機動戦士Zガンダム第48話:海外の反応「かわいそうなロザミア」

 


今日のディスカッション:富野がゼータの劇場版3部作を作ると決めた。
でもこの3部作は、プロットが変更されるとアナウンスされていて、アニメで死んだ全てのキャラが富野一人のために助かる可能性がある。
前作で殺されたキャラクターを含めてカウントすると、富野が誰を生き延びさせたら納得できる?

・アクシズを破壊するために核を使ったのか?
核が爆発したのと同じような音がしていたけど・・・
シャアがサングラスを取る二つのシーンに予算の大半をつぎ込んだにちがいねい。
とんでもなくスムーズな動きだ。

・モビルアーマー形態のバウンド・ドックはすぐ隣のサイコガンダムMKⅡと比べると馬鹿みたいに見える。
大きな死の巨人の隣を、半分の卵が飛んでいるようだ。。
ゲーツ・キャパは少なくとも心の中では、今の所ロザミアの兄なんだね。
これはこのアニメで彼がした最も重要なことだよ。

・サイコガンダムMKⅡから、ロザミアが現れたアニメーションの流れがとてもいいから、アニメーターに拍手を送らなくてはならないね。
とても美しくて、スムーズな動きだった。 

「なんだ?フォウ・・・じゃない!」

・カミーユはサイコガンダムと出くわすと、いつも中のパイロットの事を感じることはないんだね。
ニュータイプの攻撃性を増幅するために使われているサイコミュシステムから出ている敵意のようなものをカミーユは感じているようだ。
言い換えると、カミーユは本当のパイロットの心を感じている訳ではなく、ゆがめられたニュータイプの感覚を感じているだけだ。
強化人間を人と考えている限り、強化人間になる過程で手術を受けたり、医療的措置を受けているからカミーユはフォウと混同してしまうんだよ。

・上で書いたことに加えて、カミーユは最近の数話ではちょっと愚かになってきているからね。
でも彼の事を責められるか?
彼のPTSDは酷い症状だよ。
後ろにいる道化師が、緊張感と混乱したムードを台無しにしてたね。
かなりシュールだったよ。
”このシーンをどのように盛り上げるかは分かってるよ。
道化師を出すんだよ!
殆どの人は道化師が嫌いだから、この場面をもっと緊張させるんだ”

・ファを殺そうとするのは止めろ。
後ろにいる道化師は、明らかにバカみたいだった。

・かわいそうなロザミア
彼女は大規模なメルトダウンを起こしそうなモビルスーツを怖がっている少女だよ。
不幸なことに、メルトダウンしそうなモビルスーツは大量のメガ粒子砲を撃っていた。
彼女を導かれてきた人生をまた生きなくてはならないのは不幸だと思うけど、結局それは彼女が決められることじゃないからね。
これが強化人間の運命だよ。
少なくとも彼女は今時を超えた、宇宙世紀の苦痛とは無縁の所に。

・そうだった、バスクが死んだね。
彼が以前特に理由もなく顔をパンチした女性に蒸発させられるとはお似合いの死に方だと思うよ。
彼がいなくなっても悲しくないな。

・結局、グラナダは助かったね。
ヤザンは破壊されたドゴスギアから脱出した。
そしてシロッコがティターンズを指揮できる唯一の人物になったね。
ステージは最終決戦に向かっている。

「フォウなのに」

・あと、カミーユはちょっと死にそうになったね。
正しく覚えていればだけど、後に出たガンダムの小説によると、カミーユが出すニュータイプのプレッシャーは冷酷で冷たくて、周りのものを押しのけてしまうようなものだとブライトが言っていたと思う。
ブライトにニュータイプを感じる能力ってあったか覚えてる?

