海外の反応「魅力的な作品が増えているのになぜアニメは未だに子供のための物という扱いを受けるの?」
なぜアニメは未だに子供のための物という扱いを受けるのかが話題になっていたので紹介します。
●(スレ主)
なぜ今だにアニメは子供っぽいと言われるのか?
周りの人たちは一度観るまではバカにする。
観始めたら喜ぶんだけどね。
●↑話す相手を間違えてるんじゃない。
まだ青年アニメを観てないんでしょ。
●西側諸国で主流になる理由は子供か十代人気だから。
大人が観るようなアニメがない。
だからこの疑問にそんなに驚かないよ。
●↑これ!日本の国外で放送されているアニメはほとんど子供向け。
ここインドでは唯一知られているアニメは限られている。
ポケモン、デジモン、ドラえもん、忍者ハットリくん、天才バカボン、パーマンとクレヨンしんちゃん。
ヒンドゥー語に訳されているから多くの子供は日本アニメと気づかない。
●↑確かにそうだね。
アニメにハマっている友達ならまだいる。
オススメを共有してあったりしてる。
●公平に言うと、視聴者ターゲットはほとんど十代だよ…
●↑そうだよ。
多くの人が年齢で対象外なんだよ。
●客観的に大人のアニメファンを考えて。
ほとんどが2Dの女の子、中学生女子かやばいのを観てる。
●↑多分僕はその少数派にいるな。
どちらかと言うとアニメの中の小さい女の子はうざい。
●心が狭い人が多いね。
大人向けのアニメがある事実を考えようとしない。
大人向けもあるのを知らないからカートゥーンと同じ扱い。
●↑ペルセポリスを好きだった両親を思い出した。
あとお父さんは風立ちぬがテレビ放送した時観てた。
嬉しかったのは学生時代にソングオブザシーの題名を先生から聞いた時。
先生の兄弟はアニメーターとして制作に参加した。
●コミュニティー自体が気にしすぎ。
十代だけが気にする内容。
●間違っていたら教えてね。
でも西側諸国に入ってきた主流のアニメは90年代から人気を博した。
ドラゴンボール、ポケモンや遊戯王。
若い視聴者向けの放送が一般的に流れていた。
●↑これね、サウスパークのポケモンシリーズを思い出す。
日本が子供達にアメリカに敵対するように洗脳した。
●↑1997-2011年が主にそうだね。
多くのテレビ局で多くのアニメが放送されたが視聴率低迷。
方やネットやDVD/ブルーレイで観る人が増加した。
アニメを観るという趣味は未だにニッチの領域にあると思う。
●アニメは子供向けと言ってる人たちは自分たちの言葉を理解できてない。
●世界中の大多数がアニメはカートゥーンだと思ってる。
その大多数は子供。
だから驚くことはない。
●ほとんどの人がアニメを分かってない。
だから西側諸国で放送されるアニメは若い人向け。
またカートゥーンは若い人が観るものとされている。
多くの人がカートゥーンとアニメが同じだと考えている。
●観る限り大体のアニメは子供っぽい。
●多くの注目が集まるアニメの視聴者はほとんどは若い人たち。
それゆえにアニメは子供向けと考えられている。
●アニメを見下す大多数は他のアニメファンだよ。
全てのアニメのファンじゃないことは難しい。
●メディアを使わない人たちや上の世代の人たちはそう思うかも。
シンプソンズはよく観てたよ。
両親は観るのやめさせようとしてた。
子供が観るものだと思ってたらしい。
●たぶん最近のアニメスタイルのせいじゃない。
●アニメはアニメーションだから。
ほとんどの人がアニメーションは子供が観るものだと思ってる。
●ほとんどが少年少女向けだから子供っぽい。
青年、女性アニメがあまり人気じゃないから知られてない。
●たぶんほとんどのアニメは子供をターゲットにしてる。
グッズ販売などもそうだよ。
少数の作品だけが大人向けなんだよ。
https://myanimelist.net/forum/?topicid=1775372より翻訳