トランプの猛攻勢にマスコミ焦り「不正ない」→「”広範囲な”不正はない」ゴールポストをずらし始める。【海外の反応】
■トランプ陣営の法律顧問、ジェンナ・エリス
民主党とメインストリームメディアが論点を「広範囲な不正はない」に論点をずらしてきたわ。
彼らは不正があったことを知っているのよ。
だから彼らは「広範囲」と言う表現を使い、ゴールポストをずらしたいと解釈できるわね。
法的であり、正確なカウントが必要です。
Notice Dems and MSM’s coordinated talking point: They claim “no evidence of widespread fraud.”
They know there IS evidence of fraud.
So they use “widespread” as a modifier, which they can interpret however they want to move the goalposts.
We want a LEGAL and ACCURATE count.
— Jenna Ellis (@JennaEllisEsq) November 9, 2020
■海外の反応
●とある外国人
詐欺がある場合は、双方向で実行される場合もある。不正な投票を探している場合は、共和党の票も徹底的にチェックする必要がある。
●とある外国人
証拠なんかない!!!! すべてが却下されたんだ…今起こっていることは、トランプが多くの現金でアメリカ人を揺さぶってるだけだ。
●とある外国人
頑張れ!再集計が脅かされても、もう誰も怖がらない。今再集計している間、他のすべての地方、州、および全国の票も集計しよう。
●とある外国人
1.詐欺の証拠はありません。
↓
2.広範囲にわたる詐欺の証拠はありません。
↓
3.結果を変更するだけでは不十分だ。
↓
4.トランプは投票を制圧した!
とにかくこんな状況を変えなければいけない。さもなければ終わりのない暴動がアメリカを揺るがすかもしれない。
●とある外国人
実際、詐欺の概要を説明をしてないので、詐欺があったかどうかは分からない。
●とある外国人
すべての州ではないが、特定の地域で望む結果をもたらすための戦略的に計画された詐欺だね。 メディアは、目や耳を手を塞いで民主党の話だけを広めるのではなく、調査を行う必要があるね。
●とある外国人
メディアは仕事をしないし、自分たちで抑えすぎだ。
●とある外国人
私たちが知る限り、選挙は始まる前から不正だとみんな言っていました。今は証拠を前に出すか、敗北を受け入れて先に進むかの時だね。
●とある外国人
詐欺は広範囲に及ぶ必要はなかったのでは。スウィングステートの主要な場所、民主側で管理された郡でやることが最も効果的なので、標的にされたんだね。
●とある外国人
子供:ビックバード!どこに行くの?
ビックバード:ペンシルバニアに行って、彼らに数の数え方を教えに行くんだよ!
(注:子供向け番組セサミストリートではABCや数の数え方を歌ったりするので、それに絡めた皮肉)
●とある外国人
ああ、私はこれについては疑わしいと思っているよ。間違いなく広い範囲で不正が起きたよ!
【米大統領選】
■トランプ216票
■バイデン238票残り6州で
・ミシガン 16
※集計中
・ノース・カロライナ 15
※集計中
・ウィスコンシン 10
※最集計
・ジョージア 16
※最集計
・ペンシルベニア -20
※バイデン取り消し全てトランプ優勢
・ネバダ 6
※犯罪捜査中トランプ逆転勝利!?
— 山本 喧一|PFC POD会長 (@yamaken_yade) November 10, 2020
【速報】共和党は、ペンシルベニア州の投票集計に介入するよう米国最高裁判所に「緊急要請」!
■ジョージア州は最集計決定!
■ネバダ州、アリゾナ州、ウィスコンシン州、ペンシルベニア州も多数の不正証拠を大量入手済み→最高裁へ訴訟手続準備中
■下院、上院が共和党が過半数の可能性?(ΦωΦ)フフフ pic.twitter.com/lolQ7FTBnl— Jack Hikuma 🇺🇸CA州 Los Angeles在住(🇯🇵日本人) (@jack_hikuma) November 6, 2020
■管理人から一言
アメリカのマスコミ、TVの論調が確かに変わって来ていますね。どうなりますか・・・