機動戦士ガンダムSEED第20話:海外の反応「安らかに眠れ バルトフェルド+アイシャ」
「味の分かる男だな」
●今回はアクションが多かったね。
このセリフを言う時のムゥが不機嫌そうなのが好きだよ。
好みは認めるけどバルトフェルド と同じ好みなのは嫌なのかな?
ダンダンダン このシーンは実際にダンダンダンって音がしたね。
面白かったよ。
「普段は大人しいのに、戦いになると興奮して、人が変わったように強くなる」
キラは自分に起こりつつあることを正確に理解したようだね。
僕は発進シーンが本当に好きだよ。
ストライクだけじゃなくムゥの発進シーンも好きだよ。
「負けの経験でしょ?」
言ってやれ、アイシャ!
イザークは黙って話を聞かなければならない。
砂漠の虎が虎のようなノーマルスーツを着ているのが好きだよ。
戦闘が激しくなってみんな戦っていたけど、キラがまたオーバーパワーになったね。
デッドアイモードにはなってないけど。
カガリがスカイグラスパ―に乗ったね!
シュミュレーションが役に立つと思うよ。
「やるね、お嬢ちゃん!落ちるなよ!」
ムゥも驚いて感銘を受けたようだね。
カガリが船の周りをまわってパーツを切ったのはすごいと認めざるをえない。
他にはこのシーンが好きだよ。
フェイス・トゥ・フェイスで顔を突き合わせたような感じだったね。
「君も脱出しろ、アイシャ」
ちくしょう、死亡フラグだ・・・お願い止めて。
お願い止めて!
キラは自分がオーバーパワーになるデッドアイモードを完全にはコントロールできないと気付き始めたみたいだね。
自分が危ない時か、生き延びなければならない時や誰かを助ける時だけあの状態になるんだね。
たとえ戦いに対して疑問を持っていて、やりたくない事をしなければならないとしてもね。
今回の戦いでも、エネルギーが切れて敵をやっつけなくてはならないと決意してからオーバーパワーモードになったね。
敵を殺したくなくても、あの状態にならないとだめだと感じたんだろうね。
砂漠の虎も同じような考えを持っていたね。
●↑>自分が危ない時か、生き延びなければならない時や誰かを助ける時だけあの状態になるんだね。
たとえ戦いに対して疑問を持っていて、やりたくない事をしなければならないとしてもね。
Destinyは例外だけど、ジーザスヤマトは最終形態に進化したら、モビルスーツを破壊しないで完全に無効化する能力を身につけるよ。
●↑Destinyまで待つ必要ないよ。
フリーダムを手に入れたらすぐに彼はそのような事ができるようになるよ。
●↑僕の考えだけど、フリーダムを手に入れてからキラのキャラクターは悪くなったよ。
それまでの彼は理想は持っていたけど、それに伴う力がなかった。
でもバカみたいにすごいモビルスーツを手に入れてから、ザフトでも地球連合でもない完璧で便利な第三の勢力になった。
フレイの代わりに完璧なガールフレンドも手に入れた。
それから全ての話が単純で退屈になったよ。
キラは常に退屈なキャラクターだというのが適切なのかもしれないけど、SEEDの最初の3分の2の話では複雑で面白い状況の中であがいていたよ。
●ランバ・ラルと違ってアンドリュー・バルトフェルドはガンダムを手に入れたね。
「ヘンリー・カーターはどうか?」
・なぜザフトは船にヘンリー・カーターという名前をつけたんだろう?
「機体を遊ばせていられる状況か?」
・どうやってカガリは地上からアークエンジェルに乗り込んだんだ?
・アイシャとバルトフェルドは一緒になるとすごいね。
・安らかに眠れ バルトフェルド+アイシャ
●↑ザフトは歴史上の重要な人物の名前を船につけてるよ。
ヘンリー・カーターは影響力のある本であるグレイの解剖学を書いたヘンリー・グレイから来ている。
あと、フェルディナン・ド・レセップスはスエズ運河の開発者だよ。
●↑ザフトの陸上艦の名前は有名な歴史上の人物にちなんでつけられている。(フェルディナン・ド・レセップス、ユリウス・リヒャルト・ペトリ)
ヘンリーカーターは経済学者のヘンリー・カーター・アダムズにちなんでつけられたんだと思うよ。
●↑面白いね。
レセップスはガンダムの名前のように聞こえてしまう。
そのような由来があるとは思いもしなかったよ。
「ソースはヨーグルトのがうまいぞ」
●ムゥはヨーグルトソースを選ぶんだね。
ヨーグルトソース民なのを確認した!
