日本は口を開けば嘘をつく！日本との関係回復は不要！韓国は恥知らずの国、信じられない国、背を向けた日本 韓国の反応
2019年、最悪の一年を過ごした韓日関係が両国国交正常化55周年の2020年に、果たして正常化できるかどうかを巡る関心が集まっている。
文在寅大統領と安倍晋三日本首相は今月24日15ヵ月ぶりに首脳会談を行った。
また、両国の通商当局の間で3年以上中断された局長級の輸出管理政策対話が再開されるなど韓日関係正常化に向けた多様な接触が行なわれている。
韓国では韓日企業や国民の自発的な寄付金で強制徴用被害者に慰謝料を支払うという、いわゆる「文喜相案」が発議され、両国間対立の根源である強制徴用賠償問題の解決策を講じようとする動きが本格化した。
日本側は「文喜像案」を歓迎しているが、被害者らの反発や国会通過など、乗り越えなければならない暗礁も多い。
日本国内で「韓国は約束を守らない国」という認識による反韓感情が大きくなった状況なので、完全な関係回復までは相当な時間がかかるだろうし、来年も現在の不便な関係が画期的に転換するのは難しいという観測も少なくない。
泥沼にはまった両国関係
今年の韓日関係は過去最悪だったと評価されている。
昨年10月30日、韓国最高裁の強制徴用被害者賠償判決が出たのに続き、同年12月、日本の哨戒機の脅威飛行と韓国の駆逐艦のレーダー照射を巡る議論が浮き彫りになって、今年初めから両国関係が冷え込んでいる。
6月に日本の大阪で開かれた主要20ヵ国(G20)首脳会議で、文大統領と安倍首相はぎくしゃくした素早い握手だけして首脳会談もなく別れた。
以後、7月に日本は韓国を対象に半導体・ディスプレー素材3種の輸出規制を大幅に強化し、数日後、韓国をホワイトリストから除外した。
日本の経済報復に韓国政府は8月22日、韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)終了決定で対抗した。
両国の葛藤が激化し、韓国内では反日感情に火がついた。
日本製品の購買と日本旅行を自制しようという日本不買運動が活発に行われた。
先月22日、両国間の詰めの協議を通じて韓国がGSOMIAの終了を条件付きで延期した。
両国が葛藤解消のための交渉テーブルに向き合う最小限の名分を確保したのだ。
しかし、強制徴用という歴史問題を経済と安保分野に拡大させ、両国関係が破局に近い傷を負ったことは否定できない事実だ。
ソウル特派員として8年間勤務するなど、「知韓派ジャーナリスト」として知られる毎日新聞の澤田克己外電部長は、「韓日関係はどん底だ」という悲観的な見方を示した。
澤田部長は、19日韓日記者の交流プログラムで東京を訪問した韓国外交部記者団とのインタビューで「韓国記者の先輩が数年前に’韓日関係は底を打ったようだ’としたが、今ではないようだ、もっと底だ。 建物は地上は分かるが、地下は分からない」と話した。
両国関係が果てしないほど悪化し、さらに悪化する恐れもあるという冷静な分析だ。
日本国内の反韓感情は拡大
韓国で反日感情が高まったのと同様、日本でも反韓感情が憂慮する水準に達した。
朴槿恵政権の時(2015年12月)締結された韓日慰安婦の合意が文在寅政府発足後、事実上破棄されたのに続き、強制徴用賠償判決まで出ると、日本では韓国を「約束を守らない国」で見るフレームが固定化された。
1965年の日韓請求権協定で徴用問題が解決されたという日本政府と最高裁の判決を遵守しなければならないという韓国政府の認識は依然として大きな差がある状況だ。
日本の代表的な韓国研究者である木宮正史東京大学教授は、17日「日本では韓国最高裁の判決自体が’国家間の約束である請求権協定を破るのではないかと’見ている」とし、「日本の戦犯が悪いことをしたが、それは、ひとまず1965年にお互いが合意して解決されたものと見ている」と話した。 さらに、「(日本国内の)多くの人が ‘韓国は約束を破る国、ゴールを動かす国’と批判している」と付け加えた。
南官杓駐日大使は、「日本国内に嫌韓·反韓という雰囲気がある。 書店に関するベストセラーコーナーができるほどだ」と懸念を示した。
韓国内の反日、日本内の反韓感情が深刻になればなるほど、政治的にも互いに譲歩できる空間が狭まり、葛藤の解消はさらに難しくなる。
澤田部長は「来年も韓日関係は恐らく良くなることはない」との見通しを示した。 そして、「安倍首相が退けば、(両国関係が)うまくいくと考えているのも誤解だ。 安倍首相がいなくても大きな違いはない」と述べた。
●韓国人
恥知らずの国、信じられない国が韓国だった？
21世紀の李完用がここにいたよ。
●韓国人
経済、歴史的に日本を堂々と立ち向かう国は韓国が唯一だ。
●韓国人
安倍よりムン・ジェインが問題
●韓国人
記者が嫌韓ですね
●韓国人
倭寇とは断交しましょう。
●韓国人
約束を守らない国は、私たちではなく日本だ。
今年一年、日本の素顔を見た一年だった。
●韓国人
日本とは永遠のライバル関係！
関係改善などが絶対に必要ない！
地球滅亡の瞬間までお前らとは、任意の交流はない
●韓国人
日本人視点から眺めた恥知らず国、信じられない国が韓国だそうだ。
●韓国人
イルボン不買生活化
●韓国人
倭寇は人ではないのである
●韓国人
邪悪な日本の人よりも醜い国内親日人士、特に汚れた国会議員、来年の選挙で審判しましょう
●韓国人
反省のない日本が嫌い
国内に自生するイルベ売国奴が嫌いだ。
来年4月にイルベ売国奴OUT
●韓国人
私たちは、反日ではなく、最初から無関心である。
日本は価値さえない卑しい存在でいつかは滅びる国だと思う
●韓国人
日本と関係回復しなくてもいい。
●韓国人
戦争はないはずですが、日本との戦争は、局地戦でもぜひ一度してほしい。
●韓国人
民主化できなく三権分立も知らない野蛮な日本との良好な関係は難しいと思う。
●韓国人
日本は主敵である…
100年前にもそうだったし、現在もそう、100年後もそうだろう。
●韓国人
強者には弱くと弱者には強気のニッポン・チンパンジーたち
「不倶戴天の敵」とは、まさにあんな奴らのための言葉。
反省もできず自粛も知らないやつら…
●韓国人
日本の新聞を翻訳したのか
●韓国人
日本という国そのものが嫌いだ！
関係改善！〜必要ない！
南北が協力して平和が訪れると、自動的に頭下げて訪ねてくる国だ！
●韓国人
独立運動はできなくても、日本の不買運動はしなければならない！
●韓国人
最後までボイコットする
●韓国人
嫌韓本が堂々と売られており、それについて、内部批判しない国が、果たして正常な国なのか疑問だ。
●韓国人
日本は口を開けば嘘をつく国
https://news.v.daum.net/v/20191228040203765より翻訳
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