機動戦士ガンダムSEED第28話:海外の反応「狂気のアスラン vs キラ!」
●ところでOPには未だにネタバレがあるね(何人かは明らかにネタバレだし、ニコルはOPにもう出ていない)だから僕はOPは観ないんだよ。
・アスランの泣き声は実際聴くとかなりまともだね!
・バスターのフェイズシフトはダウンして、ディアッカは降伏したね。
ニコルを含めて2人がやられてしまったね。
・安らかに眠れ トール、戦いでトールの死が現実のものになったね。
・アスランがSEEDモードに覚醒したね。
・アスランはガンダムWのヒイロになって、自己を破壊したね。
●↑>アスランはガンダムWのヒイロになって、自己を破壊したね。
アスランはヒイロの状態になるには程遠いよ。
ガンダムの中にいる必要があるからね。
●↑逃げるのは確かに合理的な選択だけど、チープなトリックでアスランにとっては弱気な行動だよ。
アークエンジェルに撃たれる代わりにディアッカは降伏したけどこれも弱気な行動だったね。
ニコルが彼のチームの「死のヒロイズム」を持って行ってしまったかのようだよ。
●↑>アスランの泣き声は実際聴くとかなりまともだね!
石田彰がいい演技をしているね。
「ミゲルもアイツにやられた。俺も傷を貰った」
●「ミゲルもアイツにやられた。俺も傷を貰った」
イザークにとって自分の傷はミゲルとニコルの死と同じレベルなんだね。
・今回のバトルはガンダムSEEDの中でも僕のお気に入りなんだよ。
これまでの戦いとこれからの戦いの巧妙さとは対照的に、この戦いはどちらが倒れるかまでの長引いた戦いだったね。
キラとアスランは二人とも怒りと憎しみを出して戦っていたけど、以前はいい友達だった二人がついに戦うことになってしまって悲しいよ。
非常に説得力のある戦いだったね。
・正直誰が勝者なのか言うのかはむずかしいな。
ZAFTは2機のガンダム、地球軍は1機のガンダムを失ったけど、地球軍にとってストライクはそれ以上の価値があったからね。
・次回はジーザスヤマトの最初の奇跡だよ。
「撃たなければ撃たれる。俺も、お前も・・・」
●ZAFTもキラもみんなニコルの死には動揺していたね。
前回のエピソードのニコルの死のシーンが変更されてなかったら、意味をなさないセリフがいくつかあるね。
リマスターではキラが自分の意思でニコルを殺したんじゃないから、事故のように見えたからだよ。
砂漠の虎のフラッシュバックも変更がなかったら意味のない物になっていただろうね。
僕はいつもならCGには注意を払わないんだけどこれにはびっくりしたよ。
このシーンの後みんな戦闘に入ったね。
しばらくの間はセリフもなくて、バックグランドで音楽が流れている中でみんながお互いに戦っていたね。
本当に素晴らしいアクションタイムだった。
「無茶はすんじゃねーぞ!」
「大丈夫です!」
有名な最後のセリフか?
アークエンジェルは緊急着陸したね。
ムゥは撃たれて、ディアッカも撃たれて降伏した。
ディアッカは面白かったよ。
アスランとキラはお互いを叫びながら戦っていたね。
かなり緊張したよ。
ところでトールは死亡フラグを確認するために現れたね。
なぜだ、トール?なぜ?
彼が死んだだけじゃまだ足りないよ。
死ぬシーンは残酷だった。
頭が飛んでいたからね。
ミリアリアは何をしていたんだろう?
トールが死んでキラはデッドアイモードになったね。
アスランもイージスをハグモードにするためにデッドアイモードになった。
でもまたバッテリーが切れたから、アスランはイージスとストライクの両方を吹き飛ばすために自爆装置を起動することを決断した・・・・
あまりにも大きい損失と混乱だよ。
●↑ニコルの死もトールの死も残酷だったね。
ニコルのヘルメットが血であふれて割れるシーンは忘れないだろうね。
僕がこのアニメを初めて見た時は、ディアッカがこれからどうなるのかこの時点では分からなかったよ。
最終的にディアッカが取ることになる行動は僕は大好きなんだよね。
「なぜあいつが死ななきゃならない?」
●とても感動的だった。
クルーゼ隊はニコルの死後、驚くほとバラバラになっているね。
彼らはまた今までないほど一体になるんだけどね。
イザークが泣いている時に物事が酷いことになってしまったことに気が付いたよ。
「なんで?いままで散々やってきたくせに・・・」
キラとムゥの会話はこのアニメが築いてきたテーマを継続させる素晴らしい仕事をしていたね。
技術者の一人がみんなが考えている事を言っていたね。
「なんで?いままで散々やってきたくせに・・・」って。
あとかわいそうにトールが死んでしまった。
ニコルと違って、彼は自分が実際に死地に飛び込んでいることに気付いていなかったね。
安らかに眠れ。
・素晴らしかった。
アスランはついに彼の親友に対して全部を捨てるつもりになったんだね。
自爆装置を使うなんて氷のように冷たいよ。
・素晴らしい音楽が流れていたね。
このエピソードのお気に入りだよ。
曲名はキラの涙だ。
ニコルのピアノの曲もとても良かったけどね。
これからはOSTだけがいい曲だろうね。
ベストの曲はこのアニメの後半の方に紹介されているよ。
「人を殺してきて、そんな・・・よくやっただなんて」
●キラがニコルを殺した事をみんなが褒めていたけど嬉しくなさそうだったね。
「発進してすぐ一発目のビームが来たときはさ・・・」
・うぬぼれるなトール。
運命なんてそんなものだと言って破滅する運命を呼び込んでいる。
・アークエンジェルがまた撃墜されたね。
彼らは修理が必要だ。
「無茶はすんじゃねーぞ!」
「大丈夫です!」
・トール、行くな!死んでしまうぞ。
・トール、お前はサポートのために出撃している事を思い出せ・・・ちくしょう!
・雨が降り始めると誰かが死ぬんだよね。
トールじゃなくてイザークに死んで欲しいよ。
・ちくしょう、コーディネイターの一人が降伏したぞ。
彼には多くの選択肢はなかったんだよ。
・Oh キラもアスランもSEEDモードになったね。
それからお互いを壊し始めた。
・10秒しか脱出する時間がないのにどうやって生き延びたんだろう。
●今回の戦闘の素晴らしいシーン
・またこのショットが出て来た。
・デュエルが暗い空でレールガンとミサイルを撃っている所はかっこよかった。
・アスランはアークエンジェルの上をジャンプして、変形してイージスのエネルギー砲を撃っていたね。
・デュエルはストライクを攻撃しようとしたけど、脚をストライクに撃たれていたね。
イザーク「クソォォォォ」
・狂気のアスラン vs キラ!
リマスターの島でのストライク vs イージスはとんでもなかったよ。
・ディアッカはムゥに撃ち落とされたね。
バスターは二つの銃を失った。
何てこった!
ディアッカが死を避けるために降参するなんて。
・トールがキラを倒すために来たけど、アスランがイージスの盾を投げて、ニコルのようになってしまった。
むごたらしくトールは死んでしまったね。
・二人の親友同士がお互いを殺し合っていたね。
他のアニメでこんなシーンある?
・なんてこった!
キラはSEEDモードになってアスランもSEEDモードになった。
ホーリーシット「殺してやる!」
●フ〇ック!フ〇ック トールが死んだ!
凄いエピソードだ。
戦闘は素晴らしいし、一番いいスライドショーバトルだった(?)
●↑もし君がストライク vs イージスのスライドショーを見ていればだけど、君はリマスターを観ていないのかもしれない。
●↑えーと、僕はブラジル人なんだけど、ポルトガル語の字幕付きのリマスターがないんだよね。
オリジナルバージョンと違うのか?
●ホーリーフ〇ック!
とても緊張した戦いだった。
この2話でこんなに混乱した話になるとは思ってなかったよ。
●このエピソードが好きだよ。
キラが目から涙を出しながら怒っているシーンは素晴らしかった。
特にバックでボーカルが流れている所がよかったよ。
https://www.reddit.com/r/anime/comments/43l4ht/から翻訳
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