機動戦士ガンダムSEED第34話:海外の反応「”その宿命、打ち砕け!ガンダム!” なんて皮肉だ!ハハハ」

「パイロット、および接触したと思われる人物、施設、全ての排除に当たれ」

●”パイロットが接触した可能性のある人物を排除しろ”
アスランは自殺しなければならないのか?

・パトリック・ザラは本当にナチュラルを排除するという自分の強迫観念を出してきたね。

・ワオ!アイツらは庭をめちゃくちゃにしたね。

「なんだか、何のために戦っているのか、分からなくなってくるわ」

・”なんだか、何のために戦っているのか、分からなくなってくるわ”
このセリフはここ数話のエピソードがこのアニメのターニングポイントであることを示しているね。
直近の数話のエピソードの前は、殆どの話が二つの陣営がもう一方の陣営と戦っているだけだった。
でも今は二つの勢力の過酷な事実が表面化してきている。
このアニメは新しい段階に移ったということだね。

「アスランが信じて戦う物は何ですか?」

・ちくしょう!ラクスは雨の中で真実を述べている。

・ラクスのボディガードはとんでもなくすごい射撃をするね。
銃のバトルだけど相手に正確に当てないように弾丸を撃つだけの状況だったね。
あの男たちはピンポイントに当てていたね。
弾丸一発で一人を殺していた。

「X10A フリーダムおよびX09A ジャスティスはニュートロンジャマーキャンセラーを搭載した機体なのだ」

●フリーダムとジャスティスは原子炉の核兵器の使用を可能にするニュートロンジャマーキャンセラーを搭載している。
これは凄いことだと思うよ。

僕たちは完全に破壊されたクラインの家を見ることになったね。
ハロはどこからでも飛び出してくるんだね!

「オーブへ?」
アークエンジェルはこれからどうするかについて決めたのだろうか?
彼らにはもう帰る所がないんだ。
オーブは考慮してもいいけどね。

「でも、僕にできない事、君はできるんだ!」

キラは露骨に嘘をついたね。

「アスランが信じて戦う物は何ですか?」

ラクスの説教をするスキルはとんでもないね・・・
”アスランが信じて戦う物は何ですか?”
“敵だというのなら、私を撃ちますか?ザフトのアスラン・ザラ!”
みんなが大人しくなりそうだったね。

「ザフトのアスラン・ザラ!」

ラクスはアスランのフルネームを使いさえしている。

ジャスティスの初めての発進だ!
次回機動戦士ガンダムSEED ”神のいかずち”
“その宿命、打ち砕け!ガンダム!”
なんて皮肉だ!ハハハ

●↑>“その宿命、打ち砕け!ガンダム!”
彼ら自身そのアドバイスを聞くべきなんじゃないかな?

●↑まさにその通り

●↑ラクスはとても抜け目がないね。
彼女はアスランを追い詰めていた。
”何のために戦うのですか?あなたが受けた勲章のためですか?あなたのお父さんの命令のため?”

●↑彼女は怖くて震えていたね。
アスランには彼女に対抗するチャンスがなかったね。

「そしてもう地球軍でもないです」

●キラは驚いているアークエンジェルのクルーに自分はZAFTでも地球軍でもないと言ったね。
僕たちにとっては驚くようなことじゃないけどね。

ハロはアスランをこの絵の状態にできるんだね。

「歓迎してくれんのかねぇ?いろいろ知っちゃってる俺たちをさ」

アークエンジェルは地球軍に戻っても安全じゃないと思うよ。
ムゥが言っていたことは正しい。

「違うんだって!俺なんかとは違うんだって!」

キラはみんなの理解をさらに深めることに成功したね。

僕たちはラクスを見ることになったね。
いつも歌っている場所より、隠れるためにはいい場所じゃないか?
えーと、彼女はアスランから隠れたくなかったんだね。
僕は彼女はアスランと会えるようにするためにあの場所に行ったんだと思うよ。

