機動戦士ガンダムSEED第13話:海外の反応「キラはハーレムを作っているんだよ」

「目標はあくまでも足つきだ」

●ラウ・ル・クルーゼはメインターゲットは足つき(アークエンジェル)だと言ったね。
なぜニコルはアークエンジェルに近づいて、至近距離から艦橋を攻撃するためにミラージュコロイドを使わなかったんだろう?
もしキラが彼らのガンダムの所に来ていたら、SEEDモードになって彼らを撃退していただろう。
ニコルのミッションは基本的に足つきを沈めることであって、ガンダムを倒すことじゃない。
彼はアークエンジェルを破壊して、他の船を沈めるために飛び去ることもできたよね。
ストライクが展開してなければだけど。
ニコルは昇進して、ザフトは勝利する。
彼は新しいきれいな家でピアノを弾いて休暇を過ごすんだ。

「あなた、行っちゃったと思ったから・・・」

●星だけが落ちていたら、”宇宙に降る星”っていうタイトルにふさわしいエピソードだったね。
フレイは正直になってきたように見えるけど、彼女の言っていることはまだ信用できないよ。

「ストライクには僕が乘る、フレイの分も戦うから」

フレイはマジでストライクに乗ろうとしていたのかな?

サイ、コーディネイターがお前の嫁を奪おうとしてるぞ。

イージスのハグモードはパワフル過ぎるから船も破壊できそうに見えるね。
戦闘は全体的に一方的で、地球連合の船は一隻一隻と撃破され続けていたね。

Tactical Alert Raader 多分以前見たレーダーの仲間みたいな物だろう。

ラミアスはキラがまだ残っているのを見てショックを受けていたね。
子供達が残っていることについても彼女は驚いていたね。
キラがすぐに敵を倒してみんなを守らなければならないのは理解できるよ。

「スペック上は大丈夫でも、やった人間はいないんだ」

マジか?
彼らはストライクにそれ以上のテストはしていないのかな?

“Df;eolijaog jen; dkj;lkeo; jgi opkje;lk2587928/7544\ dflij;lje j l:j kkp kdl;k’p m ‘pa’;owek 22857258”って書いてあったよ。
zonaraと aerasera158には言及しないでおくけど、これはユーザーネームのようだね。

ラミアスとバッドガールのナタルの争いを見てみると、ラミアスは二人を出撃させたくなかったんだろうね。
彼女はとても怒っているように見えたよ。

OH! 不幸な事に避難民達のシャトルが撃墜されて、キラが錯乱している所が見れたね。
エンディングへの移行の部分は今回起こったことを反映していなかったね。

シャトルの爆発は不快になるほどに詳細に描かれていたね。
イザークの強迫観念は最悪の結果をもたらしたね。

●↑>コーディネイターがお前の嫁を奪おうとしてるぞ。
最初は妊娠したラクスで、今度はフレイか?
キラ、止めるんだ!

●↑キラはハーレムを作っているんだよ。
狂気の結末を迎えるのはいつだろう?
誰の嫁なら安全なんだ?

●↑そうだね。
”アスラン、地球連合の手助けをしている子供の頃の友人がお前の嫁を奪っているぞ”と忠告する必要があるね。

●↑>シャトルの爆発はとても不快な気分になるほど詳細に描かれていたね。
以前は爆発の静止画を見ても何も気にしなかったんだけどね。
何が君をそのように感じさせたの?

●↑すぐには気付かなかったよ。
飛んでいるシャトルのパーツに気付いて、それをチェックするためポーズしちゃったよ。

●↑サイはNTRとは何なのか教えてくれたよ。
かわいそうなサイ・・・

●これはクソだね。
キラを責めるよ。
安らかに眠れ、提督
ガンダムではメインキャストじゃないいい人は長生きしないんだよね。
彼はその事を知るべきだったね。
大気圏突入する時の戦闘は好きだよ。
戦闘に特別な要素を与えるからね。
最後のシーンは凄かったね。
今回の話はエンディングへの移行がなかったガンダムSEEDの初めてのエピソードだね。
サンライズはずるくて、反心理学的な何かを使って仕事をしているね。
次回、機動戦士ガンダムSEED:”それぞれの孤独”
“闇の中、駆け抜けろガンダム!”

