【韓国の反応】「Noジャパンに続き、ポルシェ、ベンツ、BMW不買へ」ベルリン市、慰安婦像の撤去命令!
ドイツ·ベルリン当局が都心に建てられた「平和の少女像」に対し、撤去を命令した。
ベルリン·ミッテ区は7日(現地時間)、少女像の設置を主管する韓国関連市民団体のコリア協議会に、「来る14日までに少女像を撤去するように」という内容の公文書を送ったと、ハン·ジョンファ·コリア協議会長が明らかにした。 ミテグは、自主的に撤去しない場合、強制執行を行い、コリア協議会に費用を請求すると付け加えた。
ミテグは、「事前に知らせずに碑文を設置し、ドイツと日本の関係に緊張が造成された」と撤去命令の背景を説明した。 「ミッテグが韓国と日本の間に葛藤を起こし、日本に反対する印象を与える」とし「一方的な公共場所の道具化を拒否する」という説明だ。 碑文には第2次世界大戦当時、日本軍がアジア・太平洋全域で女性を性的奴隷として強制的に連れて行ったというなどの説明が盛り込まれた。 ハン会長は「まず、ミッテグとの対話を通じて説得する」とし、現地で連帯してきた50の市民団体と協力して対応する意向を明らかにした。
コリア協議会は先月28日、ドイツの女性人権団体と力を合わせ、ベルリン市美手区の公共敷地に「平和の少女像」を設置した。 ドイツで少女像が設置されたのは今回が3回目だが、公共の場に設置されたのは初めてで、さらに注目を集めた。 すると、当時欧州歴訪中だった茂木俊光外相は1日、ドイツのハイコ·マス外相と40分間にわたってテレビ会談を開き、これに対応する動きを見せた。 茂木外相も6日、定例記者会見で当時、少女像撤去を要求したという事実を明らかにした。
外交部の金仁哲(キム·インチョル)報道官は8日の定例ブリーフィングで、日本政府の少女像撤去圧力について質問を受け、「少女像は厳然たる歴史的事実に関する追悼教育のため、民間が自発的に設置した造形物だ。 これを人為的に撤去しようと政府が関与することは問題解決に決して役に立たず、日本自ら明らかにした責任痛感と謝罪反省の精神にも逆行する行動だ」と批判した。
■韓国の反応
●韓国人
第2次世界大戦の戦犯は確実に報復すると言っていたドイツも、結局『紙の虎』だったのか。
●韓国人
ポルシェ、ベンツ、BMW不買
●韓国人
韓国の国力を見せてください。
●韓国人
過去の聖処と少女像を売って金儲けの手段にした悪質な連中は覚醒せよ!!!!
●韓国人
ドイツも結局は戦犯国家だった。
●韓国人
日本旅行をしながら日本の店にばら撒いたお金が、日本のロビー資金となり、韓国の将来の障害となります。
日本旅行に死んでも行かずに日本の品物を永遠に買わないでください
●韓国人
国力を育てなければならない。 切実だ…
●韓国人
本当にがっかりだ。
ドイツも結局、徹底的に国益のためにユダヤ人虐殺に対して謝罪し、反省するふりだけなのか。
●韓国人
ドイツも加害者だったのだから… 日本側だろうね。
●韓国人
ドイツ車に乗るのが一生の夢だったが、ドイツ車不買運動をする。
●韓国人
二重人格者たちのドイツ車不買運動に参加しましょう。
●韓国人
少女像うんざり。。。全部金貸しの詐欺師たちがすることだ
●韓国人
ドイツ車ベンツ、アウディ。BMw、フォルクスワーゲン。
全部不買運動しよう
●韓国人
ドイツと日本は戦犯国家だったという事実を忘れてはなりません。
●韓国人
日本があんなにロビー活動をして圧力を掛けてる間、韓国外交部と政府は何をしていたのか理解できませんね。
そして、常識的にドイツに日本軍慰安婦被害の銅像を建てたらどんな助けになると思ったのか? おばあさんたちも「あの銅像はもう立てないで」と言っていましたが。
●韓国人
第2次世界大戦の時、同盟の意志がまた動き出すのか?
ユダヤ人虐殺と日本の虐殺~~~~~
●韓国人
ナチスもどうしようもない奴らだ
●韓国人
戦犯国家同士、類は友を呼ぶのか? ドイツは謝罪し続けろ。
●韓国人
歴史的な証明もされていないの銅像を使って絶えず被害と歴史的苦痛を強いる大韓民国よりドイツの方がやっぱり賢明だね。
結局、ユン·ミヒャンとあの集団は歴史屋の金儲け。まだ独立運動中の人間たちよ、帰ってこい2020年に…。日本に地震があった際、歴史的な痛みは若者世代まで抱えてないでくれって日本に寄付した慰安婦のおばあさんの言葉が鮮明だね。
●韓国人
ユン·ミヒャン事件を日本が利用しただろう。ドイツの立場からすれば、あの不純な集団が作った象徴物をなぜ公共の場所に置くのかとなる。
●韓国人
ゲシュタホの勢力が残存しているのか。
●韓国人
ドイツの不買文化の話が出ていますが、それはちょっと違うと思います。
今、ドイツの部品を使わない製品はどこにありますか? 21世紀に不買運動といえば、中国のように嘲弄され無視されます。 ファンタジーと現実の区分が必要です。
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=104&oid=028&aid=0002515644より翻訳