海外の反応「アホな主人公は好かれなくなってきているの?」

アホな主人公が話題になっていたので紹介します。

●(スレ主)
ドラゴンボール超でアホ扱いされる悟空がどんどん嫌いになりそうになっていってるんだが。
世界消滅への忘れっぽさにも我関せずで、もう自分がもたらすかもしれない危機もおかまいなし。
逆上を呼ぶ大暴れをしたのに3回死んだ他キャラのトラウマも忘れてるなんて、アニメにフ○ックって言いたくなったね。

ワンピースのルフィーは似たような状況だ。
完璧に極限バカな主人公だけど、作品ではこのバカさをギャグとして強調しているからそこまでウザくはなっていない。

アホ主人公って今どきのものなのか?
こういう扱いはこれまでのことじゃなくて、最近より気づくようになった今のの流行りだと思うんだ。


●もし金持ちでパソコンの画面代を払えるとしたら、ナルトのサクラのアホさと精神障害を観ている時に大量のノートパソコンにパンチして穴開けてるよ。

●↑クソワロタ、俺も同じことするよ
どうやら女性キャラクターのああいう仕草がかわいいらしい。
悲しい世界だよ。

●↑だから最後にはヒナタxナルトが現実になったんだな
もしサクラと一緒になってたら、死にかけの人を目撃するくらい悲しむ。

●↑春野サクラへの嫌悪が今ひとつ理解できないんだが。
そりゃあ始まりは悪かったけど、(熱血少年モノとしては)いい女性キャラだった可能性はあるよ。
槇村香、千鳥かなめ、天道あかねで慣れてるからナルトへの暴力的態度も別に気にしないし。
それでもやっぱりサクラの成長と輝くためのチャンス、はみんな意図的に妨害されていたように感じる。


●特に『殺さずの部分』、マジでイラッとさせられるのが、殺すことに耐えられないキャラクターがバカみたいに悪役を逃して、結局帰ってきた悪役に友達を殺されるっていうやつ。●

●↑トライガンがそれをやってる。ヴァッシュ・ザ・スタンピードは殺さない、みんなを救うために無理をする。
何度も何度も裏目に出ているのにやめないんだ。
ヴァッシュがそれでいいと思ってるから。


●スバルやキリトみたいな主人公が好きな人は、アホみたなのがかっこいいと思ってるティーンだけだよ…
そんでそう言振る舞いはトラブルのもとになる。

●↑おい、31歳だけどキリト好きだよ。
キャラクターが完璧である必要はないし、キリトは10代なりの欠点がある(例えばかっこつけたくて無理をする)。
重要なのは、多すぎる少年アニメのバカ主人公と違ってキリトはかなり賢いってこと。
MMOゲームの倫理において即興で哲学的レクチャーができて、謎も解けるんだぞ。


●これは素晴らしいトピックになりそうだ。

●↑まて、いつから特定の性格のアホ主人公は好かれるみたいなことになってるんだ?俺には知らされてないのか?

●↑1986年からかな。
スレ主:ああ、俺も好きじゃないよ。
面白いつもりなんだろうけどまったくもって笑えない。

●↑賞味実際のコメディが始まってから(チャーリー・チャップリンキャラ等)


●ふむむ…まあ新しいアニメのアホ主人公は俺にとっても好ましくないよ…
『アホさ』はもうユニークじゃないし…だからこのトピックに関してはある意味同感だ…
>ワンピースのルフィーは似たような状況だ。
完璧に極限バカな主人公だけど、作品ではこのバカさをギャグとして強調しているからそこまでウザくはなっていない。
でもこれには同感できないね…
最近の漫画を読んだら分かるけど、ルフィーはバカ全開ではない。
最近の漫画を読んだらね。

●それぞれだろw
典型的主人公はつねに好感が持てない、でもアホガールのよしこみたいな一部キャラクターは結構面白い。
一般に人気である少年系主人公のルフィー、ナルト、ナツみたいなバカじゃないから。

●常識のない主人公は嫌いだな。リゼロととらドラ!みたいなのとか。
その点に関しては、主人公の決断力さえよければ俺はいいよ。

●うーどういうバカなのかにもよるよね…
一部女性キャラみたいにゾッとするようなのは俺にアニメ視聴をやめさせる。
例:バカすぎで自分じゃ解決できないよ、助けてエーーーン

●キャラクターとアニメによると思う。
好みと意見に基いているもんだ。

●本当にアニメの雰囲気や他キャラの性格がどう扱われているのかによるよ。
でもそういう性格のキャラには大抵我慢ならない。

●ドラゴンボールの悟空は世間知らずすぎ、だってさ、何回バトルで気を緩めたら気が済むんだよ。
ルフィーは純粋なだけ。

●『やりようによる』(いつもの使命感)

https://myanimelist.net/forum/?topicid=1645168より翻訳

コメント

コメントを書き込む
※露骨な誹謗中傷となる表現は避けてください。

(反映までタイムラグがあります)

サブコンテンツ

カテゴリー

このページの先頭へ