●↑>上で書いたことに加えて、カミーユは最近の数話ではちょっと愚かになってきているからね。
でも彼の事を責められるか?
彼のPTSDは酷い症状だよ。
このアニメが進むにつれて、彼の精神状態が悪化していくことにはたくさんの証言がある。
でも”僕たちができることはお互い殺し合うことだよね?”と言って笑いながらこの話を終えるよりは、胃に穴が開くような感覚を感じることはなかったからマシだったと思うよ。
ゼータの中で出てくる悲劇を感じる感覚は、全ての出来事やキャラクターに対して起こるけど、特にカミーユの場合は別次元のレベルで起こっているように見える。
生き残っていることに対する罪の意識が積み重なって、彼のニュータイプの感覚が、見た物をゆがめて心を震えさせるものに変化させている。
カミーユは最後に、結局大切なものを失う事は避けられなかったというような事を言っていたね。

●↑ニュータイプの理論がただの神話である事を示しているね。
お互いを理解したり、心を広くするキャパシティーを持てるからといってあらゆる事ができるわけじゃない。
ニュータイプは未だに人間なんだよ。
もし理想的で本物のニュータイプが存在するなら、そいつらは人間じゃないだろうね。
この話でのカミーユのシーンは、前回のハマーンとのニュータイプの共鳴とつながってるね。
宇宙でも人間の魂は未だに地球の重力に引かれているんだね。

「ええ、お兄ちゃん」

●今日のガンダムの感想:強化人間になることは苦しむこと。
ロザミアが戻ってきて、強化人間の悲しい運命をまた見れたね。
バスク・オム指揮下のティターンズはまだ残っていて、ロザミアを使ってエウーゴをまた攻撃してきた。
ロザミアは再び洗脳されていて、ゲーツを兄だと思っている。
それに彼女はフォウのようにサイコガンダムを与えられた。
そして彼女はゼータガンダムを破壊するように命令されている。

ロザミアとカミーユが再び会いまみえた。
カミーユはかなりフォウのフラッシュバックを感じていた。
ロザミアがカミーユにフォウを思い出させたんだ。
フォウよりさらにカミーユを攻撃しているけど、ロザミアはフォウと同じ雰囲気をもっている。
カミーユはフォウを愛していたし、彼女を助けることが出来なかった。
だから彼はロザミアを助けようと決意したんだ。

「ロザミィ、かわいそうだが、直撃させる」

でも、フォウの時と同じくマインドコントロールが強すぎた。
ロザミアはカミーユやファの事を思い出したり、新しく洗脳された自我に戻ったりを繰り返していた。
結局そのことが彼女を狂気に走らせて、サイコガンダムでアーガマを狙う事になった。

カミーユは船を守るために彼女を殺さなくてはならなくなった。
これは残酷だね。
ヒーローが大事にしていた人を殺すのはいつでも残酷だよ。

あと、エウーゴはなんとか、メテオストライクを避けることができたね。
手に入れたばかりのコロニーレーザーをつかって、月のグラナダを直撃しようとしているアクシズのコースを変えた。
大量破壊兵器も、いい人達が所有していれば大丈夫だね。

バスク・オムもレコアとパプテマスの戦力に殺されたね。
バスク・オムがパプテマスの事を信頼していないことは早い段階で分かっていたから、パプテマスとバスクがお互いに戦ったのは良かった。
でも彼らがお互いに戦争を継続するのは明らかなのかな?
何か説明されてないことが他にあったっけ?(前回の話でいきなりアクシズがコロニーレーザーを掌握していたり、エウーゴが以前アクシズと交渉をしていたのに突然アクシズと戦う事を決めたり)

今日のディスカッションに対する答え:僕はフォウを助けて欲しいよ。
ゼータの中で一番彼女の死が堪えた。
難しいけどね。
フォウのキャラクターが好きだから、生き残ったらとてもハッピーだよ。
でも彼女が死ぬシーンは非常によくできていたから、そのシーンが見れなくなるのは残念だけどね。

●↑>バスク・オムもレコアとパプテマスの戦力に殺されたね。
バスク・オムがパプテマスの事を信頼していないことは早い段階で分かっていたから、パプテマスとバスクがお互いに戦ったのは良かった。
でも彼らがお互いに戦争を継続するのは明らかなのかな?
何か説明されてないことが他にあったっけ?(前回の話でいきなりアクシズがコロニーレーザーを掌握していたり、エウーゴが以前アクシズと交渉をしていたのに突然アクシズと戦う事を決めたり)
いや、前回の話の様な事はかなりあるよ。
富野は説明をしたり、視聴者に解説を与える必要性を感じていなかったんだよ。
ジャミトフが死ねばバスクがティターンズの次のリーダーになるのは論理的だし、シロッコは組織を掌握するためにジャミトフを殺したかった。
でもこの事に対するナレーションや解説のシーンがないのは不幸だけどね。


●もうこのアニメの最後に近づいているね。
シロッコはティターンズを掌握して自分の地位を固めた(さよなら バスク)

ロザミアがあんな状態で悲しいよ。
カミーユが彼女を殺さなくてはいけなかった時はもっと悲しかった。
ガンダムシリーズだから血は流れるよね。

シャアはうまくやっていたね。
彼はまだ逆襲してないけどね。

ハマーンはプロットの都合で生き残らなければいけない。
すぐに撃墜されてしまう新ジオン軍をまだ十分に観ていない。
15話ぐらいしか出てないのに、ハマーンの大量のファンアートがあるのが信じられないよ。

人気があって、比較的リスクの少ないポジションにいるブライトは、ZZにもでてくるようだ。
メインキャラの中で一番若く、成長するためにすることがたくさんあるカツも多分ZZに出るだろうね。
ファは戦闘を生き抜いて、カミーユと一緒に幸せになって欲しい。
カミーユが死んだら、彼女は泣いてしまうだろうね。

アニメが終わりに近づいているってことは、悪役が報いを受けるのを観れるってことだよ。
ヤザンとシロッコは苦しんで死んで欲しい。
ジェリドも多分死ぬだろう。
戦争が以前の彼とは全く別の人物にしてしまったし、彼が生き残ってきた理由はカミーユに復讐することだからね。

死の報いを受けるのにふさわしいのはレコアだろうね。
彼女は命を犠牲にして、エウーゴを助けるために最後の瞬間にスタントをするだろう。

ヘンケン?
彼はエマを守って死ぬと思う。
エマは最初から生き残ると思っていたけど、次回予告にはヘンケンだけがエゥーゴの損失じゃすまないような情報が詰め込まれていることに気付いたよ。
ブライトとシャアはプロットに守られているし、カミーユと関係のあるファと若いカツも生き残るだろう。
不幸なことに次はエマが死ぬ番だと思う。

●↑だいたい君と同意だけどいくつか違いがある。

・ヘンケンが死んだら、エマは彼に何もしてあげていない事を後悔しながら生きていくだろう。
・ジェリドはティターンズが敗北した後は死なないけど、存在が曖昧になる。
・カミーユは生き残るけど、精神的に壊れてしまう。
アニメがこの主人公から離れても特に冒険的だとは思わない。

●↑面白い考えだね。
僕はそれ以上のエゥーゴのメインキャラクターが死ぬんじゃないかと心配してるよ。
君が正しい事を望むけどね。

https://www.reddit.com/r/anime/comments/4dy4o5/から翻訳

 

5 Responses to “機動戦士Zガンダム第48話:海外の反応「かわいそうなロザミア」”

  1. 名無しさん より:

    毎週の翻訳有難うございます。

    >悪役が報いを受けるのを観れるってことだよ

    最終回を観たら果たしてこの人は何を思うのだろうか?

  2. 名無しさん より:

    サイコガンダムって100メートルくらいに書かれてるよな

  3. 名無しさん より:

    カミーユ、この回の終わりの辺りでクワトロに気にしてないと言ってたけど本当はかなり傷ついてたんだろうな
    今考えると無理をしてたんだと思う
    高校生だった少年がいきなり戦場に行かされて悲惨な目にばっかりあわされてれば、冷静に見てそりゃPTSDにもなるわな

  4. 名無しさん より:

    ゼータに限らずもう観終わってるのに知らない顔して予想当てるやつ
    海外の掲示板に多いな

    ちなみにカミーユって漢字名は「神優」なんだよな
    神や天使より上の存在なんだよ

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