●ニコルはミラージュコロイドを使って、地球連合の船の艦橋にフックを打ち込んでいたね。
その船はすぐに爆発した。
彼はそのような事が出来ることを示したわけだ。
でもなぜ過去に出会った船やアークエンジェルじゃなくて、名前のないような船にそんな事をしたんだろう。

●↑彼の仲間の何人かが持っている殺人者の本能をニコルは持ってないらしいね。
彼は実行する能力を持っていても、それができるほど悪いタイプの人間じゃないようだ。
多分最近戦争が激しくなくなってきた事が、彼に影響を与えたんだろうね。

●↑それは分かるけど、ニコルがアークエンジェルを破壊しない説明になってないじゃないか。
上官が破壊しろと命令した船と違う船に対してさえ、彼はそのような攻撃をしているじゃないか。

●今回は多分SEEDの中でも好きなバトルの一つだよ。
地球連合の未来を守るための第8艦隊の犠牲 vs ザフトのアークエンジェルを破壊したい願望というエキサイティングなバトルだったね。
宇宙を降下している間は5機のガンダムのうち3機が戦っていたね。
素晴らしい戦いだった。

●↑正直にいうと、今まで観てきたガンダムのアニメの中では一番いいバトルの一つだよ。
ここ数年でも、血がたぎるような戦いだった。

●↑そうだね。
多分僕も好きなバトルの一つだよ。
一番いいのは明らかに逆襲のシャアだけど。

●↑そうそう、今回のバトルは僕もお気に入りの一つになったよ。
戦いの設定のせいで戦闘にかなり危険を感じたけどね。

●↑大気圏突入時の戦闘ではだれも撃墜されなかったね。

●ホーリーシット!
何機かのジンがキラとムゥ以外の戦力に破壊されていたね!
残っている地球軍の人達は完全に役立たずってわけじゃないね。
キラのストライクガンダムだけがエネルギーを使い果たしたのかな?
全艦隊を相手にしての戦いの後なら、他のガンダムもエネルギーに問題があると思うよ。

●↑エネルギー切れはキラが他のパイロットと比べて自分のモビルスーツをどれだけハードに使っているかを示していると思うよ。

●↑交換可能なバックパックの設計のせいかもしれないよ。
エネルギーが他の個所よりバックパックの中に多くあるとしたら、ストライクガンダムはバックパックを取り換えれば、エネルギーを再充電できるよね。
でもバックパックで再充電できない他のガンダムより稼働時間は短くなるね。

●↑フェイズシフト装甲はエネルギーを使い果たすシステムだよ。
キラは他のガンダムの2~4倍はダメージを受けていたんだよ。

「ガモフが!アスラン!」

●僕の本当に好きなシーン:ニコルがアスランにガモフが危険だと言ったとき、アスランがイージスを変形させたね。
もしクルーゼが戻れと言わなかったら、二人は落ちていく船を助けるために彼らのガンダムで、ガモフの船体を掴んで上に持ち上げようとしたと思うよ。

●ノオォォォ・・・プトレマイオス!!!
コーディネイター達が船を破壊するのはとても簡単なように見えるよ。
SDガンダム Gジェネレーションの戦闘のようになればよかったのに。

「逃げ出した腰抜け兵がぁぁぁ」

イザークは僕が思っていたより悪いヤツだったね。
彼はキラめがけてシャトルを撃ちぬくと思ったけど、そうしなかったね。
僕はイザークはシャトルを助けると思ってたよ。
僕が間違っていた。
イザークは片目なのにどうやってあんなによく闘っていたんだろう?
ロックオン・ストラトスでもあんなことできないよ。
小さな少女は安らかに眠って欲しい。

●↑イザークは絶対にいかれていたよね。
この再視聴スレの誰かがアハブ艦長とイザークの比較をしてたけど、今の所かなり正確だね。

●↑>コーディネイター達が船を破壊するのはとても簡単なように見えるよ。
大抵のガンダムシリーズでは主要な船を除いて、装甲はC-4爆薬で作られているんだよ。

●↑イザークはあまりよく戦ってなかったね。
彼はキラに常に押さえられていたし、キラの方が上だよ。

https://www.reddit.com/r/anime/comments/43l4ht/から翻訳

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