魔法少女まどか☆マギカ第7話:海外の反応「キュゥべえはマジでクソッタレだ」

 

翻訳の引用元のスレッドはアニメがリアルタイムで放送していた時の物ではなく、再視聴(Rewatch)用のスレッドです。
そのため魔法少女まどか☆マギカシリーズを劇場版まで全て視聴済みの人と、作品自体全く観たことがない初見の人が意見を言い合っているのでご注意ください。
また劇場版ですが、映画が長すぎる、かつ著作権的に問題がありそうなのでTV12話までで翻訳を終了させていただきます。

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「訊かれなかったからさ」

●自分の中で最も好きなエピソードになった。
キュゥべえがさやかを困らせるのを見て辛くなった。

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「そうならないよう、僕は君達の魂を実体化し、手に取ってきちんと守れるようにしてあげた。」

●まどかマギカ再視聴スレには初めての書き込みになるんだけれど言いたいことがある―キュゥべえはマジでクソッタレだ。
キュゥべえが魔法少女の魂を唯物主義的に扱うということだけじゃない。
その情報を隠していたことが怒りを増幅させるんだ。魔法少女にだって契約をする上では情報を隠さないでもらう権利があるだろう?
キュゥべえが人間の価値を理解しているとかはどうでもいいんだ。もし自分が雇われの身で、雇用主に重要な情報を隠されていたと知ったとしたらどうだ?自分なら契約は反故にして訴えるね。
さやかと仁美の会話については、仁美が強い意志を持っているのはわかるんだけれど、さやかに最後通牒を突きつける資格はないと思う。

●オッケー、この第七話が、マジで、自分のお気に入りになったことを告白するよ。
猫(誰か名前を教えてくれ、とりあえずキュウビーと呼んでおく)がとうとう隠し事を明らかにして、最初は良いと思っていたことが全くそうではないことがわかったんだね。

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「ひとみに恭介を取られちゃうよ・・・」

さやかは自分の友人がバイオリン弾きの少年を好きだと認めたときに願いの一部を自覚したんだと思うんだけれど、最高の場面はさやかが彼のことを好きなのに別れなければならないと彼に告げる必要がでてきたってところだね。
まどかがまだ特別扱いされているのと、魔法少女でもないのにテレパシーで意思疎通ができるっていうのは理解した。
さやかはついに痛みを感じない戦士になってしまったし、すごいエピソードだよ。

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●まどかマギカの中でも一番好きなエピソードの一つ。
ところでそれはおいておいて、杏子のソウルジェムは彼女の父親の形見の御札をもじったものだよね。

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「だから抜け駆けも横取りするようなこともしたくないんですの。」

●恭介がエンディング後に現れていたね。
ところでこの話以降の仁美についてみんなはどう思う?
これ以降仁美が嫌いになったって意見をよく見たんだ。
個人的には、さやかに話しかける時の彼女の態度は冷たいけれど本意は良かったと思うんだ。
仁美はさやかの気持ちを考えていたからね。
キュゥべえとその言い訳は本当に気障りだった。ソウルジェムがどれだけ生存するためには良いものであるかを語っているけれど、さやかが「死んだ」からソウルジェムができたっていうことについては都合よく忘れていたんだから。
あいつなら一日中ソウルジェムの利点について語れるんだろうけれど、女の子達にその命が100%ソウルジェムに依存することになるって点を語っていないことには議論の余地があるだろう。

●↑だけどみんな質問しなかったじゃないか/人◕ ‿‿ ◕人\


●仁美は毎日恭介の病院には通っていないし回復してから会いにいくってのはなんだかフェアじゃない気がする。
恭介が傷を負っている時点では興味を持たずさやかの見舞いを邪魔しないようにしていた。
仁美がさやかに告白の機会を与えたのは少しは良かったとは思うけれど、さやかを急かすことでさやかが告白できなくなるのを彼女は知っていたんだろ。

●↑14歳の女の子が男の子に告白する時なんてこのアニメよりもっと無様だよ。
年齢から考えても仁美はすごく大人びた行動を取っている。
結局、恭介を好きになることは止められなかったし、さやかの命の事情も知らないんだから。

●↑自分も仁美の好意は突然だと思うんだけれど、それは世界の均衡の結果なのかなぁなどと捉えた。
さやかが自分の願いで叶えた「良いこと」は均衡を取るために「悪いこと」になって返ってくる。
自分は仁美だけを責めることはできないね。

●↑考察に値するね。
自分は仁美の突然の好意が「超モテでイケメンの有名な少年が学校に戻ってきて女子はみんな彼にぞっこん」になったと思ってて、病床にあるときには興味がなかったんだろうと考えていた。
でもあなたが言うように世界の均衡が彼女の頭に愛を吹き込んだ可能性はある。
あるいは既にそうだったけで世界の均衡はそれを増幅しただけなのかもしれないし、両方の相乗効果かも。

●↑世界の均衡が仁美の愛を増幅したってのは納得がいく。
あのシーンを思い出すと、仁美の言葉繰りからはもう恭介への思いを抑えきれなくなったような感じを受けた。
今までも彼に好意は抱いていたけれど、告白するまでには至らなかったんだろう。

●↑この点、吹き替えは脚本から幾らか自由みたいだよね。
「上条恭介がずっと好きだった、今では恋に落ちた」って吹き替えでは言ってたよ。

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「だから、あなたには私の先を越す権利があるべきです。」

●仁美を責めるのはやめてほしいな。
彼女はさやかに思いの丈を告げて、さやかも同じ気持ちであろうことを知りつつ、友情に基づいてさやかに最初に恭介に告白する権利を与えたんだ。
さやかが関わっていることは知らなかったんだよ。
仁美は何も間違っちゃいない。

●↑さやかをいじめるのはやめてくれ頼む:(

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「ひとみに恭介を取られちゃうよ・・・」

●ストーリー中最も心が折れた最高のシーン。
こんなのひどいよ!

●↑あんまりだよ!

●↑ウロブッチャーのくそったれ、大嫌いだけど同時に大好きだ!

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●エルザ・マリアの結界のデザインがかなり自分好みだと告白してもいいかな?
他のと同じようにイヌカレー制作だけれど、全く違う感触を得たんだよ。

●芸術は重要なことだよね。
グロテスクかつ奇妙な迷宮の演出と超可愛い蒼樹うめ顔の対比がなかったら、衝撃はこれほどではなかっただろうし。
同じように、卓越した脚本がなければそれも無に帰しただろう。
音楽がなければ、空気感も演出できなかった。
素晴らしい声優の演技がなければ、会話も視聴者の注意を惹けなかった。
事実、こう言いたいのさ。
全てがうまく実行されているからこうした傑作が出来上がったんだ。
「即興の古典」とすら言ってもいい。
言い過ぎだって言うなら、「傑作」から「最高水準」にしてもいい。

●ストーリー中お気に入りの一話。
書き込みでちょっとだけ言いたいんだけど、全体を彩る色の対比が大好きなんだ。
全てのシーンが本当に素晴らしい。

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●まどかマギカが今まで見たことのないアニメになっている証拠として、さやかが狂って魔女と戦う、画面が白黒になるシーンがいい例だよね。
カメラアングル、照明、色彩、音楽、あらゆる映像技法が驚異的だよ。
こういうのが全てばっちりと組み合わさっているなんて更に驚きだ。
アニメを見る上で綺麗なシーンってのは欠かせないよね。

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●↑あれは本当にすごく美しい場面だったね。
コメンタリーではほむらの声優さんが脚本の演出に最初は笑っていたらしいんだよな(英語では「クラウチングスタート」って書いてあった)。
でも最後のシーンを見て我に帰ったらしい…笑うのが悪いと思わせるほどクールだったってことだ。

●↑シャフトの映像技法はいつだって独特で面白いのさ。

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「その気になれば、痛みなんて完全に消しちゃえるんだ!」

●本当に自分史上最高の戦闘シーンだった。

●虚淵の脚本はいつも戦いだし、魔法少女たちが銃火を交えるのは酷すぎるよ。


●虚淵は本当に悲劇的なヒーローが好きだよな、違う?

●↑「よく正義感に燃える人に会うんですが…そういうのはぶっ壊したくなる(笑い)」
まさに虚淵玄

●↑ああ、知ってる。その瞬間彼が(ホモとは違う意味で)大好きになったよ。


●みんながさやかを評価してくれて嬉しいね。
「生意気だ」って彼女を憎む人も少なくないし、それにはちょっとびっくりしちゃうんだけれど、多分あの人たちは何か違うアニメかなんかを観ているんだろう。
彼女は自分の(一番はまどかだから)お気に入りではないんだけれど、悪く言われる筋合いだってないだろうに。

●↑さやかはストーリーの中で最も「現実味のある」キャラクターだからそう扱われるんじゃないかな。
彼女の反応は普通の人間が彼女だったらどう反応するかを知らしめるものなんだよ。

●↑メインキャラクターはみんなそうなんじゃないかな。
魔法少女たちの黒歴史の中に現実の人間がいたら同じように行動するはずだよ。
マミは強い敵に立ち向かって死ぬだろうし、まどかは(さやかよりもマミの苦境をもっと知っているから)逃げるだろうし、杏子はさやかみたいな新人に自分なりの厳しいやり方で先輩ぶるだろう。
それがこのアニメの最高に面白いところなんだ。

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●第七話に関してははどこからともなく長文が増えるよね。
自分も書いたしみんなも書いてる。
長文が好きなんだ。

●↑この物語が大好きだし、長文にはうってつけだろ。
自分も長文に長文を重ねちゃってるよ。

●↑ありがとう!全く同意。
まどかマギカは映像技法とカメラ編集が使われているところがお気に入りなんだ。
ビジュアルに沢山の情報が詰め込まれているし(物語は見る人に語らないけれど)何かしら引き合いに出すべきものがあるよね。
グラグラするビジュアルを「シャフトがシャフトたる所以」って決めつける人も結構いるだろうけれど、自分は脚本と映像に異常な程の情報や思想が詰め込まれているんじゃないかって思ってるんだ。


●二~三話遅れてしまったけど、プロットのどんでん返しにはぁ?って言いたくなったよ。
思っていたよりもかなり暗い話になりそうだね。

●↑ちょい遅れてても楽しめたのならよかったよ。
キャラクターの行動とかが鈍いって言う人もいるだろうけれどそうじゃなく、遅すぎず早すぎず確実なシナリオ組みで進めようとしているからね。
キャラクター造形は魔法少女たちの交流に影響しなくてもこういう類の物語では相当重要だし、これから先に効いてくるんだ。


●この再視聴で三週間が経過しても自分がどれだけまどかマギカを理解していなかったのか自覚した。
自分は長距離ランナーじゃないから友人とボイチャしつつ一日一話から二話が限界なんだけれど、それじゃ各話ごとに解釈や予測を打ち立てるのは無理だよなぁ。
こういうのは自分だけじゃないだろうけれど、熱意のある書き込みには感謝しかないよ。一歩々々観ていくから、初見と同じ目線で助けてほしいな。

●↑ならこの話でまどかは魔法少女になるよ、ね?


●不幸にも今日の夜になるまで第九話およびBGMを聞くことができない。

●↑ならこのスレからは遠ざかったほうがいいぞ。

https://www.reddit.com/3gmtzj/より翻訳

 

4 Responses to “魔法少女まどか☆マギカ第7話:海外の反応「キュゥべえはマジでクソッタレだ」”

  1. 名無しさん より:

    アニメ世界での精神年齢は実年齢より10歳ほど上の法則
    仁美やさやかは中学生ではなく24歳くらいの大人の女性として観るべきだな

  2. 名無しさん より:

    まあ話作ってる人や演じてる人達が大人だからな

  3. より:

    この回と次の回はオイラもサスガにキツかった。こんな仕打ちを受けたら実際の14歳の女の子なんてもう精神崩壊しかねないだろう。だが承知の通り、最後にさやかは自分で整理し自分でケリをつけた。全宇宙が泣いた事だろうw

    巧妙なのは、QBは実は騙す意図もなければ自ら悪者を買って出てる訳もなく淡々と事務処理をしてるに過ぎず、何ら悪意がないのにナゼか皆から嫌悪される事。実はソレは「善悪の判断は法などではなく人の心情に基づく」ってのの典型なんだろうな。だから裁判沙汰でよく「不当判決」なんてのがよくあったりするのはその辺なんだと思ったりする。

  4. 名無しさん より:

    7話って杏子の昔話回でもあるよな…?

    父親の形見を模してるって以外誰も触れてないのか…

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