・4つ脚のオレンジ色で頭の近くに剣がある・・・・
ライガーゼロ シュナイダーに違いない。
「機体を遊ばせていられる状況か?」
・カガリ、君はメカニックの男の事を知らないだろうけど、ハイテク兵器を盗んだらみんなに怒られるぞ。
みんな同じような事してるけどね。
「ビームの減衰率が高すぎる。大気圏内じゃこんなかよ」
・他のコーディネイターと比べてキラがいかにオーバーパワーなのか見せつけられたね。
ディアッカからはビームの浪費について、イザークからは砂漠の砂についての話があったね。
・戦闘機に巨大な剣を付けるって誰のアイデアだよ。
物凄くおかしくみえたよ。
・アーマーシュナイダーはストライクの装備の中でピンチの時に一番頼れる武器だよね。
キラは死にそうな状況になると、いつもこの武器を使って勝つよね。
●↑戦闘機の剣だけどストライクのソードモードのための物だよ。
戦闘機に装備してキラに渡すことができるんだよ。
●↑そうだね。
でもカガリはその剣使ったよね。
使ったとき、”huh?”って感じだったよ。
「足つきめ!あれだけの攻撃でまだ・・・」
●バルトフェルド NOOOoooOOOOooOOOoooOOOOOoooo!! 泣いてしまうよ。
チームアークエンジェルのプロットアーマーは分厚すぎる。
彼らは3隻の船、5機のバクゥ、 バルトフェルドのラゴゥ、デュエル/バスターのデュオ、何機かのザクかグフとその他の戦力から生き延びた。
全てコーディネイターがパイロットだよ。
アークエンジェルはプロットの要塞みたいなものだよ。
●↑アークエンジェルはオーバーパワーすぎる。(武器も多すぎるけど・・・)
ディアッカが厄介な射撃をして、ザフト軍を引き離してから、アークエンジェルは反撃し始めたね。
だからバスターはアークエンジェルを攻撃した戦力にカウントしないよ。
●↑アークエンジェルのプロットアーマーのせいでディアッカとイザークは失敗したんだよ。
プロットアーマーって便利だよね。
彼らは砂漠に左遷されたけど、モビルスーツを砂漠に適応させる方法を知らないようだね。
あと、どうして彼らはカガリを撃ち落とすことができなかったんだろう?
今回の話のような事があっても僕は大抵動揺しないんだけど、今回はアンディにとって厳しい結果になってしまったから、感傷的になってしまったよ。
「ビームの減衰率が高すぎる。大気圏内じゃこんなかよ」
●↑イザークとディアッカは明らかに地球での戦闘に慣れてないよね。
プラントでは再現できないような天候だったから、彼らは完全に外国に来たようなものだったね。
一方のキラは優秀な学生だからね。
●↑>モビルスーツを砂漠に適応させる方法を知らないようだね。
なぜ砂漠の虎と他のクルーがイザークとディアッカに砂漠について教えなかったのか分からないよ。
彼らはイザーク達に失敗させて”ハッ お前ら砂漠の戦いもうまくできると思っていただろ”と言いたかったんじゃないかな。
●↑そうだね。
実際砂漠の虎の隊の奴らはそんな感じでイザーク達を扱ったね。
ラウ・ル・クルーゼのチームは明らかに他のザフト軍によく思われてないね。
●↑僕はイザーク達を責めないよ。
彼らは態度が生意気な怒りっぽいガキにすぎないからね。
●↑アークエンジェルは米海軍の空母と同等の戦力だと思うよ。
疑問なんだけど、彼らはどこで装備の整備をしているんだろう。
●ストライクのOSにはバグがあると思うよ。
そのせいで、キラはいつもかなりエネルギーを下げて戦ってるんだよ。
●↑バグじゃないよ。
それがストライクの特徴なんだよ。
キラはエネルギーが無くなってきたと思ったら、必死になってバーサーカーになるんだよ。
●バルトフェルドはいいキャラクターだったから、死ななくてはならなかったんだと思うよ。
彼の話を1.5シーズンやらないで、数話しか使わなかったことには感謝したい。
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