、でもそれが僕がSEEDとDestinyのEDが好きな理由の一つなんだよね。
EDは単に何かを予見するだけで、起る事を見る前に、それを全てネタバレとして出してくることはないよ。
例えば、フォビドゥンは対艦刀を持っているけど、イザークのビームサーベルと当たった時にすり抜けてしまった。
明らかにイザークが対艦刀を持っていないことを現わしている。
僕は初めてSEEDを見た時、EDにネタバレがあることにちっとも気付かなかったよ。
でも何かが起こるのを見ると、EDの象徴的な部分は理にかなっているんだと気付いたよ。
●ラクスのこのショットが好きだよ。
・このエピソードでは少なくとも3回のシーンを使いまわしてるね。
・ミーティアが大好きだから、この兵器がさらにダイナミックに使われているのを見るのは素晴らしいよ。
ビームサーベルの攻撃以外に、ミーティアはバーストアタック以外の攻撃はできないのかな？
●↑君は運がいいよ。
次回は素晴らしいミーティアのアクションが観れるよ。
●ジェネシスは人間を血の霧にしてしまったね。
このアニメは、血まみれの霧の中で、人々を気まずくさせるんだね。
「撃て！！撃たなければ、撃たれるぞ！」
・一人の本当に狂った野郎が二人に多くの過ちと悪い思考プロセスを理解させるやり方は面白いね。
・Oh! オーブの少女パイロットが死んでしまうとは思わなかったよ。
「来たか！クルーゼ！」
・ムゥができるかぎりプロヴィデンスに追いつこうとしているのはとても印象的だったよ。
ムゥが最も才能のあるナチュラルの一人であることを表していたね。
・ラクスとカガリのスーパーモードには興奮した！
「ムゥ！！！」
・NOOOOOOOO!!! ムゥゥゥゥゥゥ！
●バッドガールはとんでもなくたちが悪かったね。
彼女はこのアニメが進むにつれて、素晴らしくキャラが進歩したね。
彼女が死んでしまって悲しいよ。
彼女とマリューは戦場の外で会いたいと言って別れた。
ムゥも栄光の炎の中で死んでしまったね。
個人的には、カガリ(ナチュラル)とラクス(戦ってすらいない)がSEEDモードになった所がベストシーンだと思う。
●↑>彼女が死んでしまって悲しいよ。
彼女が何回も撃たれているのを観るのは悲しかったよ。
ちくしょう、アズラエルの野郎・・・
>個人的には、カガリ(ナチュラル)とラクス(戦ってすらいない)がSEEDモードになった所がベストシーンだと思う。
メインのカップルのペアの全員がデッドアイモードに入ると、さらにかっこよくみえるよね。
https://www.reddit.com/r/anime/comments/43l4ht/から翻訳
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