「キラにお渡ししただけですわ、新しい剣を」

アスランと話をして彼の意図を見るためにね・・・そして彼に何かを知らせるために・・・

それに対するアスランの反応が好きだよ。

「ザフトのアスラン・ザラ!」

でもそれでは十分じゃなかったから、ラクスはアスランの事をフルネームで呼んだね。

ZAFTのヤツラとの素晴らしい戦闘のあと、ついにジャスティスの発進シーンを見れたね。
EDへの移行シーンにとても合っていたね。

「X10A フリーダムおよびX09A ジャスティスはニュートロンジャマーキャンセラーを搭載した機体なのだ」

●ジーザス、パパザラはクラインと繋がりのある人全員を検挙しているね。
新型のガンダムはニュートロンジャマーキャンセラーを搭載している(面白いからこの装置をニュートロンジャマージャマーかニュートロンジャマー2と呼ぶべきだと思う)
だからバッテリーの寿命を心配する必要がないんだ。
僕はフリーダムが頭が取れて跪いているジンの上に立っているのが好きだよ。

「歓迎してくれんのかねぇ?いろいろ知っちゃってる俺たちをさ」

アークエンジェルのクルーはもはやどちらの陣営にも属さないんだね。
彼らは独自の武装組織になって、戦争を終わらすために武力介入をするべきだと思うよ。
君は喜んでいるように見えないよ。
“あなたができない理由がなんであれ、私はそのためにできることがあるかもしれない”
僕たちがその理由が分からないのと同じだね。
驚いたのは、アークエンジェルのクルーが、キラが今までどこにいたのかの詳細を尋ねずに、彼をガンダムに搭乗させたことだよ。

●右側の男は明らかにディアッカの父親のように見える。
彼は紹介されていない唯一の親だと思うよ。

「オーブへ?」

アークエンジェルのクルーはキラを脱走兵としてメンバーに加えてオーブに向かうようだね。
カガリが戻ってくるのか?
あとダコスタはどこに消えたんだ?
彼はクラインの協力者なのか?
とても面白いね。

「パイロット、および接触したと思われる人物、施設、全ての排除に当たれ」

パパザラは自分の息子に対して冷たいね。
アスランは愛されてなくてかわいそうだ。

アスランは劇場で銃撃戦に参加すればよかったと思うよ。
彼は銃火器の専門家なんだからね。
アスランはいままで本当の栄光の時を得た事がないんだよね。

●↑フムム
最高のコーディネイターを作るためのリソースを持つ人物がZAFTの中にいるのは分かるよ。
アスラン達はヘリオポリスの頃からラウ・ル・クルーゼの隊に所属するモビルスーツを操縦出来るエリートチームだった。
自分達の子供がクソでもその子供達のためにいい待遇を用意する他のガンダムシリーズの偉い人達とは対照的に、SEEDのエリートの家族達は子供を自分達の助けになるような地位につかせるんだね。

●↑そうだね。
クルーゼ隊のパイロットは絶対に彼らの親の地位を継ぐ能力をもっているよ。
彼ら全員が赤服になったんだからね。
彼らを同じチームにするために多分政治的な介入があった事には同意するよ。
特別なチームには一番いいモビルスーツが与えられるからね。
僕は彼らのグループは面白いチームだといつも思っていたんだよね。
表面上は彼らはお互いによく似ている。
辛うじてうまくやっているだけだけどね。


●僕は自分がジャスティスを愛する少数派の一人であることを誇りに思うよ。

●↑以前は、二本のビームサーベルを持ってるなんてお高くとまっていると思っていたけど、それは間違いだと分かったよ。

●↑目立たせるためにフリーダムが存在していなかったら、ジャスティスが崇拝されていただろうね。


●僕はこのエピソードのラクスが好きだよ。
彼女は強い女性が何ができるかを示すいい例だよ。
彼女は未だに信じられないぐらい素晴らしい女性だよ。
強くあるためにはタフガイである必要はない。

https://www.reddit.com/r/anime/comments/43l4ht/から翻